伝統板・第二
陰陽の原理② - 伝統
2022/08/17 (Wed) 09:26:08
*伝統板・第二「陰陽の原理」からの継続です。
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6857282
陽と陰と愛と智慧と
*「光明法語」(8月17日)より
一つの神分化して陽陰となり、
陽陰互いに相結んで万物を生ずるは、分化と綜合である。
愛は陽にして暖かく智慧は陰にして冷酷に審判く。
愛は善悪を共に包容して赦さんとし、
智慧は善悪をあざやかに分けて敢えて混同を許さない。
愛はより多く女性の徳であり、
智慧はより多く男性の徳である。
愛の勝れたる人は温かく見え、
智慧の勝れたる人は冷たくく見ゆ。
然りと雖も、愛のみの人もなく、智慧のみの人もない。
陽(愛)と陰(智慧)と「一」より分化してまた合して無数の変化を生ず。
<感謝合掌 令和4年8月17日 頓首再拝>
一神にして陽陰二神なり - 伝統
2022/08/19 (Fri) 09:51:26
*「光明法語」(8月19日)より
神はかく分化と綜合にによって万物を創り給う。
故に、神は『唯一神』または「絶対者」であり給うと同時に、
その創造にあたっては陽陰に分化して創造せざるを得ない。
それ故、神は絶対神にして同時に陽神なり、イザナギなり。
同時に陰神なり、イザナミなり。
イザナギとイザナミを相結んで万物生ず。
女性の肉体は柔らかく骨を包んで露骨に現さず内に陰(かく)すは「陰」となり。
併しその内性の「愛」は温かき故「陽」なり。
女性は外陰・内陽。
陰のみの者なし、陽のみの者なし。
<感謝合掌 令和4年8月19日 頓首再拝>
男性性エネルギーと女性性エネルギー - 伝統
2022/09/22 (Thu) 07:07:14
そもそも何故、創造が始まったのか?/
《女性性エネルギーと男性性エネルギーの調和と統合》
FOTTO TV(2022/09/09)
https://www.youtube.com/watch?v=J_oKawf735I
男性性エネルギーと女性性エネルギーの性質、星の性別とは/
FOTTO TV(2022/09/16)
https://www.youtube.com/watch?v=6f9BexpkTy0&t=72s
<感謝合掌 令和4年9月22日 頓首再拝>
《美しき結び》 - 伝統
2022/12/24 (Sat) 07:08:29
*「光明法語」(12月24日)より
ネクタイを結ぶにも左は中心であり、右はその中心に従って巻くのである。
かくて美しきネクタイの結び目はつくられる。
左は良人であり、右は妻である。
箒で掃くにも、擂鉢をすりこ木で摩するのも、左手は上にありて中心を保つ。
右手はその中心に従って動くのである。
太陽系統では、大なる陽(太陽)を中心としてすべての遊星は動く、
遊星は自ら光を放たず陰である。
物質の原子も、中央に陽電気エネルギーの原子核あり、
その周囲を陰電子はめぐるのである。
<感謝合掌 令和4年12月24日 頓首再拝>
桃の節句~陰陽の調和 - 伝統
2023/03/03 (Fri) 07:35:44
*「光明道中記」(3月3日《陰陽調和の日》)より
【性的結合は、霊魂が地上の世界へ招かれるための信号旗である
―― その最も明瞭にして 緊要な条件は、精虫が卵子を
貫穿(かんせん)するという事である。(『生命の實相』第五巻)】
今日は桃の節句である。
三はミツであり、水であり、水は冷たく陰である。
陰は漂(ただよ)えるものである。
それを貫くものがなければ、永遠に「水」は漂うていて、
一定の形にまで固定しないのである。
「陽」あって「陰」を貫く ―― これを結びと言う。
陰陽結ばれれば其処に「固成(かため)」を生ずる、
これを修理固成(むすびかため)と言う。
「漂える国をつくり固め成せとのりごちて、天沼矛(あめのぬぼこ)
を賜(たま)いて言依(ことよ)さしたまいき」と『古事記』にあるのは、
漂える「陰」を、天沼矛を以て刺し貫きて、結び固めよとの意義である。
宇宙の創造も、小宇宙なる「人間」の創造も同様である。
海原(地球)を貫いて陽光射し、其処に生物生じ、
暗黒(かげ<陰>)を貫いて光ただ射し万物生じたのである。
陰は貫くものがなければ、一定の相(すがた)はない。
それはまだ身を固めた存在ではない。
結婚(むすびかため)が完成していないからである。
陰は陽によって身を固めたものとなり、運命が定まる。
宇宙も人間も同じ組織で出来ている。
水の上に浮かぶものあり、水乗(みの)り<実>と言う。
そは桃の実であり、核のうちに桃太郎を蔵す。
水は女性で流れる許(ばか)りだが、
男性があってそこに中心が出来、生む作(はたら)きを完成する。
<感謝合掌 令和5年3月3日 頓首再拝>
「生命(せいめい)」の陰陽調和 - 伝統
2023/04/22 (Sat) 05:03:34
*『生命の實相』第37巻幸福篇上(4月22日)」より
1917年発行『心理学報告』にはこんなことが書いてある。
催眠術の大家アルルッツが試みた催眠術の実験についてである ――
「被術者は不透明な外套のようなもので覆われ、耳には綿をつめられ、
(注・五官の視覚および聴覚により何が行われるかを知らしめないようにしたのである)
そして一枚の厚いガラス板を一方の腕の前方に掲げ置いた。
こうして被術者を催眠状態に誘導して後、
そのガラス板に向けて触手法(しょくしゅほう=パス)を行なった。
するとその側の腕は知覚を脱出し、その反対の側の腕には知覚が増大した。
このような結果はかかる操作がどんな結果になるだろう
ということを予期しない場合も同様に起こった。
アルルッツはその被術者は、どんな感覚からも、触手(パス)をいかに行なっているか、
その事情の端緒さえも感知することができないようにしてあったし、
触手(パス)に対する先入的知識は何も与えてなかったと信じている。
したがってアルルッツは触手(パス)によって起こる被術者の腕の感覚の異状は、
術者の手から放射する一種の神経エネルギーに基づくものであると考えている。」
手から放射する神経エネルギーとは生長の家で言っている生命磁気である。
人体とは、「生命」の考案製作せる腹腔という容器に内臓という電解成分を容れたる
一種の電池装置であると観る場合には、両手はその電池の両極であるし、
人体を馬蹄形磁石装置であると見る場合には、両手は磁石の両極である。
したがって両手において「生命(せいめい)」の電磁的作用が
他の部分より強力なることは有りうべきことである。
ともかく、人体は帯電生物であることは、
赤血球沈降反応(赤沈反応)によっても明らかであるし、
早大心理学教室の嘘発見器の電気計における指示電波の変化によっても
分かるのである。
物質の帯電現象は、生命の陰陽調和が現象界に投影せるものであるから、
現象の陰陽あることを知って、「生命(せいめい)」の陰陽調和を知るべきであり、
その調和が隠蔽されることによって現象の陰陽調和が破れるのである。
結核病の赤枕反応の異常も、心の不調和が反映せることは明らかであり
時には男女の不調和の思い、父母、夫婦の不調和などの投影であることがある。
<感謝合掌 令和5年4月22日 頓首再拝>
陰陽拝み合う日 - 伝統
2023/06/10 (Sat) 05:06:20
*「光明道中記」(6月10日)より
【一宗一派の儀礼や宗団を造るのが宗教であるならば、
生長の家は宗教ではない。(『生命の實相』十四巻)】
家庭はひとつの宇宙(いえ)であって、建物のことではない。
それは其処に宇宙の模型があらわれていることである。
それは完全なる小宇宙でなければならない。
其処には伊邪那岐命と伊邪那美命との産霊(むすび)の力が
調和して行ぜられなければならないのである。
男性は遠心力であり、女性は求心力である。夫婦調和である。
天は外にひろがり、地は内に固まる。
男性は外進が天分であり、女性は内整が天分である。
外進と内整とが整うたとき「子(みこ)」が生れる。
「子(みこ)」とは一切の生産(つくり)であり建設(かため)である。
一切の生物ことごとく天地の気(き)合(がっ)して生ずるのである。
地は天を載せて運行し、天は地を覆うてめぐる。
万物かくの如くして調和し、
万ずの生命斯(か)くの如くして生ずるのである。
天地が顛倒(あべこべ)になってはならぬ。
陰陽が逆転(さかさま)になってはならぬ。
雌鳥(めんどり)が暁(あかつき)を告ぐるとき
禍い相踵(あいつ)いで起り、
嚊(かかあ)天下の家庭は衰滅するのである。
夫婦調和が天地の法則である。
併し陽は陰によって保ち、陰は陽によって保つ。
どちらも互いに感謝し合わねばならぬ。
<感謝合掌 令和5年6月10日 頓首再拝>
陽と陰と愛と智慧と - 伝統
2023/08/17 (Thu) 10:17:31
*「光明法語」(8月17日)より
一つの神分化して陽陰となり、
陽陰互いに相結んで万物を生ずるは、分化と綜合である。
愛は陽にして暖かく智慧は陰にして冷酷に審判く。
愛は善悪を共に包容して赦さんとし、
智慧は善悪をあざやかに分けて敢えて混同を許さない。
愛はより多く女性の徳であり、
智慧はより多く男性の徳である。
愛の勝れたる人は温かく見え、
智慧の勝れたる人は冷たくく見ゆ。
然りと雖も、愛のみの人もなく、智慧のみの人もない。
陽(愛)と陰(智慧)と「一」より分化してまた合して無数の変化を生ず。
<感謝合掌 令和5年8月17日 頓首再拝>
一神にして陽陰二神なり - 伝統
2023/08/19 (Sat) 05:01:20
*「光明法語」(8月19日)より
神はかく分化と綜合にによって万物を創り給う。
故に、神は『唯一神』または「絶対者」であり給うと同時に、
その創造にあたっては陽陰に分化して創造せざるを得ない。
それ故、神は絶対神にして同時に陽神なり、イザナギなり。
同時に陰神なり、イザナミなり。
イザナギとイザナミを相結んで万物生ず。
女性の肉体は柔らかく骨を包んで露骨に現さず
内に陰(かく)すは「陰」となり。
併しその内性の「愛」は温かき故「陽」なり。
女性は外陰・内陽。
陰のみの者なし、陽のみの者なし。
<感謝合掌 令和5年8月19日 頓首再拝>
陰極陽転の理 - 伝統
2023/08/24 (Thu) 03:58:05
*『生命の實相 幸福篇下 第三十八巻』(8月23日)より
不満足さえも、またまことにありがたいことではある。
不満足があるので、われわれは信仰に志し、真理に到達し、
救われることができたのである。
不満足に対してさえもわれらが感謝するとき、どこに真の「不満足」があるか、
「不満足」と見えたのは「満足」の偽装であり仮面にすぎない。
陰極陽転の理は昭々として明らかである。
資源不足して人造の代用品いたるところに満ち、
人知の進歩かえって増大する。
不足は増大の本である。
窮せずんば伸び、窮すればさらに伸びる。
人はまことに伸びるしか知らぬ偉大なる存在である。
<感謝合掌 令和5年8月23日 頓首再拝>
《美しき結び》 - 伝統
2023/12/24 (Sun) 12:52:05
*「光明法語」(12月24日)より
ネクタイを結ぶにも左は中心であり、右はその中心に従って巻くのである。
かくて美しきネクタイの結び目はつくられる。
左は良人であり、右は妻である。
箒で掃くにも、擂鉢をすりこ木で摩するのも、左手は上にありて中心を保つ。
右手はその中心に従って動くのである。
太陽系統では、大なる陽(太陽)を中心としてすべての遊星は動く、
遊星は自ら光を放たず陰である。
物質の原子も、中央に陽電気エネルギーの原子核あり、
その周囲を陰電子はめぐるのである。
<感謝合掌 令和5年12月24日 頓首再拝>
桃の節句~陰陽の調和 - 伝統
2024/03/03 (Sun) 10:21:37
*「光明道中記」(3月3日《陰陽調和の日》)より
【性的結合は、霊魂が地上の世界へ招かれるための信号旗である
―― その最も明瞭にして 緊要な条件は、精虫が卵子を
貫穿(かんせん)するという事である。(『生命の實相』第五巻)】
今日は桃の節句である。
三はミツであり、水であり、水は冷たく陰である。
陰は漂(ただよ)えるものである。
それを貫くものがなければ、永遠に「水」は漂うていて、
一定の形にまで固定しないのである。
「陽」あって「陰」を貫く ―― これを結びと言う。
陰陽結ばれれば其処に「固成(かため)」を生ずる、
これを修理固成(むすびかため)と言う。
「漂える国をつくり固め成せとのりごちて、天沼矛(あめのぬぼこ)
を賜(たま)いて言依(ことよ)さしたまいき」と『古事記』にあるのは、
漂える「陰」を、天沼矛を以て刺し貫きて、結び固めよとの意義である。
宇宙の創造も、小宇宙なる「人間」の創造も同様である。
海原(地球)を貫いて陽光射し、其処に生物生じ、
暗黒(かげ<陰>)を貫いて光ただ射し万物生じたのである。
陰は貫くものがなければ、一定の相(すがた)はない。
それはまだ身を固めた存在ではない。
結婚(むすびかため)が完成していないからである。
陰は陽によって身を固めたものとなり、運命が定まる。
宇宙も人間も同じ組織で出来ている。
水の上に浮かぶものあり、水乗(みの)り<実>と言う。
そは桃の実であり、核のうちに桃太郎を蔵す。
水は女性で流れる許(ばか)りだが、
男性があってそこに中心が出来、生む作(はたら)きを完成する。
<感謝合掌 令和6年3月3日 頓首再拝>
「生命(せいめい)」の陰陽調和 - 伝統
2024/04/22 (Mon) 10:27:07
*『生命の實相』第37巻幸福篇上(4月22日)」より
1917年発行『心理学報告』にはこんなことが書いてある。
催眠術の大家アルルッツが試みた催眠術の実験についてである ――
「被術者は不透明な外套のようなもので覆われ、耳には綿をつめられ、
(注・五官の視覚および聴覚により何が行われるかを知らしめないようにしたのである)
そして一枚の厚いガラス板を一方の腕の前方に掲げ置いた。
こうして被術者を催眠状態に誘導して後、
そのガラス板に向けて触手法(しょくしゅほう=パス)を行なった。
するとその側の腕は知覚を脱出し、その反対の側の腕には知覚が増大した。
このような結果はかかる操作がどんな結果になるだろう
ということを予期しない場合も同様に起こった。
アルルッツはその被術者は、どんな感覚からも、触手(パス)をいかに行なっているか、
その事情の端緒さえも感知することができないようにしてあったし、
触手(パス)に対する先入的知識は何も与えてなかったと信じている。
したがってアルルッツは触手(パス)によって起こる被術者の腕の感覚の異状は、
術者の手から放射する一種の神経エネルギーに基づくものであると考えている。」
手から放射する神経エネルギーとは生長の家で言っている生命磁気である。
人体とは、「生命」の考案製作せる腹腔という容器に内臓という電解成分を容れたる
一種の電池装置であると観る場合には、両手はその電池の両極であるし、
人体を馬蹄形磁石装置であると見る場合には、両手は磁石の両極である。
したがって両手において「生命(せいめい)」の電磁的作用が
他の部分より強力なることは有りうべきことである。
ともかく、人体は帯電生物であることは、
赤血球沈降反応(赤沈反応)によっても明らかであるし、
早大心理学教室の嘘発見器の電気計における指示電波の変化によっても
分かるのである。
物質の帯電現象は、生命の陰陽調和が現象界に投影せるものであるから、
現象の陰陽あることを知って、「生命(せいめい)」の陰陽調和を知るべきであり、
その調和が隠蔽されることによって現象の陰陽調和が破れるのである。
結核病の赤枕反応の異常も、心の不調和が反映せることは明らかであり
時には男女の不調和の思い、父母、夫婦の不調和などの投影であることがある。
<感謝合掌 令和6年4月22日 頓首再拝>
陰陽拝み合う日 - 伝統
2024/06/10 (Mon) 10:58:21
*「光明道中記」(6月10日)より
【一宗一派の儀礼や宗団を造るのが宗教であるならば、生長の家は宗教ではない。
(『生命の實相』十四巻)】
家庭はひとつの宇宙(いえ)であって、建物のことではない。
それは其処に宇宙の模型があらわれていることである。
それは完全なる小宇宙でなければならない。
其処には伊邪那岐命と伊邪那美命との産霊(むすび)の力が
調和して行ぜられなければならないのである。
男性は遠心力であり、女性は求心力である。夫婦調和である。
天は外にひろがり、地は内に固まる。
男性は外進が天分であり、女性は内整が天分である。
外進と内整とが整うたとき「子(みこ)」が生れる。
「子(みこ)」とは一切の生産(つくり)であり建設(かため)である。
一切の生物ことごとく天地の気(き)合(がっ)して生ずるのである。
地は天を載せて運行し、天は地を覆うてめぐる。
万物かくの如くして調和し、万ずの生命斯(か)くの如くして生ずるのである。
天地が顛倒(あべこべ)になってはならぬ。陰陽が逆転(さかさま)になってはならぬ。
雌鳥(めんどり)が暁(あかつき)を告ぐるとき禍い相踵(あいつ)いで起り、
嚊(かかあ)天下の家庭は衰滅するのである。
夫婦調和が天地の法則である。
併し陽は陰によって保ち、陰は陽によって保つ。
どちらも互いに感謝し合わねばならぬ。
<感謝合掌 令和6年6月10日 頓首再拝>
天国に於ける夫婦愛 - 伝統
2024/07/08 (Mon) 13:00:47
*「光明法語」(7月8日)より
ひとたび相手を真に放ってしまった時に、
愛は清まって真に法愛たるを得るのである。
キリストは
「天国に於いては、彼等は結婚せず、夫婦関係もなく、天の使の如し」と
言っている。
これは決して天国では人間が、中性的な人間になる意味ではない。
すべての創造は唯一者の陰陽への分化とその融合によって行なわれるのである。
それはキリストの言った天国の状態は陰陽の結合の否定ではなく、
それは猥雑な肉的関係がないと云う意味に過ぎない。
天国に於ける陰陽の結合は魂に於いて音楽の合奏の如く行なわれる。
<感謝合掌 令和6年7月8日 頓首再拝>
陽と陰と愛と智慧と - 伝統
2024/08/17 (Sat) 10:55:58
*「光明法語」(8月17日)より
一つの神分化して陽陰となり、
陽陰互いに相結んで万物を生ずるは、分化と綜合である。
愛は陽にして暖かく智慧は陰にして冷酷に審判く。
愛は善悪を共に包容して赦さんとし、
智慧は善悪をあざやかに分けて敢えて混同を許さない。
愛はより多く女性の徳であり、
智慧はより多く男性の徳である。
愛の勝れたる人は温かく見え、
智慧の勝れたる人は冷たくく見ゆ。
然りと雖も、愛のみの人もなく、智慧のみの人もない。
陽(愛)と陰(智慧)と「一」より分化してまた合して無数の変化を生ず。
<感謝合掌 令和6年8月17日 頓首再拝>
神の創造と人間性の無限の味 - 伝統
2024/08/18 (Sun) 09:54:56
*「光明法語」(8月18日)より
神は「一」より凡ゆる変化差別を生ぜんが為に「一」より陽陰、愛と智慧を分化し、
それを結び合わせて無数の配合(コンビネーション)を作ったのである。
「一」より二生じ、二より四生じ、四より八生じ、八より十六生じ、
十六より三十二を生じ、三十二より六十四生ず・・・・・・・・・・
かくの如くして無限に一切のものは発展するが故に、
全ての人間も単に「愛に強き人」とか「義に強き人」とか概括して言うことは出来ない。
愛の強き人のうちにも、不思議に「義に強き人」もあり、
その人間味はまことに掬(きく)すべき哉(かな)。
<感謝合掌 令和6年8月18日 頓首再拝>
一神にして陽陰二神なり - 伝統
2024/08/19 (Mon) 11:41:37
*「光明法語」(8月19日)より
神はかく分化と綜合にによって万物を創り給う。
故に、神は『唯一神』または「絶対者」であり給うと同時に、
その創造にあたっては陽陰に分化して創造せざるを得ない。
それ故、神は絶対神にして同時に陽神なり、イザナギなり。
同時に陰神なり、イザナミなり。
イザナギとイザナミを相結んで万物生ず。
女性の肉体は柔らかく骨を包んで露骨に現さず
内に陰(かく)すは「陰」となり。
併しその内性の「愛」は温かき故「陽」なり。
女性は外陰・内陽。
陰のみの者なし、陽のみの者なし。
<感謝合掌 令和6年8月19日 頓首再拝>
《美しき結び》 - 伝統
2024/12/24 (Tue) 12:46:20
*「光明法語」(12月24日)より
ネクタイを結ぶにも左は中心であり、右はその中心に従って巻くのである。
かくて美しきネクタイの結び目はつくられる。
左は良人であり、右は妻である。
箒で掃くにも、擂鉢をすりこ木で摩するのも、左手は上にありて中心を保つ。
右手はその中心に従って動くのである。
太陽系統では、大なる陽(太陽)を中心としてすべての遊星は動く、
遊星は自ら光を放たず陰である。
物質の原子も、中央に陽電気エネルギーの原子核あり、
その周囲を陰電子はめぐるのである。
<感謝合掌 令和6年12月24日 頓首再拝>
桃の節句~陰陽の調和 - 伝統
2025/03/03 (Mon) 11:35:45
*「光明道中記」(3月3日《陰陽調和の日》)より
【性的結合は、霊魂が地上の世界へ招かれるための信号旗である
―― その最も明瞭にして 緊要な条件は、精虫が卵子を
貫穿(かんせん)するという事である。(『生命の實相』第五巻)】
今日は桃の節句である。
三はミツであり、水であり、水は冷たく陰である。
陰は漂(ただよ)えるものである。
それを貫くものがなければ、永遠に「水」は漂うていて、
一定の形にまで固定しないのである。
「陽」あって「陰」を貫く ―― これを結びと言う。
陰陽結ばれれば其処に「固成(かため)」を生ずる、
これを修理固成(むすびかため)と言う。
「漂える国をつくり固め成せとのりごちて、天沼矛(あめのぬぼこ)
を賜(たま)いて言依(ことよ)さしたまいき」と『古事記』にあるのは、
漂える「陰」を、天沼矛を以て刺し貫きて、結び固めよとの意義である。
宇宙の創造も、小宇宙なる「人間」の創造も同様である。
海原(地球)を貫いて陽光射し、其処に生物生じ、
暗黒(かげ<陰>)を貫いて光ただ射し万物生じたのである。
陰は貫くものがなければ、一定の相(すがた)はない。
それはまだ身を固めた存在ではない。
結婚(むすびかため)が完成していないからである。
陰は陽によって身を固めたものとなり、運命が定まる。
宇宙も人間も同じ組織で出来ている。
水の上に浮かぶものあり、水乗(みの)り<実>と言う。
そは桃の実であり、核のうちに桃太郎を蔵す。
水は女性で流れる許(ばか)りだが、
男性があってそこに中心が出来、生む作(はたら)きを完成する。
<感謝合掌 令和7年3月3日 頓首再拝>
「生命(せいめい)」の陰陽調和 - 伝統
2025/04/22 (Tue) 11:45:37
*『生命の實相』第37巻幸福篇上(4月22日)」より
1917年発行『心理学報告』にはこんなことが書いてある。
催眠術の大家アルルッツが試みた催眠術の実験についてである ――
「被術者は不透明な外套のようなもので覆われ、耳には綿をつめられ、
(注・五官の視覚および聴覚により何が行われるかを知らしめないようにしたのである)
そして一枚の厚いガラス板を一方の腕の前方に掲げ置いた。
こうして被術者を催眠状態に誘導して後、
そのガラス板に向けて触手法(しょくしゅほう=パス)を行なった。
するとその側の腕は知覚を脱出し、その反対の側の腕には知覚が増大した。
このような結果はかかる操作がどんな結果になるだろう
ということを予期しない場合も同様に起こった。
アルルッツはその被術者は、どんな感覚からも、触手(パス)をいかに行なっているか、
その事情の端緒さえも感知することができないようにしてあったし、
触手(パス)に対する先入的知識は何も与えてなかったと信じている。
したがってアルルッツは触手(パス)によって起こる被術者の腕の感覚の異状は、
術者の手から放射する一種の神経エネルギーに基づくものであると考えている。」
手から放射する神経エネルギーとは生長の家で言っている生命磁気である。
人体とは、「生命」の考案製作せる腹腔という容器に内臓という電解成分を容れたる
一種の電池装置であると観る場合には、両手はその電池の両極であるし、
人体を馬蹄形磁石装置であると見る場合には、両手は磁石の両極である。
したがって両手において「生命(せいめい)」の電磁的作用が
他の部分より強力なることは有りうべきことである。
ともかく、人体は帯電生物であることは、
赤血球沈降反応(赤沈反応)によっても明らかであるし、
早大心理学教室の嘘発見器の電気計における指示電波の変化によっても
分かるのである。
物質の帯電現象は、生命の陰陽調和が現象界に投影せるものであるから、
現象の陰陽あることを知って、「生命(せいめい)」の陰陽調和を知るべきであり、
その調和が隠蔽されることによって現象の陰陽調和が破れるのである。
結核病の赤枕反応の異常も、心の不調和が反映せることは明らかであり
時には男女の不調和の思い、父母、夫婦の不調和などの投影であることがある。
<感謝合掌 令和7年4月22日 頓首再拝>
陰陽拝み合う日 - 伝統
2025/06/10 (Tue) 12:09:34
*「光明道中記」(6月10日)より
【一宗一派の儀礼や宗団を造るのが宗教であるならば、生長の家は宗教ではない。
(『生命の實相』十四巻)】
家庭はひとつの宇宙(いえ)であって、建物のことではない。
それは其処に宇宙の模型があらわれていることである。
それは完全なる小宇宙でなければならない。
其処には伊邪那岐命と伊邪那美命との産霊(むすび)の力が
調和して行ぜられなければならないのである。
男性は遠心力であり、女性は求心力である。夫婦調和である。
天は外にひろがり、地は内に固まる。
男性は外進が天分であり、女性は内整が天分である。
外進と内整とが整うたとき「子(みこ)」が生れる。
「子(みこ)」とは一切の生産(つくり)であり建設(かため)である。
一切の生物ことごとく天地の気(き)合(がっ)して生ずるのである。
地は天を載せて運行し、天は地を覆うてめぐる。
万物かくの如くして調和し、万ずの生命斯(か)くの如くして生ずるのである。
天地が顛倒(あべこべ)になってはならぬ。陰陽が逆転(さかさま)になってはならぬ。
雌鳥(めんどり)が暁(あかつき)を告ぐるとき禍い相踵(あいつ)いで起り、
嚊(かかあ)天下の家庭は衰滅するのである。
夫婦調和が天地の法則である。
併し陽は陰によって保ち、陰は陽によって保つ。
どちらも互いに感謝し合わねばならぬ。
<感謝合掌 令和7年6月10日 頓首再拝>
神は、陽陰に分化して創造す - 伝統
2025/08/19 (Tue) 11:39:56
*「光明法語」(8月19日 一神にして陽陰二神なり)より
神はかく分化と綜合にによって万物を創り給う。
故に、神は『唯一神』または「絶対者」であり給うと同時に、
その創造にあたっては陽陰に分化して創造せざるを得ない。
それ故、神は絶対神にして同時に陽神なり、イザナギなり。
同時に陰神なり、イザナミなり。
イザナギとイザナミを相結んで万物生ず。
女性の肉体は柔らかく骨を包んで露骨に現さず内に陰(かく)すは「陰」となり。
併しその内性の「愛」は温かき故「陽」なり。
女性は外陰・内陽。
陰のみの者なし、陽のみの者なし。
<感謝合掌 令和7年8月19日 頓首再拝>
《美しき結び》 - 伝統
2025/12/24 (Wed) 10:23:35
*「光明法語」(12月24日)より
ネクタイを結ぶにも左は中心であり、右はその中心に従って巻くのである。
かくて美しきネクタイの結び目はつくられる。
左は良人であり、右は妻である。
箒で掃くにも、擂鉢をすりこ木で摩するのも、左手は上にありて中心を保つ。
右手はその中心に従って動くのである。
太陽系統では、大なる陽(太陽)を中心としてすべての遊星は動く、
遊星は自ら光を放たず陰である。
物質の原子も、中央に陽電気エネルギーの原子核あり、
その周囲を陰電子はめぐるのである。
<感謝合掌 令和7年12月24日 頓首再拝>
桃の節句~陰陽の調和 - 伝統
2026/03/03 (Tue) 11:43:39
*「光明道中記」(3月3日《陰陽調和の日》)より
【性的結合は、霊魂が地上の世界へ招かれるための信号旗である
―― その最も明瞭にして 緊要な条件は、精虫が卵子を
貫穿(かんせん)するという事である。(『生命の實相』第五巻)】
今日は桃の節句である。
三はミツであり、水であり、水は冷たく陰である。
陰は漂(ただよ)えるものである。
それを貫くものがなければ、永遠に「水」は漂うていて、
一定の形にまで固定しないのである。
「陽」あって「陰」を貫く ―― これを結びと言う。
陰陽結ばれれば其処に「固成(かため)」を生ずる、
これを修理固成(むすびかため)と言う。
「漂える国をつくり固め成せとのりごちて、天沼矛(あめのぬぼこ)
を賜(たま)いて言依(ことよ)さしたまいき」
と『古事記』にあるのは、
漂える「陰」を、天沼矛を以て刺し貫きて、結び固めよとの意義である。
宇宙の創造も、小宇宙なる「人間」の創造も同様である。
海原(地球)を貫いて陽光射し、其処に生物生じ、
暗黒(かげ<陰>)を貫いて光ただ射し万物生じたのである。
陰は貫くものがなければ、一定の相(すがた)はない。
それはまだ身を固めた存在ではない。
結婚(むすびかため)が完成していないからである。
陰は陽によって身を固めたものとなり、運命が定まる。
宇宙も人間も同じ組織で出来ている。
水の上に浮かぶものあり、水乗(みの)り<実>と言う。
そは桃の実であり、核のうちに桃太郎を蔵す。
水は女性で流れる許(ばか)りだが、
男性があってそこに中心が出来、生む作(はたら)きを完成する。
<感謝合掌 令和8年3月3日 頓首再拝>
「生命(せいめい)」の陰陽調和 - 伝統
2026/04/22 (Wed) 10:19:26
*『生命の實相』第37巻幸福篇上(4月22日)」より
1917年発行『心理学報告』にはこんなことが書いてある。
催眠術の大家アルルッツが試みた催眠術の実験についてである ――
「被術者は不透明な外套のようなもので覆われ、耳には綿をつめられ、
(注・五官の視覚および聴覚により何が行われるかを知らしめないようにしたのである)
そして一枚の厚いガラス板を一方の腕の前方に掲げ置いた。
こうして被術者を催眠状態に誘導して後、
そのガラス板に向けて触手法(しょくしゅほう=パス)を行なった。
するとその側の腕は知覚を脱出し、その反対の側の腕には知覚が増大した。
このような結果はかかる操作がどんな結果になるだろう
ということを予期しない場合も同様に起こった。
アルルッツはその被術者は、どんな感覚からも、触手(パス)をいかに行なっているか、
その事情の端緒さえも感知することができないようにしてあったし、
触手(パス)に対する先入的知識は何も与えてなかったと信じている。
したがってアルルッツは触手(パス)によって起こる被術者の腕の感覚の異状は、
術者の手から放射する一種の神経エネルギーに基づくものであると考えている。」
手から放射する神経エネルギーとは生長の家で言っている生命磁気である。
人体とは、「生命」の考案製作せる腹腔という容器に内臓という電解成分を容れたる
一種の電池装置であると観る場合には、両手はその電池の両極であるし、
人体を馬蹄形磁石装置であると見る場合には、両手は磁石の両極である。
したがって両手において「生命(せいめい)」の電磁的作用が
他の部分より強力なることは有りうべきことである。
ともかく、人体は帯電生物であることは、
赤血球沈降反応(赤沈反応)によっても明らかであるし、
早大心理学教室の嘘発見器の電気計における指示電波の変化によっても
分かるのである。
物質の帯電現象は、生命の陰陽調和が現象界に投影せるものであるから、
現象の陰陽あることを知って、「生命(せいめい)」の陰陽調和を知るべきであり、
その調和が隠蔽されることによって現象の陰陽調和が破れるのである。
結核病の赤枕反応の異常も、心の不調和が反映せることは明らかであり
時には男女の不調和の思い、父母、夫婦の不調和などの投影であることがある。
<感謝合掌 令和8年4月22日 頓首再拝>
陽と陰と愛と智慧と - 伝統
2026/08/17 (Mon) 11:29:48
*「光明法語」(8月17日)より
一つの神分化して陽陰となり、
陽陰互いに相結んで万物を生ずるは、分化と綜合である。
愛は陽にして暖かく智慧は陰にして冷酷に審判く。
愛は善悪を共に包容して赦さんとし、
智慧は善悪をあざやかに分けて敢えて混同を許さない。
愛はより多く女性の徳であり、
智慧はより多く男性の徳である。
愛の勝れたる人は温かく見え、
智慧の勝れたる人は冷たくく見ゆ。
然りと雖も、愛のみの人もなく、智慧のみの人もない。
陽(愛)と陰(智慧)と「一」より分化してまた合して無数の変化を生ず。
<感謝合掌 令和8年8月17日 頓首再拝>
神は、陽陰に分化して創造す - 伝統
2026/08/19 (Wed) 10:45:45
*「光明法語」(8月19日 一神にして陽陰二神なり)より
神はかく分化と綜合にによって万物を創り給う。
故に、神は『唯一神』または「絶対者」であり給うと同時に、
その創造にあたっては陽陰に分化して創造せざるを得ない。
それ故、神は絶対神にして同時に陽神なり、イザナギなり。
同時に陰神なり、イザナミなり。
イザナギとイザナミを相結んで万物生ず。
女性の肉体は柔らかく骨を包んで露骨に現さず内に陰(かく)すは「陰」となり。
併しその内性の「愛」は温かき故「陽」なり。
女性は外陰・内陽。
陰のみの者なし、陽のみの者なし。
<感謝合掌 令和8年8月19日 頓首再拝>