伝統板・第二

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寛容と忍耐 ③ - 伝統

2025/03/21 (Fri) 11:05:36


寛容は大なる美徳

      *「生命の實相」第37巻幸福篇上(3月21日)」より

すべての人間はその本質は神の子であり、
すべての人間の表現は、時間空間の立場に従ってことごとく異なる。

一つの立場を測る尺度で他の人間を測って批評してはならない。

正しさは美徳であるが、寛容はより大なる美徳である。
寛容を失うとき正しさは悪に変わる。

・・・

<関連Web>

(1)光明掲示板・伝統・第一「寛容と忍耐 (161)」
    → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=70

(2)伝統板・第二「寛容と忍耐」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6456463

(3)伝統板・第二「寛容と忍耐 ②」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7882457

            <感謝合掌 令和7年3月21日 頓首再拝>

大地のごとく何物をも排斥しない心になれ! - 伝統

2025/03/30 (Sun) 10:58:27


          *「生命の實相」第37巻幸福篇上(3月30日)」より

調和の中(なか)に万物が育つ。

大地はいっさいの不浄を浄化する。
いっさいの汚物を大地の中に委ねるならば大地はその一つをも排斥しないで、
それを肥料とし養分として効用に替えてしまうのである。

大地のごとく何物をも排斥しない心になれ。
すべてはなんじのうちにおいて育つであろう。
富も栄達も健康も祥福も大地のごとき心のうちにこそあるのである。

            <感謝合掌 令和7年3月30日 頓首再拝>

一面の立場から人を批評してはならぬ - 伝統

2025/04/21 (Mon) 11:51:08


        *「光明法語」(4月21日)より

人間には生れつき、又は或る習慣的な後天的な影響から、
迚(とて)もそれに触れることが出来ないところの、
見るだけでも慴気(おぞけ)を顫(ふる)うような相手があるものである。

或る人は蚯蚓(みみず)が恐ろしくて触れることが出来ない。
或る人は蜘蛛(くも)が恐ろしくて触れることができない。
そのように或る人は到底癩(らい)病患者に触れることが出来ないのである。

            <感謝合掌 令和7年4月21日 頓首再拝>

寛容の心を起す日 - 伝統

2025/06/26 (Thu) 10:32:22


         *「光明道中記」(6月26日)より

【批評は斬(き)る念である。(『生命の實相』第六巻)】

或る学生が某大学への入学に、もう三度も辷(すべ)っているのである。
「どうして私はこんなに辷るのでしょうか」とその大学生は私に質問した。

「それは、君はあまり人を批判し過ぎて、人を容れてやる寛容の精神がないから、
学校当局でも君を批判し過ぎて君を寛容に学校へ入れて呉れないんだよ」
と私は答えた。

その答があまり的中したので、学生たちはどっと一時笑ったものだ。
学生の集まりが散会してからお山に帰って行くときにも「先生に見事にやられた。
全くやられた」と言って、学生たちは噪(はしゃ)ぎながら帰って行った。

それが当の学生の心の中に寛容の心を起させる動機となったらしいのである。
その学生は非常に素直になって人を審判(さば)かなくなった。
すると、不思議なことに――不思議でもないが、その学生は今年の入学試験に
パスしたのである。

私は言った。

「君が寛容の心になって、人を容れる心になったから、学校も君を入れてくれたんだよ」

「そうでもないんですけど」とその学生は謙遜していたが流石に嬉しいらしいのである。

私も嬉しい。

       <感謝合掌 令和7年6月26日 頓首再拝>

愛と寛容の精神を養う - 伝統

2025/09/07 (Sun) 09:50:19


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月9日)より

貧乏は、「欠乏」の想念、「努力」の欠乏、「誠実」の欠乏、「サービス」の欠乏、
「愛念」の欠乏、「持続力」の欠乏、「寛容精神」の欠乏、「与える心」の欠乏等の
具象化であると言うことができる。

特に寛容精神の欠乏は、はなはだしく他(ひと)に対して批評的になるために、
他(ひと)から愛されることなくいかに自己が賢明で、努力も、誠実もありながら
世に容(い)れられないで失敗してしまう原因になるのである。

「吾は神と一体である。
 神が吾を赦し愛し給うがごとく、我もすべてを赦し愛するのである。
 神の無限の愛と赦しがわがうちに満ちていてすべての人を愛したまうのである」

と念ずることは愛と寛容の精神を養うのに最も良い。

             <感謝合掌 令和7年9月9日 頓首再拝>

雅量と強靭な意志と情熱が大成へと導く - 伝統

2025/10/29 (Wed) 10:49:42


    *「光明道中記」(10月29日《断然決意の日》)より抜粋

【決断とは何かを捨てると云う事である。
 倒れることを恐れず、自己の不決断のみを恐れよ。
                   『生命の實相』第四巻)】

真に愛する仕事でないと大成することは出来ない。
忠実にやる仕事でないと大成することは出来ない。

忍耐強くあり、凡(あら)ゆる艱難に耐え忍び、
艱難と闘うことをハイキングの如く楽しみ、
しかも尚、その仕事を通して国家または人類に貢献せんと
決意したものでないと大成することは出来ない。

才智ばかりで小細工する者は
ついにその才智に翻弄されて自己が崩れてしまうであろう。

寛大な雅量と、鞏固(きょうこ)なる意志と、
而も人心を収纜(しゅうらん)するたぎる
如き情熱とは大成する者には必要である。

            <感謝合掌 令和7年10月29日 頓首再拝>

「峻厳なる寛容」こそ、その人の魂の進歩を物語る - 伝統

2025/12/27 (Sat) 10:50:32


      *「生命の實相」幸福篇下巻(12月27日)より抜粋

他(ひと)を赦さぬことは、「自分の心」を赦さぬことである。
他(ひと)の欠点を見つけることは、
「自分の心」を不快で塗りつぶすことである。

「峻厳なる寛容」こそその人の魂の進歩を物語るものである。

断ち切るべきは断ち切り、棄てるべきは棄てきり、
しかして****のごとくカラリと明瞭に
心の中に一点の雲もないようでなければならない。

いつまでも他(ひと)の欠点を見ながら、
それを言い現わすこともできないで、
常にグジグジ心の中で思い煩っている者は、
自分自身を切り虐(さいな)んでいる者であるとともに、
相手からも見くびられて尊厳を失墜するものである。

            <感謝合掌 令和7年12月27日 頓首再拝>

《他人に対して寛大なれ》 - 伝統

2026/02/14 (Sat) 11:32:19


             *「光明法語」(2月14日)より

他に寛大なるものは、神からも寛大に取り扱われるであろう。
其処に「善人なおもて救われる況や悪人をや」と
親鸞の言ったことがもっともだと思われるのである。

人を赦すものは神からも赦されるのである。
人を審判(さば)く者は法則によって審判(さば)かれるのである。

神につかえる道は人につかえることにあるのである。
「いと小さきわが兄弟に対してなせるは我に対してなせるなり」と
キリストは言っているのである。

その代わりに神からの報いも人を通して与えられるのである。
突如として天から降って来る訳ではない。 

        <感謝合掌 令和8年2月14日 頓首再拝>

包容精神 - 伝統

2026/03/10 (Tue) 11:21:04


      *「生命の實相」第37巻幸福篇上(3月10日)」より

反抗心というものは自己低卑の証徴(しるし)である。
反抗心の逆は包容精神である。
包容精神は自己偉大の自覚である。

少青年に反抗心はあらわれ、
一概にはいえないが、父母には包容精神があらわれている。

乞食でも親分となるほどのものは
包容精神が大きいので子分から尊敬せられる。

            <感謝合掌 令和8年3月10日 頓首再拝>

寛容は大なる美徳 - 伝統

2026/03/21 (Sat) 11:33:26


       *「生命の實相」第37巻幸福篇上(3月21日)」より

すべての人間はその本質は神の子であり、
すべての人間の表現は、時間空間の立場に従ってことごとく異なる。

一つの立場を測る尺度で他の人間を測って批評してはならない。

正しさは美徳であるが、寛容はより大なる美徳である。
寛容を失うとき正しさは悪に変わる。

            <感謝合掌 令和8年3月21日 頓首再拝>

大地のごとく何物をも排斥しない心になれ! - 伝統

2026/03/30 (Mon) 11:12:43


      *「生命の實相」第37巻幸福篇上(3月30日)」より

調和の中(なか)に万物が育つ。

大地はいっさいの不浄を浄化する。
いっさいの汚物を大地の中に委ねるならば大地はその一つをも排斥しないで、
それを肥料とし養分として効用に替えてしまうのである。

大地のごとく何物をも排斥しない心になれ。
すべてはなんじのうちにおいて育つであろう。
富も栄達も健康も祥福も大地のごとき心のうちにこそあるのである。

            <感謝合掌 令和8年3月30日 頓首再拝>

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