伝統板・第二
肉体はこころの影④ - 伝統
2020/02/19 (Wed) 04:49:33
肺炎
今回は、新型肺炎「COVID-19」の感染拡大が迫って来ておりますので、
過去の投稿等から、肺炎に関する情報をを取り上げてまいります。
「こころを癒すと、カラダが癒される」チャック・スペザーノ(著) <P212、P84>より
(1)肺は胸腔の中にあり、呼吸を司る器官です。
①肺は生命を取り入れる能力を象徴し、
呼吸は生命を生きることを意味しています。
②肺に問題があるのは、自己攻撃に関係があり、自分の人生を、
十分に生きる権利がないと感じています。
③肺は粘膜や液体に関係があるので、その肺に問題があるということは、
深い悲しみがあるということです。
(2)肺炎とは肺の起こる炎症性の変化の総称です。
肺に水がたまるのもそのひとつの症状で、胸水と言います。
(3)喪失が他にもたくさんある中、肺炎は「新たな嘆き悲しみ(new moan<ニューモーン>)」
という意味です(肺炎は英語で「ニューモニア」と発音されます)。
新しい喪失というものは、常に深い悲しみの典型的な例です。
悲嘆の感情に「溺れて」いるということでしょう。
・・・
<関連Web>
(1)光明掲示板・第三「心身の癒やし (1999)」
→ http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=399
(2)光明掲示板・伝統・第一「肉体はこころの影」
→ http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=37
(3)伝統板・第二「肉体はこころの影①」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6475329
(4)伝統板・第二「肉体はこころの影②」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6922616
(5)伝統板・第二「肉体はこころの影③」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7774192
(6)伝統板・第二「心身の医学」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7760477
<感謝合掌 令和2年2月19日 頓首再拝>
肺炎② - 伝統
2020/02/20 (Thu) 04:15:33
「生命の医学大事典」橋本徹馬・著(P758)より
(1)この病気(肺炎)は気分の転換を教えているものと考える。
(2)対策として、気分の転換を計る。
毎夜早く寝て十分に睡眠をとり、毎朝早く起きて日の出を拝む。
<感謝合掌 令和2年2月20日 頓首再拝>
肺のトラブル - 伝統
2020/02/21 (Fri) 04:36:16
肺のトラブル~「自分を愛して」リズ・ブルボー・著(P231~232)より
(1)感情的なレベル
肺は、生きる欲求、良く生きる能力、つまり生命力と直接関係のある器官です。
肺は、酸素、つまり「生命」を人間のからだに供給する器官なのです。
ですから、肺にトラブルがあるということは、その人が、生きることに
困難を覚えて苦しんでいる、ということを示しています。
つまり、悲しみを感じているということなのです。
失望や絶望を感じているのかもしれません。
あるいは、生きる意欲を失い、ある状況やある人が原因となって、
息が詰まるような思いをしているのかもしれません。
そのために、思うように呼吸ができない
〈つまり、「生命」を取り込むことができない〉のです。
動くための空間がないと感じているために、
今の状況から抜け出せないのかもしれません。
自分が死ぬことへの恐怖、自分が苦しむことへの恐れ、
また、他の人が苦しむことへの恐れがあると、
肺の機能が大幅に低下します。
こんなふうに生きているよりも死んだほうがましだと考えると、
〈感情体〉の基本的な燃料である〈欲求〉がなくなってしまうのです。
呼吸は、独立、自由の象徴です。
生まれて初めての呼吸は、私たちを母親から独立させ、自由にします。
ですから、呼吸がうまくできていないということは、
母親から自分を切り離し、未知に向かっていくことができていない、
つまり、まだ自立することができていない、
ということを表しているのです。
(2)精神的なレベル
肺は、生命に直接関わる器官のうちでも、最も重要な器官の一つです。
肺のトラブルが深刻であればあるほど、
そこから送られてくるメッセージは緊急の度合いを高めます。
からだからあなたへのメッセージはこうです。
「『生命』を肺いっぱいに吸い込んでください。
そして、生きることをもっと大切にし、生きる意欲を育むのです。
あなたが許可しない限り、あなた以外のどんな人も、どんな状況も、
あなたを息苦しくさせたり、あなたを閉じ込めたりすることができません。
いたずらに状況を大げさにするのでなく、
時間をかけて人生の良い面や幸福を作り出すことができるのは、
あなただけなのです。
どうか、あなたの考え方、物の見方を変えてください。
あなたは、また、社会生活の面でも、人々との交流を取り戻さなくてはなりません。
毎日、気が向く、向かないにかかわらず、良い呼吸を実践してください。
そうすれば、〈感情体〉レベル、〈精神体〉のレベルで、
生命力を取り込むことが可能となるでしょう」
<感謝合掌 令和2年2月21日 頓首再拝>
肺の病に患(わずら)う人は、大自然への感謝の心が欠如 - 伝統
2020/02/22 (Sat) 04:45:35
HI
では、次に、肺、肺臓の話をしましょうか。肺の悪い人がおります。
まあ、ひと昔前と違って、結核というのは少なくなりましたが、
肺の悪い人ね、今でもないことはありません。あります。
"肺"とは、一体何を象徴しているか。肺は何だと思いますか、あなた――。
――
肺は、空気を体内に入れて、血液を浄化する役目をはたしているところですが、
これを患うということは、天地の大きな大生命とつながること、
つまり、そういう機会が少ないということでしょうね。
HI
うむ、わりにいいところを、あなた、見つけられましたね。――
肺というところは、要するに、空中の空気を吸い込んで、酸素を取り入れて、
そうして、血液を浄化しているところですね。
そういう意味で、肺というのは、大自然と人体との接触する場所ですね。
で、肺が象徴しているものは何かと言うと、結局、これは大自然に生かされている
自分ということですね。要するに、酸素を取り入れて、人間は生かされている。
人間は、自分で職業を持って、お金を稼いで、お金のお陰で生かされている
と思っているけれども、お金のお陰で生かされているんじゃないんです。
人間が生かされているのは、こういう空気があって、酸素というものがあるから、
それで吸収ができて、はじめて生きていけるんですよ。
食物を食べただけでは生きていけないんですよ。
酸素がなければね。酸素というものは、大自然の恵みの象徴なんです。
酸素をつくるためには、さまざまな樹の緑ですね、樹の緑が活躍しているのです。
空中の二酸化炭素を分解して樹木がね、炭酸同化と言いますかね、
自らのなかに澱粉質をつくって酸素を放出する。
そして、そうした新鮮になった空気ですね、
樹木が酸素を放出して、新鮮になった空気ですね、
その空気を吸収して、人間は生きていける。
だから、都会ではね、スモッグだとか、そういうもので、息が苦しくなって倒れる。
倒れてはじめて、自分たちの過ちに気がつく。木がないんです。緑がない。
人間は生きているときには、緑に対する感謝がありません。
で、木などは、偶然に生(は)えていると思っている。植えているから、
生えてると思っている。そうじゃないんです。
彼らは実に大きな役割をはたしているんです。
そういう緑があるからこそ、人間が呼吸ができ、
いろんな動物が生命を保てているんです。
木など、あなた、偶然に景色の一部分としてあると思っているかもしれないけれども、
樹木があるからこそ、あなた方も生きておられるんです。
自然を大切にしなければいけないというのは、そういう意味なんですね。
ですから、肺が象徴しているものは、大自然との調和であり、大自然への感謝であります。
つまり、肺が悪くなる人というのは、大宇宙、大自然界に生かされている自分への、
その自分の感謝ですね、その感謝の念がないんです。
肺の悪い人は。ですから、肺が悪い人というのは、
自分が生かされている存在だということを、どうかしっかりと
勉強していただきたいのです。
そうずれば、肺は良くなってくるはずです。
呼吸しているひと呼吸、ひと呼吸、これは野山の樹木が努力して、
きれいな酸素をつくり出して、そして、自分が呼吸できているんだ、と。
道の草や、山の樹木にも感謝するような心を持って生きていけば、肺は悪くなりません。
ですから、感謝ですね、感謝の気持ちを持つ、これが大事です。
そうすれば、肺は良くなっていきます。
・・・
<参照Web>
伊勢ー白山 道(2020-02-15)
空気に感謝する気持ちが大切です
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/8d88b088d49095fa3a36b1b19b1ef20e
<感謝合掌 令和2年2月22日 頓首再拝>
恩を忘れていると、肺や気管支の不調が表れる - 伝統
2020/02/23 (Sun) 02:06:59
*「わたしが神さまから聞いた人間関係の裏ルールをお話しします。」
井内 由佳・著(3章 「健康」に影響をおよぼす、人間関係の裏ルール)
内臓~呼吸器(気管支炎、肺炎、ぜんそくなど))P111~112より
『恩人や恩がある物に対して、「恩を忘れてはいけません」
という神様からのサインです』
(1)ものごとが成就したり悩みが解決したりすると、その直後は、
助けてくれた人や道具などにありがたい気持ちを持っているものですが、
時間が経つにつれて、
だんだんと自分の力でそうなったような気持ちになったり、
そのときの感動を忘れたりしてしまいます。
そうやって恩を忘れていると、肺や気管支の不調が表れるのです。
(2)ただ先程もお話したように、小児ぜんそくなど子供の不調は、
親に対してのサインになります。
<感謝合掌 令和2年2月23日 頓首再拝>
ウイルス性肺炎には抗生物質は効果がない - 伝統
2020/02/24 (Mon) 02:38:55
細菌性肺炎には抗生物質は有効だが、
ウイルス性肺炎には抗生物質は効果がない。
*Web:AERAdot(2018.11.21)より抜粋
~山本佳奈(やまもと・かな)医師
ウイルスに効果のある特効薬は、残念ながら存在しません。
安静にし、水分や栄養補給を行う「対症療法」が治療となるのです。
ウイルスによる風邪に対しては、
抗菌薬の内服は必要なく、
休養して体力を回復させること、そして水分補給や栄養補給を
しっかり行うことが大切であることを丁寧に説明するように心がけています。
(https://dot.asahi.com/dot/2018111900079.html)
<感謝合掌 令和2年2月24日 頓首再拝>
気の小さい善人は肺病に罹ったり、失業したりすることがある - 伝統
2020/02/25 (Tue) 03:00:55
*『生命の實相』第15巻・人生問答篇(P64~68)より
よく肺病になる人などを見ると、たいてい気の“小さい”善人が多いのであります。
そんな善人は善であることにおいて天地の道にかなっているけれども、
“気の小さい”こと、一つの小事に引っかかっていて、凝りすぎていて
心の自由を失っていることなどにおいて天地の道に背いているのです。
何よりも“気の小さい”ということは悪い。
気が小さいということは、言い換えれば神を本当に信じないということです。
自分の力一つで生きねばならぬと、小さく力んでいる人で、
“天地を貫いて生き通す力に押し流されて生きるような人でない”。
それゆえに気の小さい善人は肺病に罹ったり、失業したりすることがあるのです。
<感謝合掌 令和2年2月25日 頓首再拝>
気管支炎 - 伝統
2020/02/27 (Thu) 02:15:01
*「自分を愛して」リズ・ブルボー著 より
《肉体的なレベル》
太い気管支は空気を肺のほうに送る役目を持っており、
細い気管支はもうちょっと微妙な役割を持っています。
細い気管支は、拡張したり、収縮したりすることによって、
空気を通したり、空気を通すのをやめて肺の一部を休ませたりします。
気管支炎とは、気管支の粘膜が炎症を起こした状態のことです。
《感情的なレベル》
気管支は家族とのきずなを表します。
したがって、気管支炎は、その人が家族の誰かとケンカをしたり、
言い争いをしたりして、強い感情的反応を示した時に起こる可能性があります。
そんな時は、自分の境界やテリトリーが脅かされたと感じて、
強い怒りを感じているものです。
家族のあるメンバー、あるいは複数のメンバーとのきずなを
切りたいと思ったりもするのですが、
罪悪感ゆえにそうすることができません。
自分の気持ちを表現することもできずに、すっかり固まってしまいます。
そして、やる気をなくし、無気力になるのです。
自分が望むものを手に入れることができず、しかもそれを要求することもできません。
こういう人は、家族の中での自分の位置をしっかりと確保すべきでしょう。
そして家族の他のメンバーが、
何かをしてくれるまでじっと待つべきではありません。
《精神的なレベル》
もしあなたが気管支炎になっているとしたら、
私はあなたに次のアドバイスをしましょう。
つまり、あなたは、家族のあいだに起こることをあまり深刻にとらえすぎないで、
もっと多くの喜びとともに人生を生きたほうがいい、ということです。
あなたは家族を理想化しすぎています。
いつも、みんなが同一意見で、すべてがうまくいく家族なんて、
実際には存在するものではありません。
家族の他のメンバーが全員あなたと同じ考え方をする必要などないのです。
家族のあいだに起こる争いによって落胆し、やる気を失う必要はありません。
家族の他のメンバーの欲求や考え方に影響されずに、
あなたは自分の好きなように生きればいいのです。
何かがあった場合でも、固まってしまわずに、自由に動けばよいのです。
つまり、すぐに罪悪感にとらわれるのではなく、
あなたの場所、あなたのテリトリーの中で、自分を肯定し、
自由に振る舞っていいのです。
家族の他のメンバーもそれぞれのやり方で、
自分の好きなように生きればいいのです。
<感謝合掌 令和2年2月27日 頓首再拝>
気管支炎 - 伝統
2020/02/28 (Fri) 02:31:53
*「生命の医学大事典」橋本徹馬・著(P236)より
医学書では「気管支の内部に、細菌やウイルスなどの病原体が繁殖して、
その粘膜をおかす病気である」とあるが、例によってお医者のいうのは、
結果を原因と見ているのである。
私たちの考えでは気管支を病む人は、キカン気の人である。
キカン気の人というのは、何か強い人のようであるが、
本当は我の強い利己主義者であって、他人の意見を聞いて、
わが行いを直すだけの余裕のない、心の狭い人である。
そのような性質が禍いして、その人は必ずそのために
自分の運勢を悪くするのを知らぬのである。
要するにキカン気を治して、おだやかな人柄になれば治る病気である。
<感謝合掌 令和2年2月28日 頓首再拝>
気管支炎、肺気腫 - 伝統
2020/02/29 (Sat) 04:17:26
*「チャクラ癒しへの道」クリスティン・ペイジ(著)P330より
この二つの病気は、長年タバコを吸ってきた人によく見られます。
気管支炎は気管支感染を繰り返した結果として生じるものです。
また、肺気腫は肺の病気の終着点ともいうべきもので、
肺に回復不能の損傷が生じます。
心霊学的な観点からすると、
患者は自分を表現することへの恐れを長期にわたって抱いています。
失敗することや、自ら不利な立場を招くことが怖いのです。
肺気腫を発症した人を見ると「すばらしいアイデア」が浮かんだとき、
それを吐きだして実現する勇気がもてず、よどんだ空気を胸にためこんで、
樽のようにふくらませています。
よくあることですが、患者に何かできないことがあると、
配偶者が彼らをかばって言い訳をします。
これが患者の人生でくり返されてきたパターンではないでしょうか。
だれかが患者のためを思って言い訳をしてくれるので、
患者は一歩踏み出して自分を信じる勇気をもつ必要がなかったのです。
<感謝合掌 令和2年2月29日 頓首再拝>
《精神身体医学》 - 伝統
2020/03/01 (Sun) 04:31:56
*『生活の智慧365章』(第4部繁栄の泉)第10篇(P256~257) より
肉体を普通の物質だと考えてはなりません。
上野公園の銅像は、寒い風に当たっても呼吸器の粘膜に炎症を起こして、
風邪を引いたりすることはありません。
それには心がないからです。
ところが肉体が不用意に寒風にさらされると風邪をひきます。
時には重症の肺炎を患って危篤の症状を呈することがあります。
鼓膜に炎症を起こしたり、風邪を引いたりするのは、
「心」が恐怖を感じて異常の振動を起こすからです。
その異常振動が肉体的に具体化して喉や気管支の粘膜に
炎症や糜爛(びらん)の現象を起こすのです。
最近「精神身体医学」が発達しまして、
新しい進歩的な医師は皆その学説に共鳴しておりますが、
胃腸の潰瘍なども、恐怖や、怒りや憎しみによって内部から発するのであって、
如何に薬剤をもって炎症を治療せしめても、内部(なか=心)から次から次へと
炎症を作って行けば治すことを得ないのです。
<感謝合掌 令和2年3月1日 頓首再拝>
喉頭炎 - 伝統
2020/03/11 (Wed) 04:40:36
*「自分を愛して」リズ・ブルボー(著)より
(1)喉の痛み
喉には創造性のセンターがあります。
自分が望むことを創造する権利を自分に与えることが大切。
罪悪感をいだくことなく、他の人の迷惑になるのを恐れることなく、
自分の望む経験をすることが大切。
何かを創造したことで、あるいは何かを決意したことで、
自分を責めるのではなく、そういう自分を愛をもって 受け入れるようにしましょう。
大切なのはあなた自身の心を統御することです。
他人をコントロールしようとするのはやめましょう。
(2)喉頭炎
①喉頭炎にかかると、声が出にくくなり、
さらに全く声が出なくなることもあります。
それは、恐れが原因となって、話せなくなっているということを示しているのです。
自分自身に対し、自由に表現する権利を与えてください。
その結果、相手にノーと言われても、
それは相手があなたを愛していないのではない、
あなたの存在に対してノーと言ったのではない、
相手はあなたの要求に対してノーと言っただけなのです
②咽頭炎にかかる人は、
怒りを抑圧しているということを頭に入れておきましょう。
③喉頭炎になりやすいのは、、
・それを言ったら聞いてもらえないのでは、相手に嫌われるのではないか。
・自分が言うべきことを言ったら、相手の期待に背くことになるのでは。
・ある分野における権威者から自分が裁かれるのではないか。
・自分が相手に言いすぎたのではないかと感じているとき。
・相手に頼みたい重要なことがあるのに、相手から拒否されるのでは
ないかと不安になって、むしろ黙ることを選んだとき。
・言うべきことを相手にはっきり言えず、持って回った言い方しか出来ない時。
(https://ameblo.jp/39creator/entry-11726508298.html)
(4)喉は表現するためにあり、
誰かに自分の語ることを聴いてほしいと望んでいるかもしれません。
でも、それを怖がり、怒りを抑圧しています。
怒りを全部飲み込んでしまい、喉の痛みとなって現れます。
(https://peaceful-mind-ocean.com/free/contents12)
<感謝合掌 令和2年3月11日 頓首再拝>
新型コロナによる肺炎 通常の肺炎と何が違うのか - 伝統
2020/03/14 (Sat) 04:13:07
*Web:日経Gooday 30+ (2020/3/11)より
新型コロナウイルスを「正しく恐れる」第一歩として。
肺炎とは、その名の通り「肺に炎症が起こった」状態だ。
多くは感染症で、気道から侵入した細菌やウイルスなどの病原体が肺の中で炎症を引き起こす。
なお、感染が原因ではないアレルギー性の過敏性肺炎もある。
それに対し、風邪は、炎症が起きる場所が違う。
別名「上気道炎」というように、気道のうち、食べ物も通る上側「上気道」
(喉頭から上)で炎症が起きている。
これより奥の、空気しか通らない下部が「下気道」(気管から肺まで)であり、
体のさまざまな防御システムがあるため、健康な人なら細菌やウイルスの侵入は許さない。
つまり、普通の風邪の場合、ウイルスが侵入したとしても上気道止まりとなる。
だから、たいていの場合、のどや鼻などの炎症で終わるわけだ。
では、新型コロナウイルスはどうなのだろうか。
「新型コロナウイルスに感染すると、まず風邪のような症状が1週間ほど続きます[注1]。
多くの人はそれで回復しますが、中には重い肺炎の症状が出る人もいます。
つまり、上気道にとどまらず下気道にもウイルスの侵入を許したというわけです」
(池袋大谷クリニック院長の大谷義夫さん)
[注1]このため、感染初期の症状では風邪と見分けるのは難しい。
《なぜ高齢者や持病のある人は重症化しやすいのか?》
ここで理解してもらいたいのは、新型コロナウイルスに感染したとしても
誰もが肺炎になるわけではなく、軽症で済むことが多いということ。
体の防御システムが機能して、下気道への侵入を阻むことができれば、軽症で収まることも多い。
これは中国における患者データの分析の結果からも見えている。
中国の4万4672人の感染者のデータを分析した結果、
新型コロナウイルスの感染が確定した患者の81%は軽症
(肺炎ではない患者、または軽症肺炎の患者)で、
重症は14%、重篤は5%となっている。
また、致命率(患者数に対する死亡者数の割合)は2.3%、
死亡者の多くが60歳以上か、心血管疾患や糖尿病など持病のある患者だった
「軽症で済むかどうかの分かれ道は、
体の防御システムが機能するかどうかにかかっています。
高齢者や基礎疾患のある方は、免疫力が低下していて、
防御システムがうまく働かず、重症化しやすいのです」(大谷さん)
《年齢と免疫力》
(1)個人差はあるが、一般に免疫力は思春期でピークを迎え、
40代で半分に、70代で10%に落ちてしまう。
当然、加齢とともに、肺炎にかかるリスクは着実に上がっていく。
(2)咳によって異物を吐き出すのも防御システムの1つだが、これも加齢とともに衰える。
ウイルスや細菌がのどの奥まで侵入すると、気道の表面にあるセンサーが
異物を察知して脳に伝え、脳は、即座にのどに対して、異物を吐き出すように指示する。
これが咳だ。
(3)気道には細かい毛(線毛)がビッシリと張り巡らされており、これも異物の侵入を防ぐ。
線毛の毛先は粘液で覆われており、口の方向になびくように動いているため、
異物をキャッチして、〇ルトコンベヤーのように口へと運んでいくのだ。
*〇:ベ
この絡めとられた異物は、咳をすることで痰として吐き出される。
「このような防御システムがあるため、通常、病原体は上気道で炎症を起こす程度で、
なかなか下気道まで入れません。ところが、年を取ったり、糖尿病や心疾患などの
持病があると、このようなシステムがうまく働かないことがあるのです」(大谷さん)
《ウイルス性肺炎はそもそも診断が難しい》
(1)「健康な人がなる肺炎は、多くの場合、細菌性肺炎です。
細菌性のほうが、ウイルス性に比べると、診断や治療がしやすいのです」
と大谷さんは話す。
(2)細菌性とウイルス性では、肺の中で炎症が起きる場所が異なる。
(3)細菌性肺炎の場合は、肺炎球菌や黄色ブドウ球菌などの細菌が、
気道の末端にある「肺胞」という小さな袋の中で増殖し、炎症を起こす。
高熱が出て、咳とともに、膿ともいえる黄色や緑色の痰がたくさん出てくる。
このように、肺胞の中で炎症が起きる肺炎を、「肺胞性肺炎」という。
(4)ウイルス性肺炎は、今回の新型コロナウイルスのほか、インフルエンザウイルスや、
RSウイルス、麻疹ウイルスなどによって、肺胞壁やその周辺の「間質」で
炎症が起きるもので、悪化すると、肺胞の組織が線維化して硬くなっていく。
このように間質で炎症が起きる肺炎を「間質性肺炎」といい、
(5)ウイルス以外には、カビなどのアレルギーが原因でも起きる。
(6)細菌性肺炎では、画像診断で濃い影が出るうえに、
黄色や緑色の痰が出るので分かりやすく、
また聴診器をあてると、特徴的な音が聞こえるという。
一方、ウイルス性肺炎は、画像診断ではぼんやりとした影になり、
そもそもケースとして数が少ない。
(7)「高齢者は、インフルエンザになったときに肺炎を併発する率が高いのですが、
その場合でも、ウイルス性ではなく細菌性であることが多い。
つまり、インフルエンザで免疫力が落ちたときに、
肺炎球菌などが原因となって、肺炎が起きるわけです。
一方、ウイルスが原因の肺炎は、数としてはずっと少ないのです」(大谷さん)
(8)細菌性肺炎が疑われる場合、抗菌薬(抗生物質)を投与すれば、
症状が良くなることが多い。複数の菌に対して効く抗菌薬もある。
一方で、ウイルス性肺炎の場合、その原因となっているウイルスを退治する
抗ウイルス薬があればいいのだが、そもそもインフルエンザウイルスなど
一部のウイルスしか治療薬がないのが現実だ。
ご存じのように、新型コロナウイルスもまだ治療薬が作られていない。
《感染力が高く、治療薬がないことが不安のもとに》
(1)新型コロナウイルスが当初、考えられていたよりも感染力が強い。
「感染力が強いのは、無症状の感染者からもウイルスが排出されていることと
関係しているかもしれません。また、ウイルスの生存期間が比較的長いことを
示唆する報告もあります」(大谷さん)
(2)新型コロナウイルスには、インフルエンザウイルスにあるような
治療薬やワクチンはまだない(治療は基本的に対処療法のみ)。
(3)検査体制が整っておらず、簡易検査キットもまだできていない。
これらが多くの人を不安にさせている大きな要因になっている。
(https://style.nikkei.com/article/DGXMZO56484540W0A300C2000000/ )
<感謝合掌 令和2年3月14日 頓首再拝>
「タバコ」のコロナ重症化リスク - 伝統
2020/03/31 (Tue) 19:22:00
《志村けんさん死去》いまこそ知っておくべき「肺炎」「タバコ」のコロナ重症化リスク
*Web:文春オンライン ( 2020年3月31日)より
3月29日夜、コメディアンの志村けんさん(享年70)が
新型コロナウイルス(COVID-19)肺炎で亡くなりました。
3月20日に発熱と呼吸困難のため都内の病院に搬送された後、
24日から人工心肺装置「ECMO(エクモ=体外式膜型人工肺)」が使える病院に
転院して闘病中と伝えられていました。しかし、ついに回復は叶いませんでした。
日本中に笑いを届けてきた国民的スターが新型コロナウイルスで亡くなり、
ショックを受けている人や、不安がさらに強くなった人も多いことでしょう。
そんなときに、死者に鞭打つようなことを書くのはとても忍びないのですが、
新型コロナウイルスに感染した志村さんの回復が厳しいことは、
当初から覚悟しなければならない状態だったと思います。
志村さんは、多い時で1日3箱も吸うヘビースモーカーだったそうです。
2016年8月には肺炎を発症。10日余りの入院を余儀なくされ、
公演中の舞台を中止したことがありました。
それ以来、タバコはやめていたそうですが、
それまでの喫煙による肺のダメージは、相当蓄積されていたはずです。
タバコが体に与える悪影響を示す数字に
「喫煙指数(ブリンクマン指数)」があります。
「1日の喫煙本数」×「喫煙年数」で算出され、
この数値が700を超えると肺がんや咽頭がんだけでなく、
「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」のリスクが高まるとされています
( 日本医師会「喫煙指数」 )。
COPDはタバコなど有害な物質を長期間吸い続けることによって起こる呼吸器の病気です。
せきやたんで気管支が狭くなる「慢性気管支炎」と、肺の組織が壊れて息切れや
呼吸困難を起す「慢性肺気腫」が重なって、
進行すると少し体を動かすだけでも息が苦しくなり、酸素吸入が欠かせなくなります。
20歳から65歳までの45年間、毎日40本のタバコを吸っていたとすると、
志村さんの喫煙指数は1800にもなります(その半分でも900です)。
ですから、COPDになっていたとしても不思議ではありません。
実は、COPDの人はウイルスや細菌による肺炎を起こしやすく、
しかも発熱や呼吸困難の症状が急激に悪化しやすいのです
( 慶應義塾大学病院医療・健康情報サイトKOMPAS「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」 )。
それに、志村さんはすでに重い肺炎を起こしたことがありました。
一度肺炎を起こすと、再び肺炎を起こしやすくなると言われていますが、
とくに高齢者はそのリスクが高いことが知られています。
なぜなら、高齢者は肺炎にかかると長期の入院で体の機能が衰えて、
呼吸する力や飲み込む力が低下する場合があるからです。
そのため、肺炎を繰り返す「悪循環」に陥りやすいとされているのです。
16年に肺炎を起こした後も、志村さんはテレビで活躍していました。
しかし、「退院後も顔色が優れず、めっきり老け込んだ姿が話題になった」
と伝えられています。
そのうえに、昨年9月には「下血がある」との通報があって、
体調不良で救急隊で搬送され、重病説まで流れました
(文春オンライン「 志村けん“新型コロナ陽性” 昨年も重病説
緊急搬送から“夜遊び”再開するまで 」2020年3月26日)。
また、志村さんは過去に「肝硬変」と診断されたという情報もあります。
これについては真偽不明ですが、お酒と女性が大好きで有名だった志村さんのことです。
アルコールによって肝臓がダメージを受けていたとしても、不思議ではありません。
実は、肝硬変の人も感染症にかかりやすく、肺炎が重症化しやすいことが知られています。
そんな悪条件がそろった体の状態で、
志村さんは新型コロナウイルスに感染してしまったのです。
喫煙歴や肺炎の既往歴が直接の原因でなかった可能性もありますが、
それらが肺炎の重症化リスクを高めたことは否定できません。
志村さんが亡くなって、新型コロナウイルスの怖さを
あらためて痛感した人が多かったはずです。
しかし、それにとどまらず志村さんの死を無駄にしないためにも、
あらためてタバコの怖さを知るべきです。
2月28日に報告された、中国・武漢市を中心とする新型コロナウイルス
感染者1099名を解析した論文によると、タバコを吸っている人、
または過去に吸ったことのある人は、タバコを吸ったことのない人に比べて
重症化リスクが1.66倍高く、呼吸器装着または死亡のリスクが3.24倍も高かった
そうです( 日本禁煙学会「喫煙歴がCOVID‐19肺炎の最大の重症化因子」2020年3月30日 )。
3月27日にはEU(欧州連合)の機関であるECDC(欧州疾病予防管理センター)も、
新型コロナウイルス感染者のデータを集めて解析した結果、
「喫煙者が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化するリスクが高かった」
と発表しています( NHKニュースウェブ「新型コロナ『喫煙者は重症化リスクが高い』
EU機関が発表」2020年3月27日 )。
WHOも「タバコを吸わないでください」と警鐘
また、WHOも3月20日の事務局長談話の中で、
「タバコを吸わないでください。喫煙は、あなたがCOVID-19に感染した場合、
重症化のリスクを高める恐れがあります」と警鐘を鳴らしています
( WHO Director-General's opening remarks at the media briefing
on COVID-19 - 20 March 2020 )。
もちろん、タバコを吸っていなくても油断は禁物ですが、
重症化を防ぐためにも、マスクをつける以上に禁煙することが大事なのです。
(WHOはせきやくしゃみのある人以外、供給不足に拍車をかけないためにも、
過度なマスクの使用は控えるよう勧告しています)。
そもそも喫煙は、COPDや肺炎など呼吸器疾患だけでなく、
がん(肺がんだけでなく、胃がん、食道がん、膵がん、子宮頸がん等々)、
心筋梗塞、脳卒中など、さまざまな病気のリスクを上げることが知られています。
タバコをやめれば、それらのリスクも下がります
( 国立がん研究センター がん情報サービス「たばことがん もっと詳しく知りたい方へ」 )。
タバコを買いに出かけることは、喫煙者にとっては「不要不急の外出」ではない
のかもしれません。しかし、医療崩壊を起さないためにも、
今は一人でも重症化する人を減らさなくてはいけない時です。
ですから、喫煙者の方々はこれを機会にタバコを買いに行くのを控えて、
禁煙にトライしてはいかがでしょうか。
新コロナウイルスに打ち勝つためにも、タバコを吸う人が減ることを願っています。
(https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_36955/)
<感謝合掌 令和2年3月31日 頓首再拝>
チコちゃんでなくても叱りたくなる - 伝統
2020/05/14 (Thu) 04:46:14
*Web:ひかたま(光の魂たち)(2020年05月12日)
「チコちゃんに叱られる」
って番組があるそう。
世の中のことをちゃんと理解していないと
チコちゃんに
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
と叱られるそうです。
今日は
そんなお怒りモードにしてみます。
今の新型コロナに関しては、巷では誤解だらけ。
大臣までも言ってる「誤解です」って。
何から何まで誤解だらけ。
そして、誤解から、必要のない恐怖や不安が生まれ、
さらに誤解を重ねるたびに、恐怖と不安は増大していく。
その恐怖や不安が、心も体も弱らせ、
他人に対しても攻撃的になることも自覚していない。
どうして、なんでも人任せにしているの?
テレビでは、新型コロナの終息には
治療薬が必要だのワクチンが必要だの・・・。
はぁ?!
そんなことより先に
自分の身体をちゃんと自分自身で整えることが先じゃないの?
そもそも
風邪なんて、ほとんどの人はちゃんと寝ていれば治るもの。
もちろん、病弱な人や免疫を抑えられている人、超高齢の人は例外として
健康な人たちが
自分の身体をベストコンディションにすることもしないで
ワクチン??
治療薬に期待だぁ??
風邪に治療薬なんか必要ないっ!!
何度も言うと
身体は、内在神を祀るための大切な神殿。
日々、その神殿の手入れをして、清らかに、強健に保つのは当たり前のこと。
それを、不規則な生活や体に悪い食生活、過剰な喫煙や飲酒、
睡眠不足、電磁波にまみれ、そして、ストレスある生活の中で
なんでもすぐ薬に頼る。
すべて神殿を冒瀆しているとしか思えないことばかりしている感覚ないですか?
身体をぼろぼろに酷使して、おまけに薬漬けにして
それで、新型コロナが怖い?
どうして、大切な身体をちゃんとしないのでしょう。
もう、感染者数で一喜一憂するのは止めましょう。
あの偏向報道には、ほとんど意味など無いのですから。
テレビなんか、インタビューで正論言っても
都合のいい部分だけ編集されちゃうんだし。
新型コロナは風邪。
ちゃんとやるべきことをやっていれば
現時点での日本で、過剰に怖がる必要は全くないと思います。
現に、インフルエンザの方がはるかに死んでる。
もし、インフルエンザも新型コロナと同じように
今日は累計感染者数1200万人
今シーズンの死者12,000人って
テレビでやりますか?
いちいちやらないですよね。
インフルエンザは特効薬がある?
あれ、特効薬でも何でもないですよね。
現に、日本と米国以外では使われない薬。
それは、どうしてだかよく調べてみてください。
ほとんどの人は、新型コロナに感染・発病しても
軽症または無症状である可能性が高いです。
たぶん知らないうちに、感染が終わってる人がたくさんいる。
注意すべき人は、高齢の持病を持ち、喫煙歴のある男性。
生活習慣の乱れた不健康な人 です。
タバコの吸い過ぎ
肉や加工肉 の食べ過ぎ
野菜や果実の摂取不足
過度の飲酒
など
普通の生活をしていたら無縁のことばかり。
体に悪いとわかっていることを続けてきた人たちは
新型コロナを怖がるべきです。
私は、多くの論文を読んできて
新型コロナウイルスで重篤化したり、亡くなる人は
例外的なごく少数を除いて、高齢者で合併症があるか、
もしくは、医薬品を飲んでいる人だと確信しています。
感染者ゼロの岩手県。
47都道府県の中で最も医療費も入院も少ない県です。
医薬品に頼っていない。
もう一度、風邪の仕組みを書いておきます。
もう一度、「風邪が治る」とはどういうことが確認しておきましょう。
風邪のウイルスは体内に入ると、気道粘膜で増殖します。
この時に、身体は発熱することによって
このウイルスの体内での増殖を止めます。
ウイルスは発熱に弱いのです。
そして弱ったウイルスを排除するために
鼻水、痰、咳などのさまざまな症状を起こします。
発熱してウイルスの増殖を止めて
鼻水や痰、咳などで、病原体を体外へと排出していくのです。
生体に意味の無い反応はありません。
その治癒に繋がる免疫反応が、風邪の症状と言われるものです。
風邪の本体ではありません。
そして、
身体の免疫反応による自然治癒力によってウイルスが鎮圧されると、
風邪の症状は消失していきます。
これが「風邪が治る」ということです。
そして、風邪をひいて、自己治癒力で正しく治癒すると
身体は、風邪をひく前よりも、さらに強健になっていくのです。
つまり、風邪は、自然界がくれる健康法なのです。
一方で、解熱剤は、熱を下げて楽に治るかのように見えます。
でも、実際には
解熱剤は、ウイルスを弱らせて増殖を阻止する生体反応を妨害してしまい
ウイルスの増殖を助けてしまいます。
さらに、予期しない重篤な副作用が出るケースもあります。
風邪薬も、身体自身が治そうとする免疫反応を妨害してしまうだけであり、
実は、風邪の病原体であるウイルスを消す薬など存在しないのです。
消炎鎮痛剤も、免疫系の細胞を混乱させて、サイトカインを大量放出させて、
正常細胞を傷害してしまうサイトカインストームを引き起こす原因になることもあります。
何故、自己治癒力を妨害してまで、解熱剤を使うのですか?
お医者さんがイブプロフェン以外なら安全だと言った?
それは嘘です。
安全は証明されていません。
自己治癒力を妨害することが本当に安全だと思うのなら、どんどん飲んでください。
風邪の本体ではなく、生体を治癒に導こうとして現れる症状を
どうして、風邪だと勘違いして、薬で過剰に妨害してしまうのでしょう。
服用する薬の生体内での反応がどれほど
生体のさまざまな正常な活動を妨げてしまうか
現代医学では理解できていないのです。
もちろん、医薬品は、ちゃんと使えば、とても優れた治療法の一つです。
でも、風邪では自己治癒力を妨害する必要はない。
最近になって、解熱剤は免疫機能を阻害して
ウイルスの増殖を許してしまうために有害であるとの認識が
ようやく一般的になりつつあります。
ここまでわかっているにも関わらず
いまだに、新型コロナでも、ウイルスの増殖を助けるために
解熱剤を当たり前のように飲んでウイルス増やしてしまうのは何故でしょうか?
高熱が出るのは、自己治癒力の発動であるのに、
あえて治癒の過程を妨害するのは何故でしょう?
誰も疑問に思わないのはどうしてでしょうか?
そして、アビガンだのレムデシビルだの。
論文見ても、全く効く気がしないのに
こんなに副作用のひどい薬を救世主のようにもてはやすのは何故?
自己治癒力によって治癒していくプロセスを、
薬によって妨害、混乱、破壊していく行為が
どうして、いまだに、まかり通るのでしょうか?
人の身体には、驚くべき優れた治癒システムが備わっています。
生体は、常に健全な状態に維持するために
生体内のさまざまな組織が、とても複雑に、とても繊細に、
理想的に連携して働いています。
その自己治癒力は、人智を遥かに超えた素晴らしいシステムです。
それを、私たちすべての人が持っているものです。
何故、大切にしないのでしょう?
何故、薬で免疫を妨害・混乱させてしまうのでしょう?
もちろん現代医学を否定しているのではありません。
優れた点がたくさんありますから。
でも、薬に頼り過ぎることで
自己治癒力を大切に扱っていないのは事実です。
もう一度言うと
風邪に治療薬なんか必要ないっ!!
ワクチンに頼る前に、自分の身体をもっと大切に、強健にしなさいっ!!
今回のコロナ騒動で
もっと自分自身の持つ自己治癒力を大切に扱い
しっかりと強化することを意識してみませんか?
ボケっと生きてく人生ではなく
規則正しくバランスのとれた人生こそ
生まれてきた価値が活かされるのですから。
(http://shindenforest.blog.jp/archives/82021625.html)
<感謝合掌 令和2年5月14日 頓首再拝>
精神的毒素の総量が限界に達したとき、病を現わす - 伝統
2020/07/10 (Fri) 04:30:15
*「光明法語」(7月10日、11日)より
憎む心を捨てよ
憎みの感情は血液内に毒素を生ずる。
それは精神の変化が脳髄に化学的変化を与え、脳髄と相互連関をもつ全肉体組織に、
敵に対して身構えするよう命ずることになるからである。
敵に対して身構えたとき、すべての生物は呼気(はくいき)より毒素を発し、
唾液の中に、敵に噛みついて殺傷するための毒素を生ずる。
これは武器が牙と爪とであった原始人時代の原始的機能を多少とも残しているのである。
それをゲーツ教授はすべての感情に於ける呼気(はくいき)の化学的実験で説明した。
副腎からはアドレナリンの分泌量の増加を起こす。
・・・
汝の憎みを捨てよ
人を憎んでいて健康は期待できない。
尤もデリケートな体質と、頑丈な体質とに於いては、
その精神的毒素の影響が迅速であったり緩慢(ゆるやか)であったりする。
それは一杯の盃に酔う人もあれば、一升飲んでも酔わぬ人もあるのに似ている。
だから一時的に見るならば、割合人を憎まない人が病気になったり、
大いに人を憎む人が健康でいたりするように見える。
併し時が来る。
集積した精神的毒素の総量がその人の体質に耐えられない極量程度に達した時に、
初めて大木が倒れるが如く、如何に頑丈なる体質も、病を発して倒れるのである。
<感謝合掌 令和2年7月10日 頓首再拝>
精神身体医学知識の活用 - 伝統
2020/08/16 (Sun) 04:06:05
*『生命の實相 幸福篇下 第三十八巻』(8月16日)より
米国ウィスコンシン州モンロー衛生病院長ジョン・A・シンドラー博士は、
米国にて医者通いをしている病人の50%以上は精神が身体に及ぼした
疾患(Psychosomatic illness)――
であるということを最近発表しているのである。
さらに同博士はニュー・オルレアンのオシュネル衛生病院の患者
500名について調査したところによるとそのうち、386名の病気は精神状態――
特に心配、難問題、いろいろの精神的争いなどが因(もと)になって起っていた
ということを強調しているのである。
実にこのパーセンテージは77%に上るのである。
この問題はけっして、一、ニの精神治療家の言説のみを根拠とするのではなくして
主(おも)なる米国の医学者、精神分析学者、心理学者は口を揃えて、取越し苦労、
問題の未解決による煩悶、家庭の不和、事業の失敗、経済的煩労、
過去に犯したる罪の暴露の恐怖、良心の呵責、劣等感、
人に秘密にしているある悩み、・・・等々、無数の精神的原因が肉体の病気となって
現われるということに同意しているのである。
たまたま、物質的治療にのみ頼る医者がそのような学説に反対論を
となえることがあるのは、精神に原因があるとして治療されれば、
物質的治療を放棄する者があり、そのために治療の時期を過ったり、
また時に医師にかかる者が少なくなったりする惧れがあるからである。
しかし医学的物質治療は精神的治療と両立しないものではないのである。
精神方面の治療は原因に対する治療であり、
物質方面の治療は結果に対する治療である。
黴菌等を原因とする病気も、
黴菌に侵害されるような精神状態がさらに原因になっている。
むしろ物質治療を行なう医者が、精神方面の原因についても理解を持ち、
精神的原因をも除去しつつ、病状(結果)の消滅のために
物質的治療を施すようになるならば、患者は非医者に頼って医者から
のがれてゆくようなことはなくなるのである。
現代の医者にとって必要なのは新薬の試験的乱用ではなく、
もっと精神身体医学的な知識を獲得してそれを患者に応用することである。
日本教文社から出たメニンジャー博士の『おのれに背くもの』や『愛憎』などの本は
この方面の好参考書である。
<感謝合掌 令和2年8月16日 頓首再拝>
精神は肉体を解剖的にも変化す - 伝統
2020/08/28 (Fri) 04:14:08
*「光明法語」(8月28日)より
精神は精神、肉体は肉体だと別々に考えて
肉体のみの治療を心掛けている人があるが、
カレル博士の「或る種の精神活動は時として組織や器官に
解剖的な機能的な変化を伴う事がある」
と云う学説を知れば反省して好(よ)い。
博士は世界中最完全の設備を有するロックフェラー医学研究所の外科医長として
凡ゆる方面から人間を解剖して研究した人だからだ。
生長の家では特殊な精神的悲しみの累積が腎臓結核を起こす事を、
其の悲しみを解剖する事によって治癒せしめて実証した。
<感謝合掌 令和2年8月28日 頓首再拝>
****の過ちが腰部脊椎神経の麻痺として具象化した事例 - 伝統
2020/09/27 (Sun) 02:27:13
*『 理想世界 』(昭和42年7月5日の法語)より
~《肉体の快楽に誘惑されてはならない》
どんな悪業を積んでおいても、それが報いられる筈はないという甘い考えで、
瞬間の快楽のために、誘惑の奴隷となって、ある人妻と姦通した青年がいた。
彼がその人妻を本当に恋愛しているのであったならば、
その行為に、ある情状酌量の点数がつけられるかも知れない。
併し、彼はその人妻のほかに、同じ期間に、別の人妻と姦通していたのであった。
だから彼は純粋に一人の女性を恋いしたっていたのでもなかった。
その青年は脚が立たなくなった。あの立派な青年(男)がどうして、
腰相部の脊髄神経麻痺にかかって脚が立たなくなったりしたのであろうと
私たちは不思議に思っていたのであった。
彼の病気の治療は私の毎日の祈りの中に加えられていたにもわらず、
既に六ヵ月を超えても腰部脊椎神経の麻痺は治らないのであった。
或る日、この青年から右の事実を告白した手紙が来た。
それは前非を悔いた手紙であって、姦通した二人の女性のうちの一人とは、
その女の産んだ可愛い赤ちゃんが側で二人の行為を見ている前で、
「どうせ赤ん坊のことだから見ていても何をしているか分らないだろう」
と思って行為したという告白であった。
”その幼い子供の純粋な心を汚したことを思うと耐えがたい悔恨だ”
というような反省がその手紙にはあらわれていた。
腰部は****帯であって其処に健康に故障が起こるのは
****の過ちが具象化するのである。
<感謝合掌 令和2年9月27日 頓首再拝>
背骨は肉身の心柱(しんちゅう) - 伝統
2020/10/11 (Sun) 03:59:55
*「光明法語(10月11日)」より
「ど性骨(しょうぼね)が腐っている」と云う言葉がある。
背骨は肉身の心柱であるから、
肉親者の心柱たる先祖又は家長に対する忘恩又は
目上の者に対する反抗等が形にあらわれて、
背骨が曲がったり、腐ったりするのである。
祖先に感謝し、「素直に目上の者に随(したが)います」
と云うような気持ちになったら
素直に脊柱の折れ屈(かが)みが出来るようになるのである。
祖霊を鄭重に祭って『甘露の法雨』を読誦すると
不思議に脊椎カリエスの治ることがある。
また脊柱は家の柱たる家長をあらわす。
目上の者に反抗しているときに故障があらわれる。
<感謝合掌 令和2年10月11日 頓首再拝>
下克上の心は頭の病いを来(きた)す - 伝統
2020/11/10 (Tue) 04:46:37
*「光明法語」(11月10日の法語)より
吾々の頭脳は、主の御意(みこころ)の表現であり、祖先の表現であり、
すべての秩序の本源である。
神を尊び、上(かみ)を尊び、祖先を尊ぶ秩序の念を破るとき、
頭脳の病気は起こるのである。
神に感謝し、祖先に感謝し、祖先の霊に聖経を読誦するとき、
精神病や、癲癇や、脳膜炎や、脳脊髄膜炎は癒(い)える。
よく子供にある「胎毒」と云う湿疹は、母親が、その良人に感謝せず、
良人の頭を泥土のように心で踏みつけている時に起こるものである。
すべて下克上の心は頭及び脊柱の故障を起(おこ)すものである。
<感謝合掌 令和2年11月10日 頓首再拝>
肉体は心の状態の象徴である - 伝統
2020/11/27 (Fri) 04:43:13
*「生命の實相 第38巻 幸福篇下」(11月27日)より
1950年12月のユニティ教派の雑誌『デーリー・ワード』の巻頭に
クレダ・レーネルという人が病人からその病気を治すために質問された場合には、
ある霊的指導者は必ず、患者に対して逆質問を行なって、
「誰とあなたは仲たがいになっていますか? 」と訊くということを書いている。
必ず病気が起こるもとには心的原因があり、肉体がわずらう前に、
心のわずらいがあるのである。
レーネルは「まだ正確に何人(なんぴと)も、いかなる心の状態が肉体に
どのような一定の反応を惹き起こすかということを知っていない。
なぜなら肉体は複雑なる機構であるからである。
しかし大づかみに言ってみて、不快陰鬱なる感情は肉体の倦怠疲労を惹き起こし、
他を憎み害せんとする感情は肉体のある帯域にわたって攣縮(れんしゅく)、
狭窄(きょうさく)、硬直等を惹き起こし、驚愕の念は呼吸に影響を与え、
恐怖は不当に体温を上昇または下降せしめる」と言っている。
当たらずとも遠からずであるけれども、日本ではもっと深き研究ができているのである。
それは肉体を複雑なる物質機構と見ないで、「肉体は心の状態の象徴である」という
鍵によって、肉体の状態を観察することによって啓(ひら)かれるのである。
顔面の輪郭を「宇宙」全体と観じて、その中心部位たるものを「自己」と観ずるのである。
自己は神の子として宇宙の意識的な創造の中心であるからである。
自我心強きもの、高慢なるもの、剛情なるもの、上位に敵意をもちて上意を通さざる性格
のものは、鼻の病にかかるのである。この講義を聞いて、ハッと心に悟るところありて、
素直な心境になった瞬間に、十数年間の蓄膿症が癒えたごとき実例もあるのである。
鼻より上位に起こる腫物(はれもの)、皮膚病等は、自己より上位の人々に対して
接触する際の心持(こころもち)が、不平または憤怒である場合に起こるのである。
奇しくも、母親の心持が良人、舅姑(しゅうとしゅうとめ)、嫂(あによめ)等の
人々に対して不足不平の心持絶えざるときは、その母親の生んだまたは育てている
幼児の頭部の湿疹とか、腫物(はれもの)を生ずるのである。
これは多くの統計的事実であって、各部の病気についての実例的な無数の解釈と
その治験例をわたしはわたしの著書『精神分析の話』に挙げておいたのである。
メニンジャーの『人間の心』の下巻にはややこの問題に触れた点があるので
精神分析の研究者には好参考書である。
<感謝合掌 令和2年11月27日 頓首再拝>
便秘はいかにして起こるか。 - 伝統
2020/11/28 (Sat) 04:45:04
*「生命の實相 第38巻 幸福篇下」(11月28日)より抜粋
便秘はいかにして起こるか。
それは食物に関係して起こるというのは物質科学の解釈であるが、
同一家族にして同一食物を摂(と)りながら、
一人は便秘し一人は下痢するという場合において考えるならば、
それはたんに食物を変更するだけでは治療せしめないのである。
フロイド流の精神分析によれば、それが肛門に関係した疾患であるから、
すぐに幼児期の****に連関して解釈しようとするのであるが、
そうすべてを汎****論で片づけてしまうべきではないのである。
便秘は肉体の心の影という方面から分析してゆくならば、
あらゆる種類のものを失うことに対する恐怖が具象化したものだと
言うことができるのである。
金銭の喪失に対する恐怖、友を失う恐怖、愛情を失う恐怖、
・・・等のごときはそれである。
これを一言(いちごん)にして言えば「把(つか)む」こころである。
把(つか)んで放たない心であるから、まず心を放下することを、
何物にも引っかからず、ゆったりと緊張を解く心に誘導すべきである。
恐怖はすべて把む心である。溺れるものは藁をも把む。
恐怖すれば手に汗を握る。(握るは把むである。)
すべての心が元であって、恐怖する念が起これば全身にその形があらわれるのである。
血管は収縮し、皮膚は収縮して肌(はだ)に粟(あわ)を生ずる。
心臓も急激頻繁に把むがゆえに、その鼓動を増加し、血圧は高まり
、時として狭心症を生ずるのである。
かくて恐怖する者は直腸も肛門を収縮して「尻(けつ)の穴の狭い者」となり、
排便しえない状態になるのである。
<感謝合掌 令和2年11月28日 頓首再拝>
《心と肉体との相関作用》 - 伝統
2020/12/20 (Sun) 05:00:25
*「眞理」第2巻基礎篇第11章(P298)より
心が肉体を動かし、肉体の表情を変化せしむることは
誰でも知っていることである。
若しあなたが悦べば、悦びの表情が出来ます。
腹が立てば腹立ちの表情が出来ます。
それらが肉体の習慣となって蓄積される時、
その人は別に其の時、何ら感情を動かしていなくても、
一種の一定の精神雰囲気を放散していることになります。
しかしこれは、単に顔の表情だけではありません。
あなたが憤(おこ)る時には、
あなたの全身の細胞が同じ精神波動で微妙に動いているのです。
貴方が悦ぶときには、
あなたの全身の細胞がやはり同じように動いているのです。
だから、腹が立ったり、吃驚(びっくり)したりすると
胃袋も同様の雰囲気を発して完全な消化作用を営まなくなります。
<感謝合掌 令和2年12月20日 頓首再拝>
病気は目に見えない - 伝統
2021/01/05 (Tue) 01:25:03
*「感情地図」キャロル・ライトバーガー(著)(P2)より抜粋
(1)病気は自分について深く知る機会です。
(2)病気は「あなたのすべて」を求める心の旅です。
(3)病気とは簡単にわかるものではなく、
生活のあるゆる面に大きな影響を与える隠れた原因が関わっている。
(4)病気は人間の心理に深く横たわるもの ── 考え方、
自分に対する感じ方、ある一定の行動をとる理由、現実感、
自分で自分を治癒できると信じるかどうかに影響を与える思考、感情、
態度信条、認識、コア・テーマのすべてに関わっています。
(5)病気は人生経験を写し出す鏡であり、自分に対する感じ方が
環境によっていかに影響をうけているかをはっきりと表します。
その影響は身体だけでなく、心(マインド)、
エネルギー体、魂(ソウル)にまで及びます。
(6)病気は魂、心、身体の結びつきを通して、
器官、腺、筋肉に蓄積されているマイナス感情を持つエネルギーや、
脊柱に隠されている恐れ、信条の場所を明らかにします。
そこには目で見て気づく以上のことが関与してきますから、
身体の欲求に対処するだけでなく、分離状態の原因となっている
心についても考える必要があるのです。
(7)精神、魂、エネルギー体の状態が改善されなければ、
肉体は心の内部に深く根づいたもののいいなりになり続けるのです。
<感謝合掌 令和3年1月5日 頓首再拝>
脱肛痔はいたたまらない気持から起こる - 伝統
2021/02/04 (Thu) 04:29:27
*「生命の實相」第37巻幸福篇上(2月4日)」より抜粋
いくらと定(さだ)めた自動車賃を
こちらから進んで余計出した時には実に気持ちがよい。
なんだか自分が大きくなったような気がする。
そのくせ自分は出しただけ余計に減っているのである。
この事実はなにを語るか、物質的にかえって減りながらも、
かえって「自分」というものがいっそう大きくなった実感がする
という事実を考えてみるとおもしろい。
この事実は「自分」というものが「物質」でないことの証拠である。
「上衣(うわぎ)を着る者には下衣(したぎ)をも与えよ。
一里の公役を強いられなば二里を行け」と言ったイエスの言葉には、
人間が「物」でないという実感がたたえられている。
この話をわたしが堂ビルの清交社で講演したとき、
脱肛痔が治ったといって礼にわざわざ来られた人がある。
それは岩村○太郎という人であった。
夫人が津田学塾出身のクリスチャンで、常に良人に戒律を強制していた。
こうしていつも圧迫されつつ岩村さんは、いたたまらない気持でいたのである。
脱肛痔はいたたまらない気持から起こる。
奥様が一里の公役を強いる時には二里を行くというような、
気前のよい心になったとき、いたたまらない家庭の感じが解消されるのだと思う。
<感謝合掌 令和3年2月4日 頓首再拝>
心と身体が分離状態にある - 伝統
2021/03/15 (Mon) 03:51:00
*「感情地図」キャロル・ライトバーガー(著)(P3~4)より抜粋
医療の歴史を通して、医師や学者達の間では病因についての意見は一致しています。
彼らは病因をはっきりさせるにはその人のすべてを治癒する必要があり、
まず精神面の治療から始めなくてはならない、ということを知っていたのです。
ではなぜ病気に対する見方や診断と治療の方法が、
こんなにも変わってしまったのでしょうか。
全人的でスピリチュアル的な見方から、
心と身体を分けて魂やその治癒力の存在を認めない科学的な見方へと
移行した理由は何なのでしょうか。
それはおそらく、医療に対する意識が
次のような分離の認識へと移ったからでしょう。
(1)思考と感情の関係が、病気の発生、 特に免疫システムに
ダメージをあたえる という重要なやくわりについて十分に
理解していない。
(2)心を身体から切り離し、またこの2つを 魂からも分離させてる方法を学び、
このような分離が起きると肉体は活力を 失い、病気になりやすくなる
ということを 忘れてしまった。
(3)思考、感情、態度、信条、認識、コア・ テーマ(あなた自身の核となる主題)を
含めたあらゆる病因を明確にしない限り 治癒はありえない、という
事実への 見解を失った。
(4)肉体をひとつのシステムと見る全人的な 見地ではなく、
身体の各部位には関連性がないとする生化学的な見地から
身体をとらえるようになった。
(5)病気と健康は一連のものであり、
その差は考え方の違いだけだということをわすれて いる。
(6)病気の目的を見過ごしている。
<感謝合掌 令和3年3月15日 頓首再拝>
【膵臓炎】 - 伝統
2021/05/01 (Sat) 02:14:16
【膵臓炎】Pancreatitis
*「こころを癒すと、カラダが癒される」
チャック・スペザーノ(著)(P114~115)より
膵臓炎は、膵臓独自の酵素による自己分解が原因で起こる膵臓の炎症です。
感情や体験を理解し、統合し、総合的にまとめ、
人生で何をするかの土台を築いていくのが非常に困難になっていることを
表しています。
自己攻撃につながるような大きな誤解を持っています。
それが執拗なまでの衝動となって、私たちを内側から食い尽くすわけです。
・・・
*「ライフ・ヒーリング」ルイーズ・L.ヘイ(著)
(P250)より
すい臓…人生の楽しさを意味する。
新しい思考パターン
→ 私は楽しく生きている。
膵臓炎…拒絶。
人生の楽しみが失せたようにみえて、
怒ったり不満をもらす。
新しい思考パターン
→ 自分を慈しみ受け入れる。
楽しく喜びに溢れた人生を送るのは私次第。
(病気が表す心理「ライフ・ヒーリング」(P237~286)抜粋
https://ameblo.jp/clear0612/entry-12313705224.html )
・・・
*Web:週刊 あはきワールド(2011年10月19日)より抜粋
「膵臓」は楽しさや甘さを表現しています。
ですから味気のない人生や、過去の思いを捨てられないでいますと、
膵臓に障害が出やすくなります。
これは自己を受容でき、喜びと楽しさに満たされた人生を
歩んでいくようにしますと、解決へ向かいます。
(http://www.human-world.co.jp/ahaki_world/newsitem/11/1019/111019_1_ishiki.html)
・・・
膵臓病
*「生命の医学事典」橋本徹馬・著(P453~454)より抜粋
膵臓は、胃のかげにかくれ、胃のはたらきの助けをする機関です。
それを病む人の多くは、
助手であるべき自分が、自分が主役になっている人です。
膵臓病を病んでいる人で、若し思い当たる点があれば、
よくそのことを反省しおわびして、
今後は控え目な助手の立場に居るように堅く心に誓うがよいです。
そうすればそれで病気の根が切れるから、あとは苦にしないで、
病気はもう治ったと安心するようにするがよいです。
病気を放ち、忘れてしまって、
喜びの行を企画し、その実行を楽しむようにすれば、
手術しなくても、その病いは消えていきます。
・・・
膵臓(すいぞう)、胆嚢(たんのう)病の人は、人生に"やる気"を起こすこと
*Web:白隠禅師の霊訓 より抜粋
(1)膵臓とか、胆臓、胆嚢が弱ってきている人、
ホルモンのそういうバランスが崩れている人というのは、
生命への意欲が衰えてきていますから、
自分の生命を燃焼させるものを何か見出していかなければいけません。
(2)膵臓というのは、膵臓というところからあるホルモンが出て、
そして、活力の源になっておりますが、こういうのは、結局、
その人のやる気が出る部分なんですね。
膵臓の機能が悪くなって、やる気が出ないのではないのです。
やる気を出す対象がなくて、要するに膵臓が弱ってくるんです。
(3)そういうホルモン関係の器質が、器管が悪くなっている人というのは、
人生にやる気を持つ必要がある。
つまり、やる気を燃え立たすような、打ち込めるもの、
目標を見出していく必要がある。そういうことなんです。
これもホルモンの病気だからと言って、
薬など服んでいてもよくならないのです。
だいたいホルモンのバランスが崩れている人は、
人生にやる気がなくなっています。
だから、そういう人は、自分が打ち込むべき仕事を探すこと、
これが大事です。
<感謝合掌 令和3年5月1日 頓首再拝>
実質的病気も、心の改造によって治る - 伝統
2021/06/13 (Sun) 05:06:11
*「生長の家」(昭和23年2月号)より
吉祥寺のS氏の嫁が内耳に真珠腫が出来て脳髄を圧迫するので、
放置するといつ突然脳髄の故障が起って死ぬかも知れぬと云うのであり、
手術をしようと思ったが、
その手術も脳髄に接近している部位なので重大な手術であり、
躊躇しているとき、或る人が生長の家の話をきいて見ないかと勧めてくれた。
頭の痛むのは目上に対して反抗心がある、
耳の中に真珠腫のような塊が出来るのは、目上の人に対して
『我』の塊をもっていて聞きたくない心があるからとて、
そのような『我』を取去るよう指導された。
話しているうちに頭痛は治り再発はしなかった。
『クリスチャン・サイエンス』はただ肉体の無を説き、
病気の非実在を説くだけである。
そしてどんな病気は、どんな心の誤りだと云うことを説かなかった。
そしてクヰンビーの方法を踏襲したエディ夫人は
按手して思念する療術行為的なことをやった。
エディの著書の中には粘膜の炎症は恐怖心のあらわれだ
と云うようなことが説かれているだけで、
各種の病気に対する心の細かい対応などは説かれていない。
これを詳しく説いているのが生長の家である。
生長の家は触手的な療術行為と誤れる虞れを避けて
全然按手的触手的方法を用いることを、その講師又は指導者に禁止し、
全然教えのみを説くことにし、各々の病気に対して、
それに相応ずるような精神の持ち方を改めるように説く。
それで病気が治るのである。
エディ夫人が『肉体の無』を説きながら、なぜ、触手的に
患者に触れねばならなかに就いては
彼女からクヰンビー方法(メソッド)を教えて貰った講習生から
盛んに反駁的質問が来たのでエディ夫人も困ってしまったが、
依然として触手的方法を捨て得なかった実情は
『世界光明思想全集・第十四冊、初期のクリスチャン・サイエンス』
に詳しく書かれている。
生長の家を単なる日本のクリスチャン・サイエンスだと思ったら間違いである。
クリスチャン・サイエンスの真理も内に包容しながら、
それ以上に飛躍しているのである。
エディ夫人の伝記を読む者は、彼女が如何に周囲の人々と不和であったか、
事毎に摩擦を生じ、迫害と裏切りとに取囲まれていた事を知って驚く。
そこにも生長の家の根本的中心教義たる『天地一切のものと和解せよ』
の教えとクリスチャン・サイエンスとが甚だしく相異することが示されている。
エディの主著たる『真理と健康(サイエンス・アンド・ )』の中にも
『天地一切のものと和解せよ』の思想はない。
ただ物質無、肉体無、病気無、を主張するだけで、
如何なる心が如何なる病気を起すかの解明はない。
グレン・クラーク博士の著述の中には『心臓』は愛の象徴的存在であり、
血液循環は歓喜の表現、肺臓は生命の霊の流れ入り流れ出ずる表現、
肝臓は真理の霊の象徴、
胃の腑の作きは調和と力の霊を受けて同化する事の表象である。
嫉妬及び憤怒、恐怖は真理の観点を損い偏寄せしめる、
それ故忽ち肉体の消化機能に激しい影響を与える
― この程度の説明しかない。
これも一面の真理であるが、生長の家の説く様な聴きたくない心が
耳の病気を起すなどの事は書かれていない。
生長の家の光明思想の根幹を流れるものは米国的な明るい光明思想であるが、
決して単なる受売りや寄せ集めでもない。
奥太利の精神分析も取入れてはいるが、
フロイドの精神分析のように神経病や神経障碍のみが治るのではなく、
実質的病気も心の改造によって治るのである。
先般、脚が充分立たない人が生長の家に入っても治らないのはどう云う訳かと、
自分以外の治らぬ人の実例も挙げて反駁して来られたが、
治らぬのには治らぬ訳があるのであり、
『生命の實相』を読んでも心の変らぬ人は治らぬ。
http://blog.livedoor.jp/seimeinojissoh/archives/28655808.html
<感謝合掌 令和3年6月13日 頓首再拝>
全身は霊的エネルギーの層である。 - 伝統
2021/07/09 (Fri) 06:26:54
*「光明法語」(7月9日)より)
ロックフェラー研究所の外科医長故アレキシス・カレル博士は言っている。
「吾々の意識のすべての状態は脳髄の化学的変化に相互連関をもっている。
脳髄は全身に相互連関をもち、吾等の全身は恰(あたか)も心的及び霊的エネルギーの
層をなしているのである。意識のすべての状態は人体に一定の化学的又は生理的状態を
引起こす。
されば人間は或る動作によって自分の肉体を調整し得ると同様に、
瞑想により心を整えることによっても肉体を調整し得るのである。」
是が凡(あら)ゆる方面から人間の肉体を解剖した世界一の大医の言である。
<感謝合掌 令和3年7月9日 頓首再拝>
憎む心を捨てよ - 伝統
2021/07/10 (Sat) 04:15:56
*「光明法語」(7月10日)より)
憎みの感情は血液内に毒素を生ずる。
それは精神の変化が脳髄に化学的変化を与え、脳髄と相互連関をもつ全肉体組織に、
敵に対して身構えするよう命ずることになるからである。
敵に対して身構えたとき、すべての生物は呼気(はくいき)より毒素を発し、
唾液の中に、敵に噛みついて殺傷するための毒素を生ずる。
これは武器が牙と爪とであった原始人時代の原始的機能を多少とも残しているのである。
それをゲーツ教授はすべての感情に於ける呼気(はくいき)の化学的実験で説明した。
副腎からはアドレナリンの分泌量の増加を起こす。
<感謝合掌 令和3年7月10日 頓首再拝>
汝の憎みを捨てよ - 伝統
2021/07/11 (Sun) 04:52:02
*「光明法語」(7月11日)より)
人を憎んでいて健康は期待できない。
尤もデリケートな体質と、頑丈な体質とに於いては、
その精神的毒素の影響が迅速であったり緩慢(ゆるやか)であったりする。
それは一杯の盃に酔う人もあれば、一升飲んでも酔わぬ人もあるのに似ている。
だから一時的に見るならば、割合人を憎まない人が病気になったり、
大いに人を憎む人が健康でいたりするように見える。
併し時が来る。
集積した精神的毒素の総量がその人の体質に耐えられない極量程度に達した時に、
初めて大木が倒れるが如く、如何に頑丈なる体質も、病を発して倒れるのである。
<感謝合掌 令和3年7月11日 頓首再拝>
《人間は肉体ではない、肉体は道具です》 - 伝統
2021/07/28 (Wed) 02:48:03
*「眞理」第2巻基礎篇第3章(P61~62)より
人間は「心」と云うものを容(い)れている
「肉体」という塊(かたまり)ではないのであります。
「肉体」を道具として自己表現を遂げつつある心であります。
物質は自働的にその分子を一定の形に集合せしめて
肉体をつくることは出来ないのであります。
「心」が物質の分子を指導して一定の排列状態にあらしめて
肉体と云う「生ける道具」をつくったのであります。
だから「心」が肉体から脱け出したら、
肉体はもう人間としての一定の形を保つことが出来なくなります。
即ち分解して元素に復(かえ)ってしまおうとするのです。
全然「心」が脱け出すさなくとも、
「心」が驚くだけでも血行が変化して顔色が変り、
胃袋が働かなくなり、食欲がなくなるのです。
「心」一つで肉体が変化するのは誰でも知っている通りです。
<感謝合掌 令和3年7月28日 頓首再拝>
心の中の複雑混迷 - 伝統
2021/08/03 (Tue) 04:12:54
*「光明法語」(8月3日)より
精神科学の研究家は、病気の大部分は殆どすべて心に根源を発し、
心によって病み、心によって癒される事を知る。
併しながら、それは決して、「病気になる」と思ったから病気になり、
単に「病気は無い」と想ったから治ると云う様な単純なものではない。
病気なんて一切考えないのに病気になった人もあり、
心はその儘で一時治る人もある。
人間の心の内部にはもっと複雑な混輻輳(コンプレックス)があるのである。
この混雑輻輳(ふくそう)極まりなき心の解剖とその浄化こそ
真に癒す道である。
<感謝合掌 令和3年8月3日 頓首再拝>
病気の種と土壌 - 伝統
2021/08/04 (Wed) 04:20:38
*「光明法語」(8月4日)より
病気のもとは、概ね複雑なる感情の抑圧から来る。
恐怖、不安、嫉妬、憤怒、悲哀、貪欲、惜しみ、憎み、口惜しさなどが
心の中には《ほどかれ》ないで残っているのが原因である。
子供の時の心的印象や、親からの衛生思想や、社会全般の通念や、
そんなものが種子(たね)となり、その時その時の感情の混雑が
その種子を培う土壌となって発芽する。
友人の話しや、家族親戚などの噂などが肥料となることもある。
時とすると通俗医学書の病気の露骨不快な説明も病気発芽の促進剤となる。
<感謝合掌 令和3年8月4日 頓首再拝>
形の病気は内部の動揺の影 - 伝統
2021/08/05 (Thu) 04:54:30
*「光明法語」(8月5日)より
時とすれば、新聞広告にある栄養剤の広告や病状の説明やが、
知らず識らず「病気」の観念を植えつけて病気を起こす事もある。
健康に対する注意を与えられて、
その注意が却って病気の恐怖を植え付ける事もある。
植え付けられた病念の種子が、形の世界に芽を出して病気となるのである。
形の病気は内部的心の動揺の影である事が多い。
名医にかかるとか、舶来の新薬とかを用いると、
その事による注意の転換と安心とか、
内部的心の動揺を一時しずめて病気を治す事もある。
<感謝合掌 令和3年8月5日 頓首再拝>
外部治療の効果は - 伝統
2021/08/06 (Fri) 04:45:47
*「光明法語」(8月6日)より
如何なる外部治療も、根本的に其の人の内部精神の
不安動揺その他の混輻輳(コンプレックス)を治療する事は出来ない。
ただ内部精神の混乱より来る結果を修正するのである。
その修正だけでも尊い事であるから
医術を攻撃する事も非難する事も要(い)らない。
ただ医術を信頼するのあまり、
内部精神の混乱動揺をそのまま解決しないで置く事が悪いのである。
医術で結果を修正せられて、
一時病気が去った様に見えながら、又再発するのは、
心の中にある病的種子が根本から抜き取られていないからだ。
<感謝合掌 令和3年8月6日 頓首再拝>
精神身体医学知識の活用 - 伝統
2021/08/16 (Mon) 04:45:45
*『生命の實相 幸福篇下 第三十八巻』(8月16日)より
米国ウィスコンシン州モンロー衛生病院長ジョン・A・シンドラー博士は、
米国にて医者通いをしている病人の50%以上は精神が
身体に及ぼした疾患(Psychosomatic illness)――
であるということを最近発表しているのである。
さらに同博士はニュー・オルレアンのオシュネル衛生病院の
患者500名について調査したところによるとそのうち、
386名の病気は精神状態――特に心配、難問題、いろいろの
精神的争いなどが因(もと)になって起っていたということを
強調しているのである。
実にこのパーセンテージは77%に上るのである。
この問題はけっして、一、ニの精神治療家の言説のみを根拠とするのではなくして
主(おも)なる米国の医学者、精神分析学者、心理学者は口を揃えて、取越し苦労、
問題の未解決による煩悶、家庭の不和、事業の失敗、経済的煩労、
過去に犯したる罪の暴露の恐怖、良心の呵責、劣等感、
人に秘密にしているある悩み、・・・等々、無数の精神的原因が
肉体の病気となって現われるということに同意しているのである。
たまたま、物質的治療にのみ頼る医者がそのような学説に
反対論をとなえることがあるのは、精神に原因があるとして治療されれば、
物質的治療を放棄する者があり、そのために治療の時期を過ったり、
また時に医師にかかる者が少なくなったりする惧れがあるからである。
しかし医学的物質治療は精神的治療と両立しないものではないのである。
精神方面の治療は原因に対する治療であり、
物質方面の治療は結果に対する治療である。
黴菌等を原因とする病気も、
黴菌に侵害されるような精神状態がさらに原因になっている。
むしろ物質治療を行なう医者が、精神方面の原因についても理解を持ち、
精神的原因をも除去しつつ、病状(結果)の消滅のために
物質的治療を施すようになるならば、患者は非医者に頼って
医者からのがれてゆくようなことはなくなるのである。
現代の医者にとって必要なのは新薬の試験的乱用ではなく、
もっと精神身体医学的な知識を獲得してそれを患者に応用することである。
日本教文社から出たメニンジャー博士の
『おのれに背くもの』や『愛憎』などの本は
この方面の好参考書である。
<感謝合掌 令和3年8月16日 頓首再拝>
容貌を美しくするには - 伝統
2021/08/23 (Mon) 04:51:24
*「光明法語」(8月23日)より)
ロックフェラー研究所の外科医長カレル博士は言う、
「容貌の特徴は、皮膚の下の脂肪の中で動く筋肉の状態で定まる。
是等(これら)の筋肉の状態は吾々の思想感情の状態によって定まる。
人は各々望み通りの顔附(かおつき)表情をする事が出来る。
けれども其の顔附、表情をば永久に被(かぶ)っているわけには行かない。
併し、吾々の知らない間に吾々の顔附は
心の状態によって少しずつ作られて行くのであり、
年をとるにつれて益々はっきりと
人間全体の感情や欲望や希望一切の看板の様になる」と
<感謝合掌 令和3年8月23日 頓首再拝>
精神は肉体を解剖的にも変化す - 伝統
2021/08/28 (Sat) 04:57:27
*「光明法語」(8月28日)より
精神は精神、肉体は肉体だと別々に考えて
肉体のみの治療を心掛けている人があるが、
カレル博士の
「或る種の精神活動は時として組織や器官に
解剖的な機能的な変化を伴う事がある」
と云う学説を知れば反省して好(よ)い。
博士は世界中最完全の設備を有するロックフェラー医学研究所の外科医長として
凡ゆる方面から人間を解剖して研究した人だからだ。
生長の家では特殊な精神的悲しみの累積が腎臓結核を起こす事を、
其の悲しみを解剖する事によって治癒せしめて実証した。
<感謝合掌 令和3年8月28日 頓首再拝>
下克上の心は頭の病いを来(きた)す - 伝統
2021/11/10 (Wed) 04:39:32
*「光明法語」(11月10日の法語)より
吾々の頭脳は、主の御意(みこころ)の表現であり、祖先の表現であり、
すべての秩序の本源である。
神を尊び、上(かみ)を尊び、祖先を尊ぶ秩序の念を破るとき、
頭脳の病気は起こるのである。
神に感謝し、祖先に感謝し、祖先の霊に聖経を読誦するとき、
精神病や、癲癇や、脳膜炎や、脳脊髄膜炎は癒(い)える。
よく子供にある「胎毒」と云う湿疹は、母親が、その良人に感謝せず、
良人の頭を泥土のように心で踏みつけている時に起こるものである。
すべて下克上の心は頭及び脊柱の故障を起(おこ)すものである。
<感謝合掌 令和3年11月10日 頓首再拝>
本当の自分に出会えば、病気は消えていく - 伝統
2021/11/14 (Sun) 04:34:24
動画【病は気からは真実】
"本当の自分に出会えば、病気は消えていく" をご紹介します!
ハッピー研究所(2021/10/30)
https://www.youtube.com/watch?v=fOq2SwlXxco
別の動画
【セルフケア】
「本当の自分」になって、病気を手放す。大切な5つのこと。
【Self Care】チャンネル(021/09/13)
https://www.youtube.com/watch?v=8cEsjvM5X6c
【目次】
0:00 オープニング
1:02 ①使う言葉を変える
2:06 ②セルフイメージを変える
2:53 ③表現する
3:19 ④治す理由を明確に
4:20 ⑤自己決定する
・・・
本当の自分に出会えば、 病気は消えていく [前]
https://ameblo.jp/oeo-oredaoredadore/entry-12423885395.html
本当の自分に出会えば、 病気は消えていく [後]
https://ameblo.jp/oeo-oredaoredadore/entry-12423904762.html
<感謝合掌 令和3年11月14日 頓首再拝>
【病気によって手に入れたもの】 - 伝統
2021/11/15 (Mon) 04:32:18
*<メルマガ「人の心に灯をともす」(2018-09-24)より
(トランスフォーメショナル・コーチ、梯谷幸司氏の心に響く言葉より…)
病気がなかなか治らないのは、
病気を敵と見なしているケース以外に、
病気によってせっかく手に入れたものを失いたくない
というケースもあります。
たとえば、病気になったことで、
「親やパートナー、子どもがやさしく接してくれるようになった」、
病気であることで、
「親の介護や会社のやりたくない仕事から解放された」
というような状況です。
病気が治ってしまうと、
こうした居心地のよい関係性や状況を失いかねません。
その喪失に対する無意識の恐れから、表の意識では、
「病気を治したい」「健康になりたい」と思っていても、
無意識のレベルでは、「病気が治っては困る」と判断しているのです。
つまり本人が「やりたくて」病気をやっているわけです。
こうなると、いつまでたっても病気は治りません。
本気で病気をやめるには、
病気が治ることで好ましい関係性や状況を失う覚悟を
本人ができるか否かが重要です。
病気によってつなぎ留めていた
喜ばしい関係、病気が理由で手に入った快適な環境…。
そうした心地よさを手放す決断ができるかが、カギを握るのです。
そもそも病気になっているということは、
好ましい関係性や状況と感じていることが、
実は、その人本来の生きる目的や本当の自分からズレている、
ということです。
そこにしがみついたところで、真の幸福感は得られません。
そのことがわかってくると、クライアントたちは変化しはじめます。
結果として、病気を長引かせている原因だった
関係性や状況を手放すことを、受け入れられるようになるのです。
それにともない、病気もだんだんと消えていきます。
末期の乳がんになったクライアント(女性・20代)のケースです。
彼女の夫は、彼女の友達と恋愛関係になり、
いつしかその女性と半同棲するまでの仲へと進展。
家にもときどきしか帰ってこなくなったといいます。
そんなとき、彼女は乳がんを発症します。
検査で見つかったときには、ステージ4まで進行していました。
彼女は私の存在を知り、セッションを受けはじめたのですが、
私はスタート時点で彼女に次のように言いました。
「ご主人と今すぐ別れてください。
そうしないと、がんをやめることはできません」
なぜなら、最初に話を聞いた瞬間、
彼女は乳がんという病気をやっている原因が夫との関係にある
と感じたからです。
つまり彼女は、自分から気持ちの離れた夫を取り戻すために、
乳がんをやりはじめたのです。
そして、本気で乳がんをやめるには、
夫との関係を断ち切る以外に方法はなかったのです。
彼女は私のこの提案を受け入れ、
夫と暮らしていた家を出て、一人暮らしをはじめました。
私とのセッションを通じて、自分にとって
本当の生きる目的は何かを彼女は探りつづけました。
その目的が徐々に見えてくるなかで、
自分の生きる目的に向かって生きていくのに、
この夫にこだわりつづけて時間を無駄にするわけにはいかない、
と彼女はようやく気づいたのです。
その後、彼女の乳がんは半減しました。
がんにともなうさまざまな不調も、順調に改善していっているそうです。
《病気であればこそ手に入る、「心地よいメリット」に甘えていませんか?》
<『本当の自分に出会えば、病気は消えていく』三笠書房>
・・・
梯谷氏は本書の中でこう語る。
『昔から、「病は気から」という言葉があります。
「気持ちの持ちようで、病気は重くも軽くもなる」という意味を表しています。
アメリカの精神分析学者であり、
かつ医学博士のフランツ・アレクサンダーに、次のような言葉があります。
「生物学や医学の分野においては無視されているものの、
心が体を支配するという事実は、われわれが日々の生活の中で体得している
もっとも基本的な事柄である」』
病気は体からのメッセージだと言われる。
そして、その体を支配しているのが心。
もし、病気になってしまったら、
そこに何か意味があると考えてみる必要がある。
そのことによって(病気になって)、手に入れたものは何か、と。
「自分の本当の生きる目的は何か」を問うことにより、
さまざまなしがらみや執着を捨て、真の意味の健康を取り戻したい。
・・・
<参照>
伊勢ー白山 道(2021-09-28)
自分の「思い方」と病気の関係性(ルドルフ・シュタイナー)
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/a47b4953842571d160eb3bcb5300981b
<感謝合掌 令和3年11月15日 頓首再拝>
肉体は心の状態の象徴である - 伝統
2021/11/27 (Sat) 04:55:05
*「生命の實相 第38巻 幸福篇下」(11月27日)より
1950年12月のユニティ教派の雑誌『デーリー・ワード』の巻頭に
クレダ・レーネルという人が病人からその病気を治すために質問された場合には、
ある霊的指導者は必ず、患者に対して逆質問を行なって、
「誰とあなたは仲たがいになっていますか? 」と訊くということを書いている。
必ず病気が起こるもとには心的原因があり、肉体がわずらう前に、
心のわずらいがあるのである。
レーネルは「まだ正確に何人(なんぴと)も、いかなる心の状態が肉体に
どのような一定の反応を惹き起こすかということを知っていない。
なぜなら肉体は複雑なる機構であるからである。
しかし大づかみに言ってみて、不快陰鬱なる感情は肉体の倦怠疲労を惹き起こし、
他を憎み害せんとする感情は肉体のある帯域にわたって攣縮(れんしゅく)、
狭窄(きょうさく)、硬直等を惹き起こし、驚愕の念は呼吸に影響を与え、
恐怖は不当に体温を上昇または下降せしめる」と言っている。
当たらずとも遠からずであるけれども、
日本ではもっと深き研究ができているのである。
それは肉体を複雑なる物質機構と見ないで、
「肉体は心の状態の象徴である」という鍵によって、
肉体の状態を観察することによって啓(ひら)かれるのである。
顔面の輪郭を「宇宙」全体と観じて、
その中心部位たるものを「自己」と観ずるのである。
自己は神の子として宇宙の意識的な創造の中心であるからである。
自我心強きもの、高慢なるもの、剛情なるもの、
上位に敵意をもちて上意を通さざる性格のものは、鼻の病にかかるのである。
この講義を聞いて、ハッと心に悟るところありて、
素直な心境になった瞬間に、十数年間の蓄膿症が癒えたごとき
実例もあるのである。
鼻より上位に起こる腫物(はれもの)、皮膚病等は、
自己より上位の人々に対して接触する際の心持(こころもち)が、
不平または憤怒である場合に起こるのである。
奇しくも、母親の心持が良人、舅姑(しゅうとしゅうとめ)、
嫂(あによめ)等の人々に対して不足不平の心持絶えざるときは、
その母親の生んだまたは育てている幼児の頭部の湿疹とか、
腫物(はれもの)を生ずるのである。
これは多くの統計的事実であって、
各部の病気についての実例的な無数の解釈とその治験例を
わたしはわたしの著書『精神分析の話』に挙げておいたのである。
メニンジャーの『人間の心』の下巻にはややこの問題に触れた点があるので
精神分析の研究者には好参考書である。
<感謝合掌 令和3年11月27日 頓首再拝>
便秘はいかにして起こるか。 - 伝統
2021/11/28 (Sun) 04:53:07
*「生命の實相 第38巻 幸福篇下」(11月28日)より
それは食物に関係して起こるというのは物質科学の解釈であるが、
同一家族にして同一食物を摂(と)りながら、
一人は便秘し一人は下痢するという場合において考えるならば、
それはたんに食物を変更するだけでは治療せしめないのである。
フロイド流の精神分析によれば、それが肛門に関係した疾患であるから、
すぐに幼児期の****に連関して解釈しようとするのであるが、
そうすべてを汎****論で片づけてしまうべきではないのである。
便秘は肉体の心の影という方面から分析してゆくならば、
あらゆる種類のものを失うことに対する恐怖が具象化したものだと
言うことができるのである。
金銭の喪失に対する恐怖、友を失う恐怖、愛情を失う恐怖、
・・・等のごときはそれである。
これを一言(いちごん)にして言えば「把(つか)む」こころである。
把(つか)んで放たない心であるから、まず心を放下することを、
何物にも引っかからず、ゆったりと緊張を解く心に誘導すべきである。
恐怖はすべて把む心である。溺れるものは藁をも把む。
恐怖すれば手に汗を握る。(握るは把むである。)
すべての心が元であって、恐怖する念が起これば全身にその形があらわれるのである。
血管は収縮し、皮膚は収縮して肌(はだ)に粟(あわ)を生ずる。
心臓も急激頻繁に把むがゆえに、その鼓動を増加し、血圧は高まり
、時として狭心症を生ずるのである。
かくて恐怖する者は直腸も肛門を収縮して「尻(けつ)の穴の狭い者」となり、
排便しえない状態になるのである。
<感謝合掌 令和3年11月28日 頓首再拝>
脱肛痔 - 伝統
2022/02/04 (Fri) 04:50:23
*「生命の實相」第37巻幸福篇上(2月4日)」より抜粋
脱肛痔が治ったといって礼にわざわざ来られた人がある。
それは岩村○太郎という人であった。
夫人が津田学塾出身のクリスチャンで、常に良人に戒律を強制していた。
こうしていつも圧迫されつつ岩村さんは、いたたまらない気持でいたのである。
脱肛痔はいたたまらない気持から起こる。
奥様が一里の公役を強いる時には二里を行くというような、
気前のよい心になったとき、いたたまらない家庭の感じが解消されるのだと思う。
<感謝合掌 令和4年2月4日 頓首再拝>
憎む心を捨てよ - 伝統
2022/07/10 (Sun) 07:32:44
*「光明法語」(7月10日)より
憎みの感情は血液内に毒素を生ずる。
それは精神の変化が脳髄に化学的変化を与え、
脳髄と相互連関をもつ全肉体組織に、
敵に対して身構えするよう命ずることになるからである。
敵に対して身構えたとき、
すべての生物は呼気(はくいき)より毒素を発し、
唾液の中に、敵に噛みついて殺傷するための毒素を生ずる。
これは武器が牙と爪とであった原始人時代の原始的機能を
多少とも残しているのである。
それをゲーツ教授はすべての感情に於ける呼気(はくいき)の化学的実験で説明した。
副腎からはアドレナリンの分泌量の増加を起こす。
<感謝合掌 令和4年7月10日 頓首再拝>
汝の憎みを捨てよ - 伝統
2022/07/11 (Mon) 07:08:48
*「光明法語」(7月11日)より
人を憎んでいて健康は期待できない。
尤もデリケートな体質と、頑丈な体質とに於いては、
その精神的毒素の影響が迅速であったり緩慢(ゆるやか)であったりする。
それは一杯の盃に酔う人もあれば、一升飲んでも酔わぬ人もあるのに似ている。
だから一時的に見るならば、割合人を憎まない人が病気になったり、
大いに人を憎む人が健康でいたりするように見える。
併し時が来る。
集積した精神的毒素の総量がその人の体質に耐えられない極量程度に達した時に、
初めて大木が倒れるが如く、如何に頑丈なる体質も、病を発して倒れるのである。
<感謝合掌 令和4年7月11日 頓首再拝>
病気の種と土壌 - 伝統
2022/08/04 (Thu) 07:09:53
*「光明法語」(8月4日)より
病気のもとは、概ね複雑なる感情の抑圧から来る。
恐怖、不安、嫉妬、憤怒、悲哀、貪欲、惜しみ、憎み、口惜しさなどが
心の中には《ほどかれ》ないで残っているのが原因である。
子供の時の心的印象や、親からの衛生思想や、社会全般の通念や、
そんなものが種子(たね)となり、
その時その時の感情の混雑がその種子を培う土壌となって発芽する。
友人の話しや、家族親戚などの噂などが肥料となることもある。
時とすると通俗医学書の病気の露骨不快な説明も病気発芽の促進剤となる。
<感謝合掌 令和4年8月4日 頓首再拝>
形の病気は内部の動揺の影 - 伝統
2022/08/05 (Fri) 07:52:14
*「光明法語」(8月5日)より
時とすれば、新聞広告にある栄養剤の広告や病状の説明やが、
知らず識らず「病気」の観念を植えつけて病気を起こす事もある。
健康に対する注意を与えられて、その注意が却って
病気の恐怖を植え付ける事もある。
植え付けられた病念の種子が、形の世界に芽を出して病気となるのである。
形の病気は内部的心の動揺の影である事が多い。
名医にかかるとか、舶来の新薬とかを用いると、
その事による注意の転換と安心とか、
内部的心の動揺を一時しずめて病気を治す事もある。
<感謝合掌 令和4年8月5日 頓首再拝>