伝統板・第二

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正食 ④ - 伝統

2025/03/17 (Mon) 11:19:10


吾々は形が善き性質を表現する食物を食べるべきである

           *「光明道中記」(3月17日)より
             ~人(ひと)相応(そうおう)を知る日

【教育とは引き出すこと。(『生命の實相』第七巻)】


「人はその食に似る」と言えば如何にも唯物論的に考えられる。
人間が食べるところの「物」に似ると云うのであれば「物」が主となり、
人間が従になって了う。

併し更に深く考えて見ると、
「物」は本来自性(じしょう)なく、「物、物に非ず」である。

それが或る一定の形状、色彩、性質を有すると云うことは、
それはその「物」の内部に、その形状、色彩、性質に対応するところの
心の波が存在していることを現わしているのである。

例えば吾々が顔を赧(あか)くするならば、
顔は物質であって、自性なく、自分の力で赧(あか)くはならない、
何か赧(あか)くなるところの心の波が内部に起るときに
顔が赧(あか)くなるのである。

それと同じく或る植物が或る一定の形状をしていると云うことは、
その植物の内部に動いている心の波が、
そう云う形をもって象徴(しるし)となし得るような相(すがた)で
波打っているのである。

草花の美しさは十七八歳の少女の羞じらう感じを与える
 ―― そしてその草花は生殖のために蝶(ちょう)を招んでいるではないか。
やっぱり、形は心の影だ。

そうすれば吾々は形が善き性質を表現する食物を食べるべきである。

人間自身に内在する諸種の潜在的性質のうちから、
その食物に内在する心の波が「共鳴」の原理によって、
その同種のものだけを表面に引出すからである。

・・・

<関連Web>

(1)伝統板・第二「正食」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7078491

(2)伝統板・第二「正食 ②」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7774414

(3)伝統板・第二「正食 ③」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8020060

          <感謝合掌 令和7年3月17日 頓首再拝>

食が骨格を変え、人格をも変える - 伝統

2025/03/19 (Wed) 10:10:10


      *「光明道中記」(3月19日《人格完成の日》)より

実際、肉食を多くする人間は、それが数代に亙(わた)って続くときは
人間の骨格、歯の形状さえも肉食獣に似て来るのは事実である。

近頃の若い人たちは外側の門歯4本が犬歯のように尖っている人が可成り多い。
下顎が発達して横に広がり、下顎の蝶番(ちょうつがい)の支点から力点までの
距離が短く、強靭なる肉を前歯で噛むのに力の節約が出来る設計になる。

その結果、平安朝や元禄時代の面長の瓜実顔(うりざねがお)の上品にも優美な顔は
少なくなって顎が横広がりである円顔が多くなる。

所謂近代的美人が円顔であるのは、人間の形態が、その食物の結果、
羊や馬のような草食的従順形態から、ライオンや虎や猫のような
肉食的攻撃形態に移ったことを示している。

その肉食動物は表面媚び優しく装(よそお)いて、
(猫やライオンや虎などの外装の毛皮の如何に優美なるかを見よ)
油断を見て跳(と)びかかって相手の死命を制するのである。

正々堂々と働かずに、猫撫で声の如き外交をもって
人の膝に登りつき他の寵(ちょう)を得る。

牛馬の如き草食的従順形態は、外面を飾らず、猫撫で声も出さず、
その装いも美しく飾らず、
ただ営々と努力を持って世のために自己を献(ささ)げて働くのである。

          <感謝合掌 令和7年3月19日 頓首再拝>

食物にも調和が必要である - 伝統

2025/03/20 (Thu) 11:47:14


    *「光明道中記」(3月20日《根気の良くなる日》)より

【陰陽結ばれた所に生かす力が湧いて来る。(『生命の實相』第六巻)】

植物食の中でも色々の食物がある。
その食物の中に内在する「心的存在(こころのなみ)」は
その植物の性質(こころ)だけの
相異である。

速やかに成長して速やかに腐敗し枯死するような植物には、その通りの心がある。
そいう「心」を含んでいる食物を食すれば、吾々の神の子としての自覚が
積極的に相手を支配しない限り、自分が受動的である限り、
速やかに伸びて持続性のない性質が引き出される。

(悟って超越すれば別である)

類似のものが類似のものを引き出すのである。

昆布、大根、蒟蒻(こんにゃく)、蓮根(れんこん)などの「コン」の名の附く食物は
「根気」をよくし、持続性を強める。
これは言葉の類似による「類は類を呼ぶ」心の法則の応用である。

牛蒡(ごぼう)などは一以て貫く精神のあらわれとして、
食すれば終始一貫持続性を強める。

伸びるばかりで自分ひとりで立つことの出来ない瓜類、蔓藷(つるいも)類などは
引締る力のないものとして、引締る力のある塩気を強く鹹(しおから)くして
食すべきである。

塩気は物を引締るから肉類などを鹹(しおから)くすると硬くなりすぎる。
万物は陰陽で保つ。求心力と遠心力である。

塩気は求心力、霊の力であり、
水気は遠心力 ―― ぶよぶよと膨れて外にひろがる力である。
家庭にも食物にも調和が必要である。
(以上、石塚食養法の理論)

          <感謝合掌 令和7年3月20日 頓首再拝>

求心性のものと遠心性のものと陰と陽との調和の食 - 伝統

2025/03/21 (Fri) 11:03:22


           *「光明道中記」(3月21日)より
            ~実相展(ひら)いて現象整う日

【心が交わらないなら、肉体が交じり合って何の夫婦のまじわりでありましょうぞ。
                        (『生命の實相』第二十巻)】

肉は焼けば縮まる、求心性の強いものであるからである。
餅は焼けば膨れる、遠心性のあるものだからである。

更に砂糖の乾餅(かきもち)は焼けば随分と大きく伸びる。
遠心性のものに遠心性のものを重複追加したからである。

肉は塩漬けにして焼けば益々縮まって硬く不味(まず)くなる。
求心性のものに求心性のものを重複追加したからである。

肉は淡(うす)く塩気を与え、砂糖を加えて甘味多くして食すれば美味である。
求心性のものと遠心性のものと陰と陽との調和である。

太陽は光を放ち、地球は光を吸収する。
遠心性と求心性との調和である。
其の調和の中から万物が生まれるのである。

肉食を主にしている西洋人が砂糖を多食するのは余りに害はない。
それは求心性の肉と遠心性の砂糖が調和するからである。

焼けばふくれる遠心性を其の内部力として包蔵する米を常食としながら、
徒(いたずら)に西洋の食習慣を輸入して、同じく遠心性の砂糖を過食する
ところに弊害があるのである。

遠心性を其の内部力として包蔵する食物を偏して食せば、
遠心性を中に空(うつ)ろにするが故に、内部が空ろになる筈である――

それは大阪医大の片瀬淡教授が実験せる砂糖過食の酸性血液症が
骨の成分が溶解して骨が軽石状になった実験に相照応する。

            <感謝合掌 令和7年3月21日 頓首再拝>

少量の食事を頻繁に摂ることは体に良いのか?| - 伝統

2025/04/20 (Sun) 09:37:14

少量の食事を頻繁に摂ることは体に良いのか?| サドグルの回答は...
サドグル Sadhguru Japanese( 2025/04/19 )
https://www.youtube.com/watch?v=DUVjVc_o_dg

         <感謝合掌 令和7年4月20日 頓首再拝>

高次の食の実践 - 伝統

2025/04/21 (Mon) 09:51:53


日本人ほぼ全員が毎日食べているアレ…。
ちょっとまずいことになるので警戒してください
Spiritual mind メイの宇宙啓示(2025/04/12 )
https://www.youtube.com/watch?v=lowMQvMun40

00:07 序章 現代の食生活に潜む見えない危険
05:43 第一章 日本人の身体を蝕む現代の毒
18:41 第二章 操作される食と生命の未来
37:32 第三章 あなたの波動を変える食べ物の力
53:56 第四章 高次元の食の実践ガイド


(以下は抜粋です)

(1)オリーブ油を含む植物油の使用を減らす。

(2)食育を意識した食生活が重要です。

(3)ゲノム編集された食べ物には注意を。

(4)真実を知り、正しく選択することで、
   未来は変わっていきます。

(5)食べ物は波動であり、エネルギーであり、
   異なる振動数を持っています。

   低い振動数の食べ物を摂取していると、
   高い知性へのアクセスが難しくなります。

(6)今、地球は大きな転換期を迎えています。
   ひとりひとりの意識の変容が、
    集合意識に影響を与えています。

(7)高い振動数の食品を選択し、
   感謝と愛の意識で食することによって、
   その食べ物のエネルギーはさらに高まるのです。

(8)古代の知恵では、食べ物に意識的に祝福を与える 
   という行為が広く実践されていました。

   これは、実際にそのエネルギー場に影響を与える
   行為なのです。

   食事の前に意識を鎮め、

   「この食べ物が私の体と魂を高め、浄化しますように」

   と意図を込めるだけでも、
   そのエネルギー質は変化します。

(9)水は地球上で最も感受性の高い物質で、
   あなたの意図や周囲の環境のエネルギーを吸収します。

   質の良い水を飲むことで、体内の浄化とエネルギーの
   調和が促進されるのです。

(10)DNAは、宇宙の智慧を保存する光の結晶構造であり、
   多次元的な送受信機でもあるのです。

   あなた方が摂取する食べ物は、
   そのDNAの発現パターンに直接影響します。

   自然で生命力があふれる食べ物は
   DNAの眠っている部分を活性化し、
   高次の能力の発現を促進します。

(11)食は、あなた方の魂の進化の旅において
   強力なツールとなります。

   意識的に選ばれた食べ物は、眠っていたDNAの糸を
   目覚めさせ、あなた方の本来の潜在能力を解放する
   助けとなるのです。

  ①クロロフィルを豊富に含む緑の植物は、
   心臓のエネルギーセンターを活性化し、
   より高い愛の振動へのアクセスを助けます。

  ②鮮やかな色の果物や野菜は、
   それぞれ特定のエネルギーセンターと共鳴し、
   バランスをもたらします。

  ③自然の状態に近い食べ物、特に未加工の種子や
   発芽した食品には、DNAの修復と活性化を促進する
   生命力が宿っています。

(12)最も重要なことは、意識を持って生きることです。

   食べ物を選ぶ時、調理する時、食べる時に、
   完全な意識を持って行うことです。

(13)あなた方には選択する自由があります。
   その選択が、あなた自身だけでなく、
   この惑星全体の振動にも影響を与えているのです。

   一人ひとりが高い振動数で生きることを選ぶとき、
   それは集合意識に波紋を広げ、新しい地球の創造に
   貢献します。
   
(14)高次元の食の実践ガイド

  ①食事そのものを神聖な儀式として捉え直すこと。

   食事は本来、宇宙のエネルギーをあなたの存在の中心に
   取り込む最も重要は瞬間なのです。

   その瞬間に意識を完全に集中させ、
   感謝と愛の感情を持って食べることで、
   同じ食べ物でもその吸収率と振動数は大きく変わります。

  ②毎日の実践として最も簡単なのは、「食前の祝福」です。

   静かに眼を閉じ、深呼吸をします。
   そして心の中で、その食べ物を育んだ太陽と大地、
   関わったすべての人々、そして食べ物そのものの命に
   感謝の念を送ります。

   「私に命を与えてくれるこの食べ物に感謝します。
    この食べ物が私の体と魂を浄化し、高めてくれますように」

  ③意識的咀嚼の実践

   口の中で食べ物と唾液が混ざり合う時、
   非常に重要なエネルギー変換が起きているのです。
   各食物を最低30回は噛むという意識を持ってください。

   その間、食べ物の味、質感、香りを完全に感じ取ります。

   これにより、食べ物のエネルギーパターンが
   あなたの体のエネルギーパターンと調和し、
   より深いレベルでの統合が起こるのです。

(15)質の良い食品の選び方

  ①自然に近いものを選ぶ。

  ②油を選ぶ際の原則
   
   低温圧搾された、未精製のオイルを選ぶ。
   遮光ボトルに入ったものを選ぶ(光による酸化防止)。
   できるだけ新鮮なものを少量ずつ購入する。
   
   加熱調理には耐熱性の高いギーや
   ココナッツオイルを使用する。

   サラダやドレッシングには亜麻仁油や
   エキストラバージンオイルなど、
   生で食べるオイルを選ぶ。

   最も重要なのは油の使用量自体を減らし、
   全体食品から自然な形で脂質を摂取することです。
   アボカド、ナッツ類、種子類など、
   自然の形で脂質を含む食品を優先します。

  ③遺伝子組み換え食品やゲノム編集食品を避けるには

   オーガニック認証された食品を選ぶ。
   非遺伝子組み換え(Non-GMO)表示のある製品を選ぶ。

   加工食品を減らす。

  ④体内毒素の排出

   断食
   間歇的断食(インターミッテントファスティング)
    ・・・16時間の断食+8時間の摂食期間

   水分を充分摂る
    水は体内の毒素を洗い流し、
    あなたの波動を調整する役割も果たします。

   発汗を促す活動
    適度な運動、サウナ、入浴

   自然の解毒食品を摂り入れる
    クロレラ、スピルリナなどの藻類
    シラントロ(コリアンダーの葉)
    根菜類(特にビート)
    十字花科野菜(ブロコリー、カリフラワーなど)
    ターメリック(ウコン)

(16)食の選択は、あなたが自分自身と宇宙との関係を
   どう捉えているかを映し出す方鏡なのです。

   「完璧を求めること」ではなく、
   「意識を持って選択すること」です。

   高次の食の実践は、愛から生まれるものであって、
   恐れから生まれるものではありません。

   あなた自身や地球への深い愛と尊敬から、
   自然と湧き上がる選択こそが真の変容をもたらすのです。

   あなた方一人ひとりの体は固有のもものであり、
   必要とするものも異なります。

   他者の道をそのまま真似るのではなく、
   あなた自身の内なる知恵に耳を傾け、
   あなたの体と魂が何をもとめているかを
   感じ取ってください。
   
(17)あなた方は、この地球上で重要な時期に生きています。

   あなた方の選択一つひとつが、
   この惑星の未来を形作っているのです。

   食を通じて自分自身とつながり直すことは、
   より大きな目覚めの一部です。
   
   それは単に個人の健康のためだけでなく、
   地球全体の意識の変容に貢献する聖なる行為なのです。

           <感謝合掌 令和7年4月21日 頓首再拝>

【神人 氣ままなひとり言】〜食について+Q&A〜 - 伝統

2025/08/30 (Sat) 09:24:32


【神人 氣ままなひとり言】〜食について+Q&A〜
神人 -kamihito- 公式チャンネル(2025/08/26 )
https://www.youtube.com/watch?v=IdULfeaJXRA

           <感謝合掌 令和7年8月30日 頓首再拝>

鶏卵礼讃を止める日 - 伝統

2025/11/17 (Mon) 10:26:33


          *「光明道中記」(11月17日)より

【汝等何を食い何を飲まんと思い煩う勿れ。(『生命の實相』第一巻)】

鶏の飼料の値段が昂騰しているのに鶏卵は
生産過剰で価格が低落して副業農家は赤字で悩んでいるとの事である。

幼少期には鶏卵は発育促進にバランスを得た栄養成分をもつのであるから
大いに食べて農家の経済を補ってあげるがよい。

何しろ1個の卵殻の中にある成分だけで、雛鳥の骨格も筋肉も内臓も脳髄も
生成するだけの成分が揃っているのだからである。

併し病人や老人にとっては、あまり推奨し得る食物ではない。
それはその成分にコレステロールが含まれているからである。

コレステロールは老人に於ては血管壁に沈着して血管の硬化し、
高血圧や、脳出血の原因になる。

病人にとっては消化不良では醗酵性下痢を起すことがある。
鶏卵は柔らかいから病人の食用として消化が好いなどと思っていると
全然その反対である。

人間は「何を食い何を飲まんと思い煩う勿れ」が生長の家の主張である。

鶏卵食を摂(と)らなければ、また何々食を摂らなければ
病人や虚弱者に栄養が摂れないなどと思うなというのである。

鶏卵以外の普通の食物にもっと栄養の多いものがザラにあり、
外見は硬くとも、硬い食物繊維が胃腸を刺激して消化液の分泌を促進する。

鶏卵を食するなら硬く茹でた方が生卵よりもよく消化する。
鳩や鶏は消化を促進する刺激剤として瓦礫や貝殻を食したりする。

       <感謝合掌 令和7年11月17日 頓首再拝>

日本的食物に目覚める - 伝統

2025/11/18 (Tue) 08:25:31


   *「光明道中記」(11月18日《日本的食物に目覚める日》)より

【自然は生命の源泉である。(『百事如意』)】

日本人の体位低下は、
西洋人の健康増進法を直輸入したところに原因していることを
気付かぬ人が多いのは残念である。

同じ人間のようでも西洋人の健康食物と日本人の健康食物とは異なるのである。

生物の食物は、其処に生まれた周囲に生じている食物を食べるのが適食である。
同じ芋虫だと言って大根に出来た芋虫は大根の葉を食って最も生長する。
蚕は桑の葉に生じた芋虫であるから大根を食わせたら死んでしまうであろう。

西洋人と日本人との相異は、その出生せる場所が異なるから、
桑に出来た芋虫と、大根に出来た芋虫との食物の相異のように、
人間の食物も相異しなければならぬ。

日本人に西洋的食餌を押付けるのは、蚕に大根葉を食わせるのと同じである。
体位が低下し虚弱になるは、そのまま素直(与えられた場所のもの)を失って、
何を食い何を飲まんと思い煩(わずら)ったからである。

三韓征伐時代の日本人は
西洋人の食物を全然食しないで純粋の日本食で玄米を食していたから、
その体躯はいまよりもズッと骨太であった。

当時の軍刀などはあまりに長身で現在の日本人はそれを引き抜くことすら困難である。
また重量も非常に重く到底現在の日本人には自由に振舞わしかねるものである。

           <感謝合掌 令和7年11月18日 頓首再拝>

身土不二の真理を悟る - 伝統

2025/11/19 (Wed) 10:25:33


          *「光明道中記」(11月19日)より

【消化吸収とは食べた物を「人間自身」に変化してしまうことである。
                 (『生命の實相』第六巻))】

台湾の水牛は台湾産の稲藁(いねわら)を食うが、
日本産の稲藁を与えても食わないと
云うことを台湾から来た人に聴いたことがある。

人間から見れば産地が異なっても同じ稲藁に見えるけれども、
動物は本能が発達しているから、
産地の相異による自分の食物としての適不適を知っているのである。

尤(もっと)も熱帯産米は幾分パサパサしていて日本人の嗜好に適しない。
何故パサパサするかと言うと、脂肪分が少いからである。

熱帯地に住む人間には身体を熱せしうむる脂肪分が不必要であるから、
自然は熱帯地米の脂肪分を減じているのである。

茲(ここ)にも大自然が観られる。
大自然の心は熱帯地に住む人には熱帯の産物を食せよ、
寒帯の人間には寒帯の食物を食せよと云うことである。

北海道その他、寒冷の地域に行くと
脂肪の多い鮭や鱒が河川を盛り上るように上って来る。
寒地の人間の食物としてあれほど身体を温める食物は他に多くないのである。

鮭や鱒は温帯の大多数の日本人には食用に供することは遠慮し、
緯度から言えば北海道と同じ又はその以北にあたる
ヨーロッパ方面に住む民族に輸出すべしである。

国際収支の上からも健康上からもこの方がよいのである。
魚も、果物も、成るべく自分の住む土地の附近に出来たものを食べるべし。
エネルギー危機の時代に輸送力の節約にもなる。

         <感謝合掌 令和7年11月19日 頓首再拝>

正食に帰る日 - 伝統

2025/11/20 (Thu) 09:29:46


          *「光明道中記」(11月20日)より

【生長の家は病気を治すところではなく、病気を放すところである。
                   (『生命の實相』第十四巻)】

国民体位低下の原因に数えられるものに砂糖の過食がある。
砂糖の過食は、人間が味覚と云う五官的快楽に諛(こ)びるための
「何を食い何を飲まんと思う」心の状態の反影としての不自然食である。

その不自然的害悪を成るべく避けるためには2つの方法がある。

成るべく自分の生活地の緯度の近いところで産した砂糖を食用にすることである。
東北地方や北海道の人なら北海道附近で採れる甜菜糖を食することである。
本州の人なら成るべく本州に近いところの沖縄方面で採れる砂糖を食すべきである。

同一の形に見える砂糖でも霊妙な感覚で感ずるならば、
産地によって悉くその成分が異なるのである。

日本の精糖源は台湾、東南アジア、南米と段々日本を遠ざかって行くが、
日本の需要は出来るだけ、北は北海道の砂糖、南は沖縄産の砂糖を以てする方が、
日本人の健康食に敵(かな)う。

沖縄糖の中には精製工程が不完全で
手工業的製産で黒砂糖などを作っているとこともあるらしく、
それらは一層完全食として体位向上に適するものである。

菓子も「黒羊羹」のように黒砂糖のものの方が飽きが来ないのは、
成分が自然をそのままで平均しているからである。

自然が尊い。

         <感謝合掌 令和7年11月20日 頓首再拝>

食によって、姿形・性質が形成される - 伝統

2026/03/15 (Sun) 10:21:00


     *「光明道中記」(3月15日《待人来る日》)より

【類は類を招(よ)ぶ。類でないものは反発する。
 此(この)法則で運命が形成される。(『生命の實相』第一巻)】

ドイツの諺には「人間はその食するところの食物に似る」と云うのがある。
日本でも石塚食養法の石塚左玄氏は此の説をとなえて、
その食養法もそれによって指定せられていたのである。

ドイツでは生人参(なまにんじん)を食べると美しい歯と顔色になり、
蔓条(すじ)を追うて薯(いも)を作って行く馬鈴薯は推理力を、
その蔓(つる)の曲線美が芸術的である蔓豆は芸術的能力を発達させると言っている。

そこで人参を多く食するロシア農民は歯が非常に美しく顔色が人参色をしている。
馬鈴薯を小麦の代りに食べているドイツ人は世界一の哲学者科学者などを輩出している。

石塚氏は目の形が食物の形に似る事を事実を以て指摘した。
麦を常食とする人の目は麦粒の形をしており、米を常食とする人の目は米粒の形に
切れていると言って、その典型的な写真をその著書に掲げた事がある。

藷(いも)類を多食すると、手足が大きく伸びるのは藷そのものが
手足を伸ばして伸びて行くものだからだろうか。

藷は横にのびるものであるから、それを多食する者は正坐が下手であって
ごろごろと転がるものが好きである。

米を常食とする者は一株の苗から無数の株が増殖するように殖えるのである。

日本の国民は米に似てその発達増殖限りなしである。

「実るほど頭のさがる稲穂かな」。

            <感謝合掌 令和8年3月15日 頓首再拝>

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