伝統板・第二

3838011
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実践力 ③ - 伝統

2021/07/29 (Thu) 03:20:27

「心」と「言葉」と「行ない」との一致

    *『生命の實相』第38巻幸福篇(下)(7月29日)より

生長の家では、心と言葉と行ないとこの3つが一致しなければならないのである。

「イエス言い給う『なんじらも今なお悟りなきか。すべて口に入るものは腹にゆき、
遂に厠に棄(す)てらるることを悟らぬか。されど口より出(い)ずるものは心より出ず、
これ人を汚すなり』」と「マタイ伝」第15章16節~19節にある。

またあるところでは「主よ主よと言うもの必ずしも天国に入るに非ず、天の父の御意(みこころ)
を行なう者のみ天国に入るなり」ともイエスは言っている。

口先ばかりでも救われないし、行ないばかりでも救われない。
心が伴った言葉、心が伴った行ないでないと救われないのである。

・・・

<関連>

(1)伝統板・第二「実践力」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6920400

(2)伝統板・第二「実践力 ②」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7768068

            <感謝合掌 令和3年7月29日 頓首再拝>

《熟慮の後の断行は斯(か)く実行せよ》 - 伝統

2021/09/21 (Tue) 04:52:35


        *『 生長の家 』(昭和24年8月20日の法語)より

   ジュリアス・シーザーがイタリー国境にある
   ルビコン河迄(まで)兵を進めた時に

   未(いま)だ如何(いか)なる他国の軍隊も
   この国境をこえたものがないという
   神聖なる河を渡るにのぞんで 
   さすがの彼の心が動揺したということが伝えられている。

   その時シーザーは絶体絶命の境地に立ったのである。

   「 自分を殺すか、祖国を殺すかどちらかだ 」 と彼は考えた。

   それが彼の熟慮であった。

   その時彼の心の中にすべての動揺が消え去ったのである。
   彼のこの熟慮の後の決意によって世界の歴史は変わったのである。

   彼はあらゆる要素を考えて見てその中のただ一つに
   自分の決意をそそいだのである。

   私は戦争の話をしているのではない。
   あらゆる人生の問題の解決の一例として
   シーザーの決意を例に引いたのである。

   かくて彼の有名なる 「 吾(われ)来たり、吾見、吾克服せり 」
   の標語が生まれてき来たのである。

   この言葉の中に処世の格言ともいうべき尊いものが
   含まれていることを指摘したいのである。

   凡(あら)ゆる問題の条件を心に描いて
   ただ一つの目的を採択しその反対のすべてのものを犠牲にする
   ということは人生の成功にもっとも必要なやり方なのである。

   これが本当の 「 熟慮断行 」 である。
   周到なる熟慮と躊躇(ちゅうちょ)逡巡(しゅんじゅん)とは
   異なるのである。

   学校へ行くにしてもどの学校を選ぼうかと
   何時(いつ)までも決定を残しているのは 躊躇逡巡である。

   凡ゆる学校の特徴と性格とを充分比較考慮して、
   この学校と決めたならば
   その一つに対して全生命を傾倒するのが熟慮断行である。

     → http://blogs.yahoo.co.jp/meikyou123/12826529.html (消滅)

            <感謝合掌 令和3年9月21日 頓首再拝>

時を移さず行動に移す - 伝統

2021/09/22 (Wed) 04:58:00


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月22日)より

心を常に積極的に明るく建設的にのみ使うように心がけよ。
悲観的な暗い心を起こしたときに考えついたことは常に多少とも破壊的なものである。

一つの仕事をあらゆる方面からゆきわたって考察したならば、それを行動に移さねばならぬ。
目的とする事物の実現に必要だと思われる手段は、時を移さず行動に移さねばならぬ、

1分遅れたために汽車に乗り遅れることもあり、
1分遅れたために踏切りで汽車に轢かれる人もあるのである。
時を得ない行動は役に立たぬばかりか、破壊的なことがある。

善き考えも時を失えば悪しき結果をひき起こす。
全然「悪」というものはないのであって、時を失い、処を得ない状態が「悪」である。

             <感謝合掌 令和3年9月22日 頓首再拝>

《熟慮断行・迅速実行》 - 伝統

2021/09/24 (Fri) 05:02:17


        *『 生長の家 』(昭和24年8月24日)より

   世の中の成功は、大抵 熟慮断行の速やかなる者に
   与えられるのである。

   「 これは善い 」 とピンと第一印象にきた所のものを
   躊躇(ちゅうちょ)なくすぐ実践したものには大抵 失敗はないのである。

   それを考え直してみると、よいか悪いかわからなくなり
   躊躇している中(うち)に
   時機が失われることが多いのである。

   第一 決心、第二 迅速実行である。

    → http://blogs.yahoo.co.jp/meikyou123/12844853.html (消滅)

             <感謝合掌 令和3年9月24日 頓首再拝>

理想へ精神を集注し、ひたすら歩む - 伝統

2021/09/25 (Sat) 04:53:11


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月25日)より

「夢を描け」と教えられても、
無駄な空想に溺れて、その夢を右に左にふらふらさせて
とりとめもないことに時間を費やせという意味ではないのである。

かくのごとく、目標も理想もなく、
進むべき中心点のない夢に耽ることは
精神力の浪費にすぎないのである。

これに対して、一つの目標または理想に向かって精神を集注し、
かくて得たるヒントを建設的に組み立ててゆく努力は、
精神力の鍛錬にあるのである。

かくて、その人の行動は正しい方向に載せられ、一歩一歩築いてゆくとき、
ついにも目標に到達することができるのである。

一歩も歩まないものは百歩先を見ることができないのである。

遠くが見えなくとも歩いて行けばわかる。

             <感謝合掌 令和3年9月25日 頓首再拝>

自分の立てた戦略は実践しよう。 - 伝統

2021/11/04 (Thu) 04:44:42

      *メルマガ「マネジメントレター」(2021.11.01)より
┏┓
┗■ 解説

どんな事業を選択し、
どんな戦略を採用するとしても、

一貫して大切なことがある。

それは「実践すること」だ。

当たり前だが、
実践しない戦略は、絶対に成功しない。


最近の若い起業家、あるいは、起業を目指す人たちは、
頭の回転も速く、ビジネス構築力にも優れ、
勉強熱心でもある。

しかし、
ほとんどの起業家が失敗してしまうのだ。


理由は単純。 

自分の立てた戦略を
実践することができなかったのだ。

いくら戦略が見事でも、実践しないことには
絵に描いた餅になってしまうのだ。

最終的に結果を左右するのは、
計画でも、戦略でもなく、

「実行力」だ。


あるデータによると

企業の戦略実行率はわずか10%で、

残りの90%は実行されずに
放置されているという状況がある。


それだけ実行に移すことは
難しいのかもしれない。


それでもあえて強調しておく。

「実践」なくして「成果」なし!!

        <感謝合掌 令和3年11月4日 頓首再拝>

熟慮、断行せよ - 伝統

2021/12/07 (Tue) 04:55:21


      *「生命の實相」第三十八巻幸福篇下(12月7日)より

常に落ちついて、周囲と自分の立場を見定めた後(のち)、
行動の方向を定めたら、その方向に一路邁進しなければならぬ。

いったん決意した以上は、右顧左眄することが禁物である。

ひとの中傷にまどわされるな。

            <感謝合掌 令和3年12月7日 頓首再拝>

地球は「行動の星」だから動かないと何も始まらないんだよ - 伝統

2022/02/16 (Wed) 03:36:40

地球は「行動の星」だから動かないと何も始まらないんだよ

   https://www.youtube.com/watch?v=hZLBinIuLkE&t=34s


(1)そのままでいいんだよ、と何回も自分に向かって言う。

(2)大切なのは、夢に対して具体的にできることから始めること。

(3)できなかったことができるようになる体験を積み重ねる。

(4)全力を出し切ってください。

(5)神様はしあわせをくれるんじゃないの。
   "しあわせに変わるもの"をくれるんだよ。

(6)改良しないで終わるから失敗が残るんだよ。

(7)とにかく改良することのおもしろさを知ることです。

(8)何事もまずやってみる。
   "行動グセ"をつけようね。

・・・

<参照>
読んだ。やらずして成功はなし。いざ動かん!
https://amakazusan.net/archives/35407

            <感謝合掌 令和4年2月16日 頓首再拝>

決意をもって断じて行え - 伝統

2022/06/22 (Wed) 07:20:27


       *「光明法語」(6月22日)より

「断じて行えば鬼神も避く」と諺(ことわざ)は言う。
道は、決然たる意志の前にはその扉を開く。
道がなければ自分が道を造れば好い。

キリストは「我は道なり」と言った。
八方が塞がっても上方はあいているのだ。
上方は神に通ずる道である。道なき時には神に頼れである。

不可能を可能にかえ得るものは決意である。
「意志の教育こそは吾人存在の目的である。
断乎たる決意ある者の前には常に時と機会とが待っている」とエマーソンは言っている。

世界を動かす梃子(てこ)は意志の力である。

        <感謝合掌 令和4年6月22日 頓首再拝>

【ファーストペンギンとは】 - 伝統

2022/08/07 (Sun) 07:11:33


      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022.08.04)より

   (小粥おさ美(おがいおさみ)氏の心に響く言葉より…)

   私が思うファーストペンギンとは

   「頭で考える 前に、実行に移してしまう人」

   そして
   
   「苦労を大変だと思わない人」

   この2つにあると思っています。

   いわば行動力と鈍感力を併せ持った人がファーストペンギンなのです。

   このように書くと、なんだかファーストペンギンって、
   ちょっと変な人なのかな? と思いませんか?

   そうです、ファーストペンギンとは、常識を外れた変わり者、
   と言っても過言ではありません(笑)。


   私が会ったファーストペンギンは、
   ビジネス書などに説明されている世間一般での
   ファーストペンギンのイメージとはかけ離れているかもしれません。

   「ファーストペンギンとは、
    外敵がいるかもしれない海に率先して飛び込む人のこと」という
   世間での説明は私からすると、カッコよすぎるのです。


   現在私は、「ブレイン・ナビオン」というオンライン配信番組の中で、
   『ファーストペンギンを探せ!』という番組を持っています。

   番組に登場していただくのは、各業界に新しい風を吹き込んだ
   「ファーストペンギン」の方々。

   そこでご自身が手がける事業や事業を成功に導くマインドについて
   お話を伺っています。

   そんなファーストペンギン軍団の皆様に、毎回こんな質問をします。


   「事業を進める中で、一番苦労したことは何ですか?」

   みなさん、資金繰りに奔走したり、
   日本人がほとんどいない地でゼロから起業したり....。

   それはそれは、苦労エピソードがあるんだろう、
   そう思って質問すると、
   たいていこう言われます。


   「苦労なんかしていません!」と。

   これまで10人の方に同じ質問を投げかけたところ、
   何と9人が同じ回答だったのです。

   断っておきますが、苦労していない......、そんなことはありえません (笑)。

   むしろその逆です。

   そもそも無謀と思えるような、
   成功率ほぼゼロパーセントに近いような事業を起こした人ばかりです。


   周りから無謀だと言われ続け、事業が浸透しない、
   人材確保できないのは当たり前。

   話を聞けば聞くほど、あちこちで壁にぶつかっているのです。

   しかし、本人は苦労したなんてみじんも思っていない。


   むしろその過程を、使命感をもって楽しんでいるようにさえ見えるのです。

   このことから、私はファーストペンギンたちと呼ばれる人たちは、
   「目の前の海に敵がいるかもしれない......」
   「もしかしたら泳げないかもしれない......」といった
   リスクを一切視野に入れず、
   自分の想いのままに飛び込んでいることに気づいたのです。

   これはファーストペンギンの共通点といってもよいでしょう。


   ここに、一般人と大きな違いがあるのです。

   おそらく私達は、幼い頃から、親や学校の先生に
   「失敗しないように準備しなさ い」「計画を立ててから実行しなさい」
   と言われて育ってきたはずです。

   もしかしたら大人になった今も、会社の上司や先輩から、
   「リスク分析をしてから行動しなさい」 と言われているかもしれません。

   それは人生を生き抜いていくために得た「知恵」でもあるのでしょう。

   しかし、残念ながらリスク分析をしてしまったが最後、
   人は大きなチャレンジをしなくなってしまいます。

   リスクがある、自分が傷つくといった危険があるとわかっていて、
   チャレンジする人はほとんどいないからです。


   では、ファーストペンギンたちはどうなのでしょう。

   入念な準備や事前分析などはしません。

   それよりも「やってみたい」という自分の 情熱を大事にして
   とにかく先に行動してしまうのです。

   周りのことが見えていないか ら、力を出し渋ることもありません。

   最初から全力アタックです(笑)。

   当然全力でアタックしますから、失敗もあります。


   だけど、そんな傷には興味がありません。

   「次は成功するはずだ」と思って、再チャレンジする。

   その連続なのです。

     <『私がファーストペンギンになれた理由』カナリアコミュニケーションズ
                     https://amzn.to/3OTA5q7

               ・・・

小粥おさ美(おがいおさみ)氏は、2013年、「エイグローブ」という
「メイドインジャパンの製品を海外に展開したい」と願う
中小企業の海外進出をサポートする会社を立ち上げました。

起業にあたっては、
「そんなの無理」「クライアントがつくわけないよ」という
ネガティブな声しか聞こえてこなかったといいます。

しかし、起業後、クライアントの数は1000社以上、
進出した国は20ヵ国にのぼり、会社もどんどん成長していきました。

それから8年後、エイグローブを売却し、新会社「ワオラボ」を設立しました。



ファーストペンギンとは…

南極に住むペンギンは、エサを探しに海に飛び込みたいけれど、
天敵のアザラシやシャチがいると食べられてしまうので、飛び込めません。

ペンギンたちは、ずらっと、水辺に並んでいるだけです。

勇気あるペンギンが最初に飛び込み、その無事を確認すると、
次々と残りのペンギンたちが飛び込み始めます。

最初のペンギンはリスクを冒(おか)す代わりに、
たくさんの魚を食べることができます。

いわゆる、先行者利益です。

その状況が、未知の世界にリスクを負って飛び込む起業家に似ているので
「ファーストペンギン」と言われているのです。


ファーストペンギンは、起業するという大きなことではなく、
たとえば、講演会や勉強会の後、最初に勇気を出して手を挙げて質問する、
といったことも広い意味では同じです。

1人が手を挙げると、次々と手が挙がりだすものです。


何か新しいことを始めるとき、最初の一歩を踏み出すには勇気が必要です。

起業だけでなく、プロジェクトやイベントも同じです。


何か新しいことを始めるとき…

ファーストペンギンでありたいと思います。

        <感謝合掌 令和4年8月7日 頓首再拝>

時を移さず行動に移す - 伝統

2022/09/22 (Thu) 07:10:17


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月22日)より

心を常に積極的に明るく建設的にのみ使うように心がけよ。
悲観的な暗い心を起こしたときに考えついたことは
常に多少とも破壊的なものである。

一つの仕事をあらゆる方面からゆきわたって考察したならば、
それを行動に移さねばならぬ。

目的とする事物の実現に必要だと思われる手段は、
時を移さず行動に移さねばならぬ、

1分遅れたために汽車に乗り遅れることもあり、
1分遅れたために踏切りで汽車に轢かれる人もあるのである。
時を得ない行動は役に立たぬばかりか、破壊的なことがある。

善き考えも時を失えば悪しき結果をひき起こす。
全然「悪」というものはないのであって、
時を失い、処を得ない状態が「悪」である。

             <感謝合掌 令和4年9月22日 頓首再拝>

【冷暖自知】 - 伝統

2022/09/23 (Fri) 10:48:24


      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022.09.16)より

   (臨済宗全生庵住職、平井正修(しょうしゅう)氏の心に響く言葉より…)

   《水ノ口中(こうちゅう)ニ入(いり)冷暖自知(れいだんじち)スルガ如シ。》
                    (山岡鉄舟/無刀流剣術大意)

   (水が冷たいか温かいかを知りたければ、実際に飲んでみればよい。)


   ここにある「冷暖自知」はよく使われる禅語。

   置いてある水が温かいか冷たいかといわれても、見ただけではわからない。

   では、それを知るにはどうしたらいいかというと、
   手を突っ込むか飲んでみればいい。

   そうすれば自ずから冷たいのか温かいのかわかる。


   つまり、外側から見ているだけで、
   「あの水は冷たいだろうか温かいだろうか」と
   いくら考えたところで何も始まらない、ということをいっている。

   我々は本を読んだり人の話を聞いたりして学ぶ。

   すばらしい本を読み、すばらしい話を聞くと、感動して
   何か自分がステップアップしたような気になる。

   しかし、それは勘違いだ。

   その瞬間は確かに感動したとしても、それだけで人が成長するものではない。

   古典の名言をいくら覚えても、それだけでは賢くはならないのと同じことだ。


   大切なのは、感動した言葉、感動した話を
   どのように自分の日々の生活に取り入れ、生かしていくのかということ。

   自ら体験することによって、その言葉の意味を
   「こういうことだったのか」と自覚していかなければなんにもならない。

   それが「冷暖自知」ということである。


   ところが、得てして人は感動しただけで終わってしまう。

   それでも知らないより知っているほうがいいかもしれないが、
   それだけではもう一つ物足りない。


   全生庵では今、月に二回、
   安岡正篤先生のお孫さんの安岡定子さんに来ていただいて
   子供たちに『論語』を教えている。

   『論語』の素読を1時間、そのあとに15分ぐらいの坐禅をする。

   子供に『論語』を教えてもしょうがないという人もいる。

   確かに素読というのは言葉だけを反復して覚えていくから、
   子供たちには字面上の意味だけしかわかるまい。

   あるいは字面上の意味すらわからないかもしれない。


   だが、今はわからなくとも、ある年齢に達して
   さまざまな経験をしていく中で、ふと

   「そういえば昔、『論語』を教わった中にこんな言葉があったな。
    ああ、あれは今自分が体験したようなことをいっていたのか」
 
   と気づいてもらえばいいと思っている。

   そこで初めてその子にとって『論語』というものが生きてくる。

   だから何も知らないよりは知っていたほうがいいには違いない。


   ただし、子供のうちはそれでもいいが、
   大人になってから物を読み、あるいは話を聞いて感動したというのであれば、
   それが自分の中で生きた言葉となるように、
   積極的に実践していくことが大切だろう。

   せっかくの学問、「冷暖自知」していかなければ学んだかいがないというものだ。

              <『山岡鉄舟修養訓』致知出版社>

       ・・・

行徳哲男師は「感奮語録/致知出版社」の中でこう語っている。

「現代人は考えすぎる。
 しかし、考えて解決する問題など皆無である。

 問題を解決するには行動するしかない。

 考えることは行動にブレーキをかける。
 考えるから行動しない。
 行動渋滞が起きる。

 行動しなければ証は何も得られない。

 禅の教えにもある。
 『行ずれば証はそのうちにあり。
  行ぜずして証は得ることなし』と」


どんなことも、やってみなければわからない。

頭の中でこねくりまわしているだけでは、物事は、1ミリたりとも動かないからだ。

考えれば考えるほど、動けなくなる。


そして、一歩動けば、そこから勇気が湧いてくる。

勇気は、行動することによって生まれるからだ。


「道徳とは、自分が行うべきもので、人に対して、説教すべきものではない」

と言ったのは、森信三先生。


すべての格言や、箴言もまた、かくの如し。

「冷暖自知」

黙々と実践する人でありたい。

        <感謝合掌 令和4年9月23日 頓首再拝>

熟慮、断行せよ - 伝統

2022/12/07 (Wed) 07:53:36


      *「生命の實相」第三十八巻幸福篇下(12月7日)より

常に落ちついて、周囲と自分の立場を見定めた後(のち)、
行動の方向を定めたら、その方向に一路邁進しなければならぬ。

いったん決意した以上は、右顧左眄することが禁物である。
ひとの中傷にまどわされるな。

          <感謝合掌 令和4年12月7日 頓首再拝>

「点」を打つ習慣 - 伝統

2023/05/01 (Mon) 08:31:23


        *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022.02.02)より

   (堀江貴文氏の心に響く言葉より…)

   いちど起こしたアクションが次のアクションを呼び、
   そのアクションがまた別のアクションを呼ぶ。

   そうやってやり抜いてはじめて自己実現にいたる。

   だから繰り返し述べておく。

   アクションとは習慣である。


   朝起きて歯を磨く。

   寝るまえに歯を磨く。

   歯を磨くとき、あなたは歯磨きについて深く考えるだろうか。

   それと一緒だ。

   アクションの継続に根性や気合いはいらない。

   たんに目のまえに立ち現れた事柄に手をかければいい。

   遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)は無用である。


   ぼくが自著などでたびたび引用するスティーブ・ジョブズの言葉がある。

   有名な「Connecting the dots =点をつなぐ」だ。

   スタンフォード大学の卒業式に招かれたジョブズは、
   その祝賀スピーチのなかでこう語った。

   「未来をあらかじめ予測して、点と点をつなぎ合わせることはできない。
    のちのち過去を振り返ったとき、点と点はつながるだけだ。
    だから、いまやっていることを信じて、実を結ぶと信じて、行動するしかない」


   ジョブズはビジネスで「点」を乱打することに夢中だった。

   数えきれないほどの失敗と確執を抱えながら、ひたすら前進した。

   ビジネスの世界では最高の栄光と成功を獲得した偉人かもしれないが、
   汚点となっている「点」の多さも、ビジネス史ではトップクラスだろう。

   ジョブズは自分の打った「点」の数々が、なんらかの意思に従ったかのように、
   勝手につながっていくイノベーティブな現象が楽しくてならなかったのだ。

   iPhoneで儲けよう!とはまったく考えなかったはずだ。

   ぼくも事業家として感覚的にわかる。


   好き勝手に、夢中で打ち続けた「点」が、思いもかけないかたちでつながり、
   ビジネスチャンスを描く瞬間は、たまらなく興奮するものだ。

   あなたもどんどん「点」を打ってほしい。

   どんどん打つべきだ。


   どんどん打つべきだ、とぼくが力を込めるのは、
   そうしたある種の無節操に対して非難したがる人間がいまだにたくさんいるからだ。

   「無茶するな」「あれもこれもと手を出さず、腰を据えろ」
   「堅実にひとつの仕事をこなせ」と口出ししてくる。

   挙げ句には「好き勝手にやると、ひとに迷惑をかけるぞ」 と説教を垂れる始末である。


   そういう相手に、ためしにこう訊ねてみてほしい。

   「なにが、どう迷惑をかけるの?」
   きっと歯切れのいい回答は返ってこないだろう。

   とうぜんだ。
   なにがいい生き方で、なにが悪い生き方なのか、一律には決められないからだ。

   彼らの非難に根拠はない。

   たんなる同調圧力だ。


   同調圧力はあなたの可能性を阻む。

   だから抗おう。

   といって噛みつくのはダメだ。


   そうではなく、そのエネルギーは自分に向ける。

   「点」を打つ。

   「点」を打つ習慣が雑音を遠ざける。


   仕事で苦境に陥ったとき、期せずして、思わぬかたちで、
   過去の人脈や経験に救われたことがあなたにもあると思う。

   つまり「点」があなたを救ったのである。

   あなたがやりたいことをやる。

   それは無茶でも無謀でもない。

   むしろ流動性の高まる現代において、堅実な生き方とさえ言える。


   子どもは「点」を打つ名人だ。

   あっちこっちに興味を持ち、夢中でそれをやっているうち、
   だれに教えられたわけでもないのに、豊かな知性や感性を獲得していく。

   そしてときに周りをあっと驚かせ るような突飛な発想を見せる。

   あなたのいちばん頼れる先生は、叱られても平気で「点」を打ち続けた、
   子どものころのあなた自身の姿だ。

   好き勝手やって申しわけないなんて思うな。

   そんなのそれこそ、あのころの自分、
   瑞々(みずみず)しく生き生きしていた自分に申しわけない。


       《「点」を打つ習慣が雑音を遠ざける。 》

   <『最大化の超習慣』徳間書店https://amzn.to/3GbalkM

           ・・・

自分が興味を持ったことや、面白そうなこと、
そして頼まれたことを次々と実践していく人がいる。

それが「点」を打つ人であり、現状を打破しようとする「行動の人」だ。


反対に、ああでもない、こうでもない、とできない言い訳ばかりをして、
結局はやらない人もいる。

変化を恐れ、現状を維持しようとする「傍観者の人」だ。

何事も自分事として捉えない「当事者意識のない人」でもある。

そして、そういう人は常に「行動の人」の足を引っ張る。


変化の激しい現代、ちょっと先の未来さえ見えない。

だからこそ、目の前にやってきた「面白そうなこと」「楽しそうなこと」
「頼まれたこと」を片っ端からやっていくしかない。

すると振り返ってみると、その点と点がつながり、
自分はこのためにやってきたのだ、と分かるときがくる。

そして、過去に起きたことはすべて必然で、必要だったと悟る。


足を引っ張る人には、言葉でいくら言ってもらちが明かない。

行動で示すしかないのだ。


《「点」を打つ習慣が雑音を遠ざける》

「点」を打ち続ける人でありたい。

       <感謝合掌 令和5年5月1日 頓首再拝>

【ノウイングとは】 - 伝統

2023/05/03 (Wed) 06:40:32


     *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022.06.27)より

   (アンドウミフユ氏の心に響く言葉より…)

   “ノウイング”によって導かれていく世界があると知ること
   ―― それが、“ノウイング”を引き寄せるアンテナになります。

   そのアンテナが立っていると、
   未来からのお知らせがきたときにピンときて、
   受け取ることができます。

   本来はどんな人でもこのアンテナをもっているのですが、
   残念なことに多くの人たちのアンテナが錆ついてしまっているか、
   アンテナをもっていることにすら気がついていません。


   なぜなら、子どもの頃に「これをやりたい!」と思っても
   親の教育方針によって抑え込まれてしまったり、
   気づいたことを口に出すと「よけいなことをいうな」と怒られてしまう
   といった経験を重ねるうちに、
   自分の気持ちのままに行動することにブレーキがかかってしまうからです。

   自分が素直にやりたいと思ったことが否定され続けたり、
   気になる物事があっても頭で何かと理由をつけて、
   打ち消し続けたりしてしまうと、
 
   直感が降りてきづらくなります。

   せっかくのアンテナが錆びついて使えなくなってしまうのです。


   たとえば、次の類いのようなことを、あなたも経験してはいないでしょうか?


   ■以前からイタリアの建築物に興味があり、
   一度は行ってみたいと思っている。

   本屋でイタリアを特集している雑誌を見つけて手にとった。

   久しぶりに会った友人の妹がイタリアに留学しているそうで、
   一緒にイタリアに遊びに行かないかと誘われた。

   とても行きたいけれど、あまりお金に余裕がないし、
   会社に有休申請するのも気が引けるので、またの機会にしようと思う。



   ■幼馴染(おさななじ)みが会社勤めをしながら小さな劇団を立ち上げた。

   チラシつくりなどを手伝っていたら、
   ちょい役で芝居に出てもらえないかといわれた。

   じつのところ、子どもの頃から女優に憧れていたので、
   とてもうれしかった。

   でも、これまで演技の練習などしたことがないので
   自信がなく、けっきょく断ってしまった。



   “ノウイング”は、自分との信頼関係によって成り立ちます。

   たとえば、何度ランチに誘っても、
   「時間がない」「お金がない」とあれこれ理由をつけて
   断り続ける人がいたら、そのうち誘わなくなるでしょう。

   同様にせっかく直感やひらめきが起きても、
   それに応えずにいると、やがて未来からのお知らせは
   こなくなってしまうのです。

   ふだんから「ピン!」ときたことや
   「何か気になる」という感覚を無視せず行動に移していくと、
   自分との信頼関係のパイプは太くなっていきます。
 

     <『ノウイング 未来に導かれる生き方』サンマーク出版>

          ・・・

ノートルダム清心女子大学名誉教授・理学博士、保江邦夫(やすえくにお)氏も、
量子力学的に言うと、「未来と過去が今を決定する」といいます。

つまり、過去の延長線上に今があるのではなく、
未来から今が導かれているということ。

一般的には、「直感」とか「虫のしらせ」、「第六感」という
不思議な感覚のことでもあります。


それを、「セレンディピティ」ともいいます。

セレンディピティとは、求めずして、ふとしたことで直感を得て、
予想外の思わぬ幸運をつかみとる能力のことです。

幸運な偶然を手に入れることができる力でもあります。


ただし、未来からの電波を受信する電波が弱くなってしまうと、
「直感」や「虫のしらせ」を受信しにくくなってしまいます。

普段から、講演会や勉強会、本や映画、あるいは人を紹介してくれる、
というようなチャンスを断ってばかりいる人には、
お誘いがだんだんなくなるのと同じで、

直感や虫のしらせを無視してばかりいると、
そのうち未来からのお知らせは来なくなります。

というより、お知らせは来ていても、
気づく感性が弱くなってしまうということです。


大事なことは、ノウイングを引き寄せる感性のアンテナを立てること。

ピンときたことを無視せず、行動に移せる人でありたいと思います。

       <感謝合掌 令和5年5月3日 頓首再拝>

【行動するとやる気は後からついてくる】 - 伝統

2023/05/05 (Fri) 09:32:05


       *メルマガ「人の心に灯をともす」(2023.3.14)より

   (内藤誼人(よしひと)氏の心に響く言葉より…)

   《とにかく「行動」してみる》

   (取り組んでいるうちに意欲が湧きだし、次々と作品は生ま れてくる。)


   私は、年に十冊もの単行本を書いているので、
   仕事量は多いほうだと思う。

   そのため、雑誌の取材などを受けて、
   「どうやったら、そんなにたくさんの本を 書けるんですか?」と
   質問されることも多い。

   それに対する私の答えは決まっている。

   何を書くかが決まっていなくとも、
   とにかくパソコンの電源を入れて立ち上げてしまうのだ、と。

   パソコンを開いてしまえば、
   何か書かないといけないという気持ちになり、
   気がつくとそれなりに原稿が書けるのだ。


   たいていの人は、「やる気」があるから、
   その後に「行動」が起きる、ものだと考えているが、これは逆である。

   何かの「行動」をしていると、
   「やる気」は 後からついてくるものなのだ。


   スティーブ・チャンドラーの
   『なりたかった自分になるのに遅すぎることはない』
   (ディスカヴァー21)という本がある。

   この本の中には、
   やる気は後からいくらでもついてくるという
   アドバイスが載せられている。

   「朝、走ろうと思っているんですけど、やる気が出ません」という人に対して、
   チャンドラーは次のようにアドバイスする。

   「朝、走ればいいのです」

   それに対して相手は、
   「いや、だから、走りたくないんです」と答えるのだが、

   それに対してチャンドラーは、
   「それはまだ走っていないからです。
    もし走れば、すぐに走りたくなってきます」
   と答えている。


   また、「どうすればやる気が出るんですか?」と質問してくるセールスマンに、
   チャンドラーは、「売りに出かけることです」と教えている。

   「だから、その売るためのエネルギーが出ないんです」
   という質問が重ねられると、
 
   「すぐにセールスに出かけることです。
    やる気というものは、後からついてくるのであって、
    行動の前には出てこないんです」と答えている。


   心理学的に、これは正しい。

   たしかに、やる気は行動の原動力ではあるものの、
   行動の結果として生まれてくるものでもあるのだ。

   「やる気がないから行動できない」と考える人は多いが、
   「行動していないから、やる気も出ないのだ」と言い換えることができる。

   行動しなければ、いつまで待ってもやる気なんて湧いてこないのである。


   「やる気がないから、勉強できない」という子どもがいるとする。

   しかし、やる気なんてあろうがなかろうが、
   とにかく本を読んだり、算数の問題を解いていたりすると、そのうちに、
   「あれっ、けっこう問題解くのって面白いぞ」と気づくようになる。

   計算を素早く解けるようになると、
   もっと、もっと時間を短縮したくなってきて、
   ゲームを楽しむように勉強も楽しめるようになる。

   やる気は、行動の結果として生まれてくる。

   やる気がなくとも、さっさと行動を起こすことが大切だ。

   音楽評論家のアーネスト・ニューマンも言っている、
   「偉大な作曲家たちは、意欲が湧いたから作曲に取り組んだわけではない。
    取り組んだので意欲が湧いたのだ」と。


   《「やる気がないから行動できない」は、
    「行動していないから、 やる気も出ない」と言い換えよう。》

   <『自分を「やる気」にさせる! 最強の心理テクニック』ぱる出版>

         ・・・

「楽しいから笑うのではない。 笑うから楽しいのだ」

ウィリアム・ジェームズ (アメリカの心理学者・哲学者)の有名な言葉だ。


『脳は、先に口にした言葉に対して、
 不条理・不合理を認めず、合理的な事実に
 当てはめて解釈しようとする働きがあります。

 先に「ありがとう」と言ってしまうと、
 その瞬間から、脳は「ありがとう」を
 探しはじめるようにできているそうです』

小林正観さんの言葉だ。



「笑い」も同じで、先に笑ってしまうと、脳は「笑うに値すること」を探し始める。

すると、もっと笑いたくなるような状況がやってくる。

いずれにしても、行動が先なのだ。


「やる気」も同じで、行動すると「やる気」も後からついてくる。

            <感謝合掌 令和5年5月5日 頓首再拝>

「心」と「言葉」と「行ない」との一致 - 伝統

2023/07/29 (Sat) 12:13:59


    *『生命の實相』第38巻幸福篇(下)(7月29日)より

生長の家では、心と言葉と行ないとこの3つが一致しなければならないのである。

「イエス言い給う
『なんじらも今なお悟りなきか。すべて口に入るものは腹にゆき、
 遂に厠に棄(す)てらるることを悟らぬか。
 されど口より出(い)ずるものは心より出ず、これ人を汚すなり』」と
「マタイ伝」第15章16節~19節にある。

またあるところでは

「主よ主よと言うもの必ずしも天国に入るに非ず、天の父の御意(みこころ)
 を行なう者のみ天国に入るなり」ともイエスは言っている。

口先ばかりでも救われないし、行ないばかりでも救われない。
心が伴った言葉、心が伴った行ないでないと救われないのである。

            <感謝合掌 令和5年7月29日 頓首再拝>

熟慮し迅速に断行する - 伝統

2023/09/21 (Thu) 06:54:58


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月21日)より

精神力をみだりに分散しては、
その戦力を消耗して大いに成功することはできないのである。
一人一業はその意味において成功の一つの要素である。

一業を志してそれに立ち向かう以上は、
その方面にのみ心を集注しなければならぬ。

左を顧み、右に秋波を送り、精神力を四方八方に分散していて、
一業といえども水平線以上に出ることができないならば、
その人が成功しえないのは当然のことである。

しかし、その事業に関することはあらゆる方面にわたって知識を収集し、
熟慮した上は迅速に断行することが必要なのである。

心に念じて描いておけば、
自分はなんら行動せずとも天から富が降って来ると考えてはならぬ。

             <感謝合掌 令和5年9月21日 頓首再拝>

時を移さず行動に移す - 伝統

2023/09/22 (Fri) 09:33:31


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月22日)より

心を常に積極的に明るく建設的にのみ使うように心がけよ。
悲観的な暗い心を起こしたときに考えついたことは
常に多少とも破壊的なものである。

一つの仕事をあらゆる方面からゆきわたって考察したならば、
それを行動に移さねばならぬ。

目的とする事物の実現に必要だと思われる手段は、
時を移さず行動に移さねばならぬ、

1分遅れたために汽車に乗り遅れることもあり、
1分遅れたために踏切りで汽車に轢かれる人もあるのである。
時を得ない行動は役に立たぬばかりか、破壊的なことがある。

善き考えも時を失えば悪しき結果をひき起こす。
全然「悪」というものはないのであって、
時を失い、処を得ない状態が「悪」である。

         <感謝合掌 令和5年9月22日 頓首再拝>

理想へ精神を集注し、ひたすら歩む - 伝統

2023/09/25 (Mon) 09:42:31


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月25日)より

「夢を描け」と教えられても、無駄な空想に溺れて、
その夢を右に左にふらふらさせてとりとめもないことに
時間を費やせという意味ではないのである。

かくのごとく、目標も理想もなく、進むべき中心点のない夢に耽ることは
精神力の浪費にすぎないのである。

これに対して、一つの目標または理想に向かって精神を集注し、
かくて得たるヒントを建設的に組み立ててゆく努力は、
精神力の鍛錬にあるのである。

かくて、その人の行動は正しい方向に載せられ、一歩一歩築いてゆくとき、
ついにも目標に到達することができるのである。
一歩も歩まないものは百歩先を見ることができないのである。

遠くが見えなくとも歩いて行けばわかる。

         <感謝合掌 令和5年9月25日 頓首再拝>

【走りながら考える人】 - 伝統

2023/10/13 (Fri) 08:49:05


       *メルマガ「人の心に灯をともす」(2023.10.11)より

   (河原哲史(てつし)氏の心に響く言葉より…)

   なぜ「すぐやる人」と「後回しにする人」がいるのか?

   「あれこれやり方を考えていて、なかなか動けない...」

   「チャレンジしたいけど、一歩を踏み出せない...」


   何かを始めるとき、目標を決めて、そこから逆算して計画を立てるべきだ
   とよく言われます。

   ところが、計画を立てるのに時間がかかってしまって、
   結局なかなか動けないことが往々にしてあります。

   もちろん計画を立てるのは大事なことです。

   しかし、完璧な計画ができるのを待っ ていては、
   いつまで経っても動けません。


   「事業計画書を書く暇があったら、さっさと事業を始めればいい。
    始めてから考えればいい」

   これは、京セラ創業者の稲盛和夫さんの言葉。

   実は、成功した経営者だからといって、立派な事業計画を立てて、
   その通りにビジネスを展開してきたわけではありません。

   「これだ!」と思ったら、「直感」で動き出して、
   走りながら考えているのです。


   スティーブ・ジョブズや将棋の羽生善治さんら超一流の人たちは、
   直感を大切にしていることで知られています。

   私たちはつい、やる気がないから動けないと考えがちです。

   ところが、脳科学者の 池谷裕二さんは
   「やる気なんて存在しない。
    人間は、行動を起こすから『やる気』が出てくる生き物」
   と語っています。


   やる気が出ないから行動できないのではなく、
   行動しないからやる気が出ないのです。

   行動力がある人というと、
   人一倍の意志の強さが必要だと思うかもしれません。

   しかし、そうではないのです。

   できるかできないかは置いておいて、とにかく直感で少し動いてしまうこと。

   これこそ、すぐやる人の共通点なのです。

     <『読むだけで人生が変わる すぐやる思考術』白夜書房 >

        ・・・

斎藤一人さんは「すぐに行動する人」について
こう語っている。


『何かを成し遂げている人は、
 間違いなくフットワークが軽いし、やることが早い。

 物事を軽く考えているから、失敗しても
 「次はこうしてみよう」って、すぐに再挑戦できる。

 そうやって、何回でも挑戦するんだよね。

 失敗したって、やり直しはいくらでもきくんだ。

 やり直せばいいだけ。

 でもね、それができるのは、物事を軽く考えている人だよ。

 みんな真剣になりすぎて、人と違うことをしようとしない。

 それで人より成功しようだなんて、無理な話だよね。』


すぐに行動する人は、物事を軽く考える。

直感でいいと思ったら、まずやってみる。

深く考えれば考えるほど、行動は鈍(にぶ)くなる。


行動する人は、自分の持っている荷物をすぐに捨てることができる。

荷物とは、執着や、思い込み、常識、しがらみといった「とらわれ」。

その荷物が重ければ重いほど、行動は鈍くなる。

重い荷物を持って、ジャンプはできないからだ。


身軽になって、軽く考える…

走りながら考える人でありたい。

・・・

<参照>

【思考術】9回も転職したコンサルタントが、誰もが知る大物経営者に食い込めた理由
https://diamond.jp/articles/-/321456


<参照動画>

【決定版】「後回しにしてやらない人」から
「すぐにやって終わらせる人」に変わる方法 TOP20
マコなり社長( 2023/06/29 )
https://www.youtube.com/watch?v=ZXGPo--feuU

       <感謝合掌 令和5年10月13日 頓首再拝>

熟慮、断行せよ - 伝統

2023/12/07 (Thu) 11:25:43


      *「生命の實相」第三十八巻幸福篇下(12月7日)より

常に落ちついて、周囲と自分の立場を見定めた後(のち)、行動の方向を定めたら、
その方向に一路邁進しなければならぬ。

いったん決意した以上は、右顧左眄することが禁物である。
ひとの中傷にまどわされるな。

            <感謝合掌 令和5年12月7日 頓首再拝>

「心」と「言葉」と「行ない」との一致 - 伝統

2024/07/29 (Mon) 11:48:00


    *『生命の實相』第38巻幸福篇(下)(7月29日)より

生長の家では、心と言葉と行ないとこの3つが一致しなければならないのである。

「イエス言い給う
『なんじらも今なお悟りなきか。すべて口に入るものは腹にゆき、
 遂に厠に棄(す)てらるることを悟らぬか。
 されど口より出(い)ずるものは心より出ず、これ人を汚すなり』」と
「マタイ伝」第15章16節~19節にある。

またあるところでは

「主よ主よと言うもの必ずしも天国に入るに非ず、天の父の御意(みこころ)
 を行なう者のみ天国に入るなり」ともイエスは言っている。

口先ばかりでも救われないし、行ないばかりでも救われない。
心が伴った言葉、心が伴った行ないでないと救われないのである。

            <感謝合掌 令和6年7月29日 頓首再拝>

時を移さず行動に移す - 伝統

2024/09/22 (Sun) 10:00:17


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月22日)より

心を常に積極的に明るく建設的にのみ使うように心がけよ。

悲観的な暗い心を起こしたときに考えついたことは
常に多少とも破壊的なものである。

一つの仕事をあらゆる方面からゆきわたって考察したならば、
それを行動に移さねばならぬ。

目的とする事物の実現に必要だと思われる手段は、
時を移さず行動に移さねばならぬ、

1分遅れたために汽車に乗り遅れることもあり、
1分遅れたために踏切りで汽車に轢かれる人もあるのである。
時を得ない行動は役に立たぬばかりか、破壊的なことがある。

善き考えも時を失えば悪しき結果をひき起こす。
全然「悪」というものはないのであって、
時を失い、処を得ない状態が「悪」である。

        <感謝合掌 令和6年9月22日 頓首再拝>

Just Do It(とにかくやってみる)  - 伝統

2024/10/16 (Wed) 11:11:54


      *メルマガ「成功への道しるべ」(2024年10月15日)より

(1)陸上競技のランナーだったフィル・ナイトは、
   自分が欲しいスポーツ・シューズのアイディアを思いつきます。

   持ち合わせていたのは、そのアイディアだけでしたが、
   スポーツ・シューズの会社を作ることを思い立ちます。

   そして同じやるなら、当時世界のトップブランドであった
   アディダスに挑戦しようとなるのです。

   周囲の嘲笑をよそに創業以来 『Just Do It, Nike!』 を、
   企業理念に掲げ世界一のスポーツ・シューズの会社に成長しました。

   「Just Do It」 と刻印されたTシャツなどの商品は世界中で販売され、
   広告の歴史上もっともすぐれたキャンペーンの一つと云われています。


(2)何か事を成そうとするなら、
   “とにかくやってみること”、が絶対必要です。

   行動を先に延ばせば、準備が整うわけではなく、
   チャンスを逸してしまうだけです。

   ところが、私達は、しばしば、
   もっと事前によく調査してから、やるべきではないか、
   と行動することを躊躇するのです。

   行動すれば、次どうすればよいか教えられます。
   それを行動に移すのです。
   この繰り返しの方が圧倒的に確実にまた早く前進できます。


(3)行動してみると、しばしば予想外の展開が起こるものです。


(4)また階段を一段昇ると視界が変るように、とにかく行動してみると、
   今まで見えなかったことが見えるようになったり、
   新たな気付きや閃きが得られます。 

   素晴らしいアイディアとか閃きいうものは、
   じっと考えている時よりも、とにかく何かやってみる、
   行動してみるときに、出てくることが圧倒的に多いものです。

   インスピレーションがわかないから、アイディアが出てこないから、
   前に進めない企画書が作れないとか、いわれることが多いものですが、

   本当のところは書き始めないから
   インスピレーションやアイディアが湧いてこないのです。


(5)エジソンが、子供の時お母さんに尋ねました。

   「お母さん、ガチョウは何故卵の上に座って動かないでいるの?」

   「ああやって卵を温めていると、ガチョウのひよこが、
    卵の殻を割って中から生まれてくるのよ」

   ある日エジソンが夕方になっても帰ってこず、姿が見当りません。
   家族が探しまわったところ、エジソンは隣の家の納屋で、
   わらを集めて巣をつくり、その中にガチョウやニワトリの卵を
   いっぱい入れてうずくまっていました。

   卵をかえそうとしていたのです。

   みんなは大笑いしましたが、お母さんは笑ったりはしませんでした。

   彼の肩を抱いて、“試してみないと、何も学べないものね”、と
   言ってエジソンを励ましたのです。
 
   彼は学校で、電気や機械の理論を系統的に学んだことはありませんが、
   その精神で、思いついたことや、疑問に思ったことは、
   とにかくやってみる、実験してみることを繰り返したのです。

   そこから素晴らしいアイディアや閃きが生まれ、
   千数百件の特許を取り、発明王エジソンとなったのです。


編集後記

◆日本でも「とにかくやってみる」精神で挑戦された
起業家はけっこうおられます。

なかでもサントリーの創業者鳥井信治郎氏の

「やってみなはれ、やってみなわかりまへんで」

はよく知られていて、今もサントリーの企業理念になっています。

サントリーも今は海外にも工場がありこの「やってみなはれ」を、
企業理念を浸透させようとしたそうです。

「Just Do It」 とか 「Go For It」 と英訳したそうですが、
「Yatte Minahare」が一番ピンとくということで、
そのまま企業理念になっているそうです。

       <感謝合掌 令和6年10月16日 頓首再拝>

熟慮、断行せよ - 伝統

2024/12/07 (Sat) 08:32:26


      *「生命の實相」第三十八巻幸福篇下(12月7日)より

常に落ちついて、周囲と自分の立場を見定めた後(のち)、
行動の方向を定めたら、その方向に一路邁進しなければならぬ。

いったん決意した以上は、右顧左眄することが禁物である。
ひとの中傷にまどわされるな。

            <感謝合掌 令和6年12月7日 頓首再拝>

【実践とは】 - 伝統

2025/01/18 (Sat) 09:18:47


      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2024.10.23)より

   (小林正観さんの心に響く言葉より…)

    よく「感謝は心の中で思っているだけではダメなんですか」と言う人がいます。

    それは、「心の中でトイレ掃除をしているんですけど」と言うのと同じ。

    どんなに汚いトイレをきれいにしたところを想像したって、それだけではダメでしょう。


    「掃除」も「笑い」も「感謝」も、
    ただ頭の中でシミュレーションしていたのではダメです。

    ダジャレを聞いて、面白いと思ったのだけど、
    心の中で笑って、顔は怖い顔をしていた、 というのも 「笑わなかった」ということ。

    「感謝」も言葉に出して「実践」になります。

    心で思っているけれど、口には出さないというのは実践になりません。


   「ありがとう」と感謝を感じたら、それを口に出して言うほうがいい。

   ですから、誰かがお茶をいれてくれたら、それに対して「ありがとう」を言う。

   「ありがとう」と心の中でいつも思っているけど不機嫌な顔をしている、
   というのは、外から見ると「不機嫌」といいます。

   「ありがとう」と思ったら言うほうがいい。


   「結婚して30年もたつのだから、今さら言わなくていいんだ。
    だいたい結婚してからこういうことがあって、あんなこともあって」と、
   それについて言い訳を15分間もした人がいました。

   それだったら「ありがとう」とパッと言ってしまえば2秒ですんだのです。

   たとえ心がこもっていなくても、
   お茶をいれてもらったら毎回「ありがとう」と言うほうがいい。

   心では感謝しているけど、口に出さないという人よりは、
   ずっといいと思います。

   心がともなわなくても実践は実践です。


   実践とは、外に表すこと。

   表現することです。

   トイレ掃除も、自分の体を使ってすることが「実践」。

   笑うことも、
   心の中で面白いと思っただけではなくて、顔に出して表現することが「実践」。

   感謝も「ありがとう」と声に出して言うことが、
   「実践」ということになります。

          <『「そ・わ・か」の法則』サンマーク出版>

       ・・・

イソップ童話にこんな話がある。

「ある男が、神像を木で彫って、市場へ売りに行った。
 ところが、誰も買ってくれない。

 そこで、人を集めようとして、
 『商売繁盛の神様、金儲けのご利益あらたかな、福の神はいりませんか』と、
 大声で叫んだ。

 すると、通りかかった男が、売れない神像を指して言った。

 『本当に、おまえの言うようなご利益があるなら、なぜ他人に売るのだ。
  自分がそのご利益にあずかればいいじゃないか。
  だいたい、おまえの店は、さっぱり繁盛してないぞ』
                   (こころの朝・一万年堂出版)より



商売繁盛を説くコンサルタントや講師なら、
自分がまず先に繁盛していなければいけない。

「笑顔」を説くなら「笑顔」が、
「笑い」を説くなら、「笑い」がなければ誰もその人の話はきかない。


この地球は行動と実践の星。

ただ思っているだけでは何も伝わらない。


実践とは、外に表し、表現すること。

実践の人でありたい。

・・・

<参照>「そ・わ・か」の法則

「そわかの法則」【笑いの本当の意味】
【小林正観さん】考察ちゃんねる(2024/01/30)
https://www.youtube.com/watch?v=2GsMgiYdW-M

【もくじ】
00:36 ・笑いで健康に
01:27 ・笑顔で味方を増やす
02:10 ・笑いに隠された秘密
03:26 ・受け入れるとは
04:38 ・宿の火事
06:50 ・笑えない人
07:36 ・最後に

         ・・・

【人生激変】
運も幸せもお金も引き寄せる最強の習慣がわかる
『「そ・わ・か」の法則』by 小林正観
シンプリィライフ(2022/02/23 )
https://www.youtube.com/watch?v=HY3gqHRlfKI

00:00 開始
02:01 ①幸せを呼ぶ「そ・わ・か」の法則
03:53 ②タモリさんもやっている!今日からできる最強習慣
06:32 ③トイレ掃除で臨時収入5000万円

         ・・・

【小林正観】そわかの法則で神様を味方にする!
心理カウンセラーmasa(2019/12/08)
https://www.youtube.com/watch?v=yY7kFNz6s1Y

         ・・・

年をとらない方法~そわかの法則~ 小林正観さん3時間講座
SKP( 2021/12/22)
https://www.youtube.com/watch?v=e1LflYtP-R4

         ・・・

『そわかの法則』神様が好む行動ベスト3【小林正観】
【ツイてる坊主】(2020/02/22)
https://www.youtube.com/watch?v=PgcCKz4JZBk

       <感謝合掌 令和7年1月18日 頓首再拝>

「心」と「言葉」と「行ない」との一致 - 伝統

2025/07/29 (Tue) 11:24:23


    *『生命の實相』第38巻幸福篇(下)(7月29日)より

生長の家では、心と言葉と行ないとこの3つが一致しなければならないのである。

「イエス言い給う
『なんじらも今なお悟りなきか。すべて口に入るものは腹にゆき、
 遂に厠に棄(す)てらるることを悟らぬか。
 されど口より出(い)ずるものは心より出ず、これ人を汚すなり』」と
「マタイ伝」第15章16節~19節にある。

またあるところでは

「主よ主よと言うもの必ずしも天国に入るに非ず、天の父の御意(みこころ)
 を行なう者のみ天国に入るなり」ともイエスは言っている。

口先ばかりでも救われないし、行ないばかりでも救われない。
心が伴った言葉、心が伴った行ないでないと救われないのである。

            <感謝合掌 令和7年7月29日 頓首再拝>

時を移さず行動に移す - 伝統

2025/09/22 (Mon) 11:31:03


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月22日)より

心を常に積極的に明るく建設的にのみ使うように心がけよ。

悲観的な暗い心を起こしたときに考えついたことは
常に多少とも破壊的なものである。

一つの仕事をあらゆる方面からゆきわたって考察したならば、
それを行動に移さねばならぬ。

目的とする事物の実現に必要だと思われる手段は、
時を移さず行動に移さねばならぬ、

1分遅れたために汽車に乗り遅れることもあり、
1分遅れたために踏切りで汽車に轢かれる人もあるのである。
時を得ない行動は役に立たぬばかりか、破壊的なことがある。

善き考えも時を失えば悪しき結果をひき起こす。
全然「悪」というものはないのであって、
時を失い、処を得ない状態が「悪」である。

        <感謝合掌 令和7年9月22日 頓首再拝>

【閃いたら即行動に移す】 - 伝統

2025/10/07 (Tue) 09:24:11


      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.6.15)より

   (足立幸子氏の心に響く言葉より…)

   波動をあげるために大事なことは

   「深い部分の自分(神我、真我、本当の自分)が望んでいることをやる」

   ことです。

   本当にやりたいことをしている人は、生き生きして輝いていますね。

   この「行動に移す」というのは、
 
   「閃(ひらめ)いたら即行動に移す」
 
   ということで、これが大変大事なのですね。


   「何だかわからないけど」というのも、閃きです。

   「何だかわからないけど、あの人に電話した方がいいみたい」とか、

   「何だかわからないけど、あそこに行った方がいいみたい」

   というのがいっぱいあると思います。

   これを行動に移すのは勇気が要りますよね。

   「何だかわからないけど」というのは、
   頭で理由がわからないわけですから、
   これを行動に移すのは本当に、勇気しかありません。

   でも、行動に移す(表現する)と、
   その本当の理由が見えてくるのです。



   それから、頭は本当にロクなことを考えず、
   すぐ判断してしまいますから、
 
   ありのままを受け入れるためには、
   出来るだけ頭の中はボーッとさせておいた方がいいですね。

   頭をボーッとさせているのは罪悪のように思っておられる方が、
   今まではたくさんいらっしゃったと思いますが、

   これからは出来るだけ頭はカラッポ にしておいた方がいいのです。

   頭がボーッとしている時には、意識はハート(胸のあたり)にあります。

   カリカリして頭にくるという時は、頭に意識がある証拠ですね。


   ハートに意識があれば、頭には絶対にきません。

   何でも「どうぞ」と、あるがままに受け入れられます。

   ですから数字の計算とか、どうしても頭で考えなければいけない時以外は、
   なるべく意識はハートに降ろしておいた方がいいですね。

   そうしますと本当に楽で、平安な気持ちになれます。


   何を言われても「どうぞ」という感じで、頭になんかきませんね。

   唯一あるがままに受け入れられる所がハートのようですから、
   出来るだけ ハートに意識を持っていて下さい。

       <『あるがままに生きる』ナチュラルスピリット>

         ・・・

「ボーっとする」ことは、感性を活性化させる。

逆に、頭で考えたとき、感性は鈍(にぶ)くなる。
理性が働くからだ。


感性が働いているときは、あらゆることを肯定的に受け止めることができる。

そして、冒険的になれる。

勇気が出て、行動的になるということだ。


頭で考えているときは、否定的になり、行動が鈍くなる。

色々理由を探し、失敗を恐れ、チャレンジをしなくなるからだ。


「閃いたら即行動に移す」という言葉を胸に刻みたい。

・・・

<参照>

足立幸子さん著「あるがままに生きる」
note:まえまき(2023年8月4日)
https://note.com/maki_iroiro/n/n255a4849c2e2

       ・・・

読書感想文③「あるがままに生きる」足立幸子
noteあやのん(2023年5月18日)
https://note.com/ayanon2023/n/n6b87ac8ba2a4

       ・・・

【波動を上げる3つの方法】 
『あるがままに生きる 足立幸子/著』
本解説のしもん塾【プロ読書家】( 2020/10/09)
https://www.youtube.com/watch?v=UG6DkCdgQWQ

          <感謝合掌 令和7年10月7日 頓首再拝>

熟慮、断行せよ - 伝統

2025/12/07 (Sun) 09:05:21


      *「生命の實相」第三十八巻幸福篇下(12月7日)より

常に落ちついて、周囲と自分の立場を見定めた後(のち)、
行動の方向を定めたら、その方向に一路邁進しなければならぬ。

いったん決意した以上は、右顧左眄することが禁物である。
ひとの中傷にまどわされるな。

            <感謝合掌 令和7年12月7日 頓首再拝>

【すぐやる人になる】 - 伝統

2026/01/02 (Fri) 08:54:59


        *メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.8.18)より

   (斎藤一人さんの心に響く言葉より…)

   この星は、「すぐやる」ことで人生が変わる場所です。

   地球は、行動の星なんだよね。

   豊かで幸せな人生にしたいそう思うんだったら、どんなことも即実行なの。

   これが地球での鉄則であり、真理です。


   すぐやる。というのは、なにかを開始することだけではありません。

   よくない考え方やクセをすぐ捨てる。

   これじゃダメだと思ったらすぐやめる。

   こうした、自分が掴んでいる不要なものを手放すことも大事です。


   そして実を言うと、こちらの方が重要だったりする。

   意味のないものや、持ってることで
   自分が不利になるものを抱え込んじゃってると、

   新しいことを始めようと思っても、容量オーバーでうまくいかないからです。

   頭のなかであれこれ考えるのに、けっきょく実行できない。

   こういう人は特に、
   余計な荷物を持ちすぎている典型的なパターンだと思います。

   背負ってるものを手放すと、驚くほど人生が動き出す。


   運勢とは、「運の勢い」と書きますね。

   つまり、運というのは「勢い」がモノを言う。

   ダラダラ、もたもたしてて運がいい、というのはないわけです。


   パッパッパッと動く。

   じゃんじゃんバリバリ、景気よく突き進む。

   こういう人が運に味方されやすい。

   いいですか?

   これをまず、覚えてくださいね。


   じゃあ、勢いってどういうのを指すんですか?

   一例を挙げると、仕事中にお客さんや上司に呼 ばれたときは、
   元気よく「はい!」って返事するといいんです。

   シャキッとしてて、 いかにも勢いがあるよね。


   明るい返事があると、相手は
   「この人がいると元気がもらえる」
   「見込みがあるぞ」と思ってくれます。

   それに、返事をする自分だって気持ちがいい。

   相手も自分もうれしくなれば、当然にトクします。

   次もまた仕事を頼まれるとか、人気が出て出世するとかさ。

   こういうのが、勢いがあって運気アップした、ということなんだ。


   いっぽう、覇気がないとか、声が小さい返事には勢いがありません。

   勢いがない返事は、相手に
   「聞こえてるのかな? ちゃんと返事して欲しい」
   「投げやりな態度でなんかムカつく」
   なんて思わせてしまうから、そういう人が取り立ててもらえるわけがない。

   運勢はちっともよくならず、つまらない人生を歩むことになるのです。


       <『斎藤一人 すぐやる波動』PHP研究所>

        ・・・

斎藤一人さんは「行動」についてこう語る。

『 「これからの時代成功する人はどんな人だと思いますか」

 ともかくね、いつの時代もこれからもくそもないの(笑)

 ともかく行動する人。

 行動する人っていうのは、失敗も多いけど成功も多いの。

 何もしない人っていうのは、何も起こりようがないんだよ。

 宝クジも買わない人は、絶対当たらないのと同じで。

 行動して、また考えて、行動する。

 まずは行動する。

 よく考えてる人は行動しないからね。

 行動しながら考える、行動しながら考える。』

      (斎藤一人 すべての悩みに答えます/KKロングセラーズ)より



頭の中で考えているだけでは何も起こらない。

すべての答えは行動の中にある。

やってみてはじめて答えはわかる。


失敗したら、またすぐ行動する。

その繰り返しで、うまくいくまでやり続けるだけ。


すぐやる人になる、という言葉を胸に刻みたい。

・・・

<参照>

【斎藤一人】すぐやる波動
速く動くだけで人生が変わる
良い波動の人はモテる
いなほ(2025/07/30)
https://www.youtube.com/watch?v=NcWFDC9J7nA


『斎藤一人 すぐやる波動』
「でも」「だって」の人
note:西原宏夫(2025年8月18日)
https://note.com/hiroo117/n/nab112cafb297

       <感謝合掌 令和8年1月2日 頓首再拝>

決意をもって断じて行え - 伝統

2026/06/22 (Mon) 09:37:38


       *「光明法語」(6月22日)より

「断じて行えば鬼神も避く」と諺(ことわざ)は言う。

道は、決然たる意志の前にはその扉を開く。

道がなければ自分が道を造れば好い。

キリストは「我は道なり」と言った。

八方が塞がっても上方はあいているのだ。
上方は神に通ずる道である。
道なき時には神に頼れである。

不可能を可能にかえ得るものは決意である。

「意志の教育こそは吾人存在の目的である。
 断乎たる決意ある者の前には常に時と機会とが待っている」

とエマーソンは言っている。

世界を動かす梃子(てこ)は意志の力である。

        <感謝合掌 令和8年6月22日 頓首再拝>

【動けば、やる気もわいてくる】 - 伝統

2026/07/12 (Sun) 10:43:09

【動けば、やる気もわいてくる】
<メルマガ「人の心に灯をともす」(2026.2.16)>

   (臨済宗全生庵住職、
    平井正修(しょうしゅう)氏の心に響く言葉より…)

   「どうもやる気が起こらない。
    仕事もしたくないし、会社にも行きたくない」

   そんな朝は誰にでもありそうです。

   修行をしていても、正直、「日々精進」を貫けるわけではありません。


   「かったるいな」と思うことがあります。

   しかし、師はそれを見抜いているので、一喝が落ちます。


   「おまえたち、身体様に失礼だぞ。
    身体を考えてみろ。

    飯を食えば胃も腸もちゃんと働いてくれる。

    心臓は眠っているときでも一瞬たりとも休むことなく動き続けて、
    身体中に血液をめぐらせてくれているではないか。

    身体はいっさい文句もいわず、働きづめに働いている。

    おまえたちのように“つらい” “厳しい"なんてことをいっていたら、
    その体様に失礼だと思わんか」


   グウの音も出ません。

   ふだんは意識することもありませんが、
   身体は瞬時も止まることがないのです。

   動きづめに動いて、働きづめに働いて、
   わたしたちに命をもたらしてくれています。

   とどまってしまうのは心だけです。


   やりたくない、つまらない、面倒だ、煩わしい、うっとうしい・・・
   すべては心がとどまっている証拠です。

   だったら、動かせばいい。

   何か目の前にあるひとつのことに集中するのです。


   顔を洗うことでも、飯を食うことでも、お茶を飲むことでも、
   掃除をすることでも、ほんの簡単なことでいいのです。

   とにかく遮二無二そのことをやっていく。

   そうすれば、心が動き始めます。


   やる気が出てきてから、ものごとに取り組むのではありません。

   ひとつのことに没頭するから、
   そこに心を込めるから、心が動き始めて、
   やる気も、元気も、勇気も湧いてくるのです。

   けだるい朝のとっておきの“妙薬”です。
   覚えておきましょう。


 《「やる気が出てから取り組む」のではありません》

  <『花のように、生きる。』幻冬舎 >

       ・・・

考えているだけでは何事も一歩も進まない、
とはよく言われる言葉だ。

どんな素晴らしいアイデアや、
独創的なプランを考えたとしても、
それが頭の中だけで終わっていたら、
現実は一ミリも変わらない。


「やる気がでない」
「モチベーションがあがらない」と
悩んでいる人も、同様だ。

悩んでいるだけなら、
それは自分の頭の中だけで完結してしまう。


すべてのことは、行動の中に答えがある。

つまり、何事も、「やっていくうちにわかる」のだ。

まったく行動せず、考えるだけで解決できる問題など、
この世には皆無だからだ。


行徳哲男師はそれをこういった。

「行ずれば証はそのうちにあり。行ぜずして証は得ることなし」


何を描きたいかは、描きはじめてみなければわからない…

どんな文章を書きたいかは、書き出してみなければわからない。


「動けば、やる気もわいてくる」

という言葉を胸に刻みたい。

・・・

<参照>

花のように、生きる。
ameblo:えぬの宝箱(2023-09-13 )
https://ameblo.jp/reihokeika-02/entry-12819597872.html


『花のように、生きる。』
幻冬舎plus(2014.11.14)
https://www.gentosha.jp/article/2815/

         <感謝合掌 令和8年7月12日 頓首再拝>

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