伝統板・第二
長寿 ⑩ - 夕刻版
2025/05/11 (Sun) 14:48:55
85歳の現役医師が語る
夜中に何度もトイレで目覚める方へたった1日で変わる解決法
60代以上の方は必ずご覧ください
百歳の約束( 2025/05/10)
https://www.youtube.com/watch?v=ObDfcsGjdLQ
(1)夕方6時以降の水分摂取を徹底的に制限する。
①体内に入った水分が尿として排出される時間は
通常3~4時間です。
だから寝る前の数時間の水分摂取が
夜中の尿量を決める鍵になります。
②就寝前2時間前から
より徹底的に分制限をするのが良いでしょう。
(2)足のむくみ管理は尿量をを減らす近道です。
①昼間に足に溜まった 水分が、夜に横になると尿に変わります。
重力の影響で、昼間立ったり座っていたりすると
足に水分が溜まります。
この水分は夜に横になると、血液に再び吸収されて、
尿量を増加させます。
②夕方に、足を心臓より高く上げる(2時間ほど)。
最も効果的な姿勢は、背中を床につけて横になった状態で
足を壁に預けてL 字の形を作ることです。
この姿勢で15分~20分分でも足のむみが著しく減少します。
③昼間に圧迫ストッキングを着用する。
(3)寝る前、必ずトイレで用を足す。
膀胱を空にする。(排尿した後、会陰部を押して空にする)
(4)睡眠1時間前、スマホ厳禁。
(5)寝ていて起きた時に、
無条件にトイレに行く習慣を改めてください。
・・
<関連Web>
(1)光明掲示板・第三「長寿」
→ http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=105
(2)光明掲示板・伝統・第一「長寿 (79)」
→ http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=49
(3)伝統板・第二「長寿 ①」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6462212
(4)伝統板・第二「長寿 ②」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6794392
(5)伝統板・第二「長寿 ③」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7654050
(6)伝統板・第二「長寿 ④」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7703450
(7)伝統板・第二「長寿 ⑤」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7824617
(8)伝統板・第二「長寿 ⑥」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8008288
(9)伝統板・第二「長寿 ⑦」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8315319
(10)伝統板・第二「長寿 ⑧」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8362199
(11)伝統板・第二「長寿 ⑨」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8387305
<感謝合掌 令和7年5月11日 頓首再拝>
足腰が若返る6つの食材 - 伝統
2025/05/12 (Mon) 12:58:50
足腰が若返る!?医師が毎日食べている6つの食材
医師たちの言葉【より良い人生を歩んでいくために】(2025/04/21)
https://www.youtube.com/watch?v=EUid6kJQzWE
(1)鮭
(2)大豆製品(納豆、豆腐、味噌、豆乳、きなこなど)
(3)たまご
(4)ブロッコリー
(5)青魚(サバ、イワシ、アジ、サンマなど)
(6)バナナ
<感謝合掌 令和7年5月12日 頓首再拝>
脳梗塞予防の水分補給のリスクと対策 - 伝統
2025/05/13 (Tue) 03:04:59
〇〇で脳梗塞のリスクがあがる理由。脳梗塞予防の水分摂取はタイミングが大事。
内科医ダン(2025/04/22)
https://www.youtube.com/watch?v=GpBu00v-YKg
(1)脳梗塞予防防に効果的な水分摂取のタイミングは、
寝る前にまとめて飲むではなく、
1日を通してこまめに適量を飲むことです。
日本人の場合、1日1.5Lから1.6L程度を目安に
少しずつ取ることが望ましいでしょう。
(2)脳梗塞が朝起こりやすい主な理由は
モーニングサージと呼ばれる早朝の急激な血圧上昇です。
起床前後の数時間が注意が必要な時間帯です。
寝る前にたくさんの水分を取ると夜間頻尿の原因になり、
トイレのために何度も起きることで睡眠が分断されます。
その度びに、血圧が急上昇するため、血管に負担がかかり
脳梗速リスクが高まる可能性があります。
(3)さらに寝る前の砂糖入り飲料は夜間頻尿を悪化させるだけでなく、
長期的には糖尿病リスクも高める可能性があるため、
特に注意が必要です。
(4)若者を対象にした臨床研究で効果があった商品が
中年にも効果があるとは言えません。
(ここでは、ヤクルト1000の臨床研究を例にして言及)
大手企業の製品であっても、宣伝は鵜呑みにせずに、
慎重に判断しましょう。
(5)寝る前に水やお茶を飲むと脳梗塞予防になるという
確実な科学的根拠はなく、むしろ場合によっては
リスクが高まる可能性があります。
夜間に何度もトイレに起きて睡眠が妨げられている方は
寝る前の水分摂取を控えめにして、
代わりに日中こまめに水分を補給するスタイルに変えてみては
いかがでしょうか。
(6)寝る前の果糖飲料はダメ絶対、
寝る前に甘い飲み物だけは絶対にやめておきましょう。
<感謝合掌 令和7年5月12日 頓首再拝>
高齢者が毎日食べるべき野菜3種&避けるべき野菜3種 - 伝統
2025/05/14 (Wed) 04:34:31
高齢者の皆さん、絶対に触れてはいけない野菜 3種類と、
必ず食べるべき野菜 3種類。
Yêu Nước(2025/05/03)
https://www.youtube.com/watch?v=C6MjEskATzc
(1)70 歳以上が毎日食べるべき野菜3種
①にんじん。70歳を超えても支えてくれる頼もしい相棒。
②ほうれん草。筋力と冴えた頭脳を底上げする隠れたエネルギー源。
③ブロッコリー。老化に立ち向かう天然の盾。
(2)高齢者が絶対に避けるべき野菜3種
①ナス。動きや快適さを静かに奪う脅威。
②グリーンピーマン。体内で炎症を密かにくすぶらせる火種。
③白じゃがいも。体力を知らぬ間に奪い、安定感を弱める隠れた敵。
<感謝合掌 令和7年5月13日 頓首再拝>
60歳から足を弱らせるビタミンのサプリ&食材 - 伝統
2025/05/16 (Fri) 02:44:19
ドクターが警告:60歳から足を弱らせる最悪のビタミン2つ|
ドクター・ジョアン日本版( 2025/05/04)
https://www.youtube.com/watch?v=labvpAVigxY
(1)ビタミンA、ビタミンDのサプリメントによる
過剰摂取はNG。
(2)砂糖の過剰摂取が足を弱らせる。
(3)揚げ物は脚の筋力を低下させる。
(4)缶詰(高い塩分と保存料を含む)は筋肉の回復力を妨げる
(5)調味料は筋肉や神経や血液に悪影響。
→ 自然な調味料に変える(生姜、ネギ・・)
<感謝合掌 令和7年5月15日 頓首再拝>
【晩晴を貴ぶ】 - 伝統
2025/05/17 (Sat) 14:49:47
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.5.17)より
(藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…)
《天意夕陽(ゆうひ)を重んじ 人間晩晴(ばんせい)を貴(たっと)ぶ》
(渋沢栄一)
九十一年の生涯に、約五百の企業の創設や育成に関わり、
約六百の教育機関・社会公共事業の支援並びに民間外交に尽力した
ことから、日本資本主義の父と称される渋沢栄一翁。
その渋沢翁が晩年、好んで揮毫(きごう)したのが上記の言葉です。
一日を懸命に照らし続け、西の空を茜色(あかねいろ)に染めて
沈んでいく夕陽の美しさは実に感動的です。
それは天が夕陽のような生き方を重んじていることの表れに他なりません。
その夕陽のように人間もまた、若くして才があり、もてはやされながら、
晩年は見る影もないという早成の人生ではなく、
年とともに佳境(かきょう)に入り、晩年になるほど晴れ渡っていく、
熟成していく人生を送ることが貴いのだと教えてくれています。
渋沢翁のみならず、明治の実業家は晩晴の一語を愛したようです。
彼らが見事な生き方をしたことと、
この言葉を愛したことは無縁ではないでしょう。
現代に生きる私たちも目指したい境地です。
<『生き方心得帖』致知出版社>
・・・
晩晴とは、夕方になって空が晴れることだ。
また、「夕日」は夕方の太陽で、「沈む太陽」そのものを言う。
「夕陽」は本来は「せきよう」と読むが、
沈む太陽の光や、それによって照らされたまわりの物をいう。
本書の中にこんな言葉があった。
『「老驥(ろうき)、櫪(れき)に伏すも
志、千里に在り。
烈士(そうし)暮年(ぼねん)
壮心已(そうしんや)まず 」
老いた駿馬(しゅんめ)は厩(うまや)に繋がれていてもなお、
千里を走らんという志を持っている。
同様に、男らしい男は人生の晩年になっても志に生きんとする
情熱、気概が尽きることはない。
「三国志」の英傑・魏の曹操が詠んだ詩の一節です。』
いくつになっても、学ぶことをやめず、少しでも向上する。
そして、人から必要とされる人になること。
「晩晴を貴ぶ」という言葉を胸に刻みたい。
<感謝合掌 令和7年5月17日 頓首再拝>
100歳まで生きた人が毎日食べていた物9選 - 伝統
2025/05/18 (Sun) 04:46:12
【長寿】100歳まで生きた人が毎日食べていた物9選
健康博士【長寿への道】(2025/04/20 )
https://www.youtube.com/watch?v=EGhBYcn4-ic&t=616s
(1)青魚(サバ、イワシなど)~オメガ3脂肪酸を含む
(2)大豆製品(豆腐、納豆、味噌など)
(3)はちみつ
(4)玄米
(5)白湯
(6)ゴボウ
(7)梅干し
(8)リンゴ
(9)鶏肉
<感謝合掌 令和7年5月17日 頓首再拝>
超長寿化時代の市場地図 - 伝統
2025/05/19 (Mon) 12:55:20
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2024-12-27)より
(スーザン・ウィルナー・ゴールデン氏の心に響く言葉より…)
今日の平均寿命は約80歳である。
さらにここ数十年の公衆衛生と医療の進歩のおかげで、
2 000年以降に生まれた人は100年生きると予測されている。
いま健康な65歳の私のような大人なら、
半数以上が90代まで生きる計算だ。
この「超長寿化」は、20世紀から21世紀初頭に人類が達成した
素晴らしい偉業だといえる。
「超長寿化」によって、人口構成も大きく変化している。
米国はもちろん、世界のほぼ全域 (アフリカを除く)で、
高齢者人口が若年人口を上回るようになる。
米国では1日に1万人以上が 65歳を迎えている。
世界一の長寿国、日本は、高齢者人口割合でも他国を圧倒しており、
人口の3分の1は65歳以上だ。
人口動態の変化は既知の事実であり、不可避でもある。
公共政策の領域では長年、この変化 について議論が続いているが、
「危機」としてネガティブに捉える論調も多く、
とにかく対処が必要だとされてきた。
でも、私はこの人口動態の変化を
「大きなビジネスチャンス、新たな市場機会」だと考えている。
長寿化は新たなカスタマーを生み、新たな働き手を創り出し、
新しい起業家を世に送り出す。
新たに生まれる「長寿経済」の市場規模は、
全世界で22兆ドル超と予測されている(米国単体で8・3兆ドル)。
人生100年超の時代を生きる人びとが何を望み、何を求め、
どんな体験をしたいかを考えれば、単に寿命を延ばすだけでなく、
人びとが心身ともに健やかに生きられる「健康寿命」を
延ばすことが重要になる。
人口構成が激変する中、私たちのマインドセットにも大きな変化が必要だ。
「老い」や「加齢」に対する固定観念や思い込み、
既存の高齢者ビジネスのやり方では、通用しなくなる。
65歳以上を一律に「高齢者」カテゴリーに入れる手法はもう使えないのだ。
「教育・仕事・引退」という近代型の3ステージの人生モデルは、
すでに時代遅れになっている。
人生がまだ35%も残っているのに、65歳で引退するのは非現実的だ。
この年齢層の人口が増えるに伴って、そのあり方も多様化している。
まさに「多様性」の時代なのだ。
同じ年齢層でも、ニーズや欲求、年齢の重ね方はさまざまに異なる。
これまでは、社会もマーケットも、
年齢を重ねた大人を一括りにして決めつけてきた。
しかし、これからは「年齢」ではなく、
個々の人生の「ステージ」を、最も重要な属性として捉えるべきだ。
今後ますます拡大する65歳以上の層を理解するには、
「年齢」ではなく「ステージ」に着目することが大切だ。
退職後に学び直して仕事を続けるなど、
かつての「教育・仕事・引退」の3ステージモデルの枠を超え、
人生はマルチステージ化している。
70代で起業する人も、60代で新たなキャリア に踏み出す人もいる。
そして、これまで「高齢者」と一括りにしてきた層の人口が増加し、
多様化する中で、彼らの「ステージ」に対応したビジネスを実践できるだろう。
さまざまな年齢で経験する、多様な「ステージ」を捉えるための
新たな枠組みとして、私が 提示するのが、
「人生の5Q」(5四半世紀)というフレームワークだ。
この巨大マーケットを 理解してビジネスを行ううえでは、
これまでにない新たな観点が必要だ。
たとえば、学び続け る80代、90代の存在をどう捉えるか。
あるいは、高齢者介護を行う側の多様性への理解も必要だ。
30歳で介護をしている人もいるし、60代、80代もいる。
また、「定年」による完全引退はなくなり、
生き方、生きがいの再設定をする時代になっている。
こうした社会では、「82歳の人ならこうだろう」といった、
年齢にまつわる既成概念を壊すことが不可欠だ。
たとえ年齢が同じでも個々人は千差万別であり、
そこにこそ、新しいビジネス チャンスが広がっている。
<『超長寿化時代の市場地図 多様化するシニアが変えるビジネスの常識』
ディスカヴァー>
・・・
「人生の5Q」 (5四半世紀)とは・・・
Q1 スタート期(0~30歳/第1四半期)
話、歩き、学び始める。高校や大学、仕事での新たな章が始まる。
家族を持つ人も出てくるだろう。スタート期が30代まで続く場合もある。
Q2 グロース期(25~55歳/第2四半期)
個人が仕事に励み、キャリアの探究、移行、キャリアの中断、継続学習をする時期だ。
多くの人が家族を持ち、コミュニティや他者との関係性、経済的基盤を育むだろう。
Q3 ルネッサンス期(55~85歳/第3四半期)
再度の方向転換、再び活力を取り戻すための回復、再生や復活、再評価など、
あらゆることに再度向き合う「再~」の時期である。
継続学習と探索に励みながら、人生のポートフォリオを組み直す時期だ。
80代後半や90代になっても引き続きQ3が続く人もいる。
Q4 レガシー期(75~100歳/第4四半期)
自分の健康寿命を鑑みて、
どのステージでどんな活動をするか再検討することになるだろう。
医療や介護のニーズの変化を意識せざるを得ないだろう。
とはいえ、当人のレガシーとして残るような新たなチャンスにも満ちている時期だ。
Q5 エクストラ期(100歳以上/第5四半期)
健康寿命が続けば訪れるボーナスタイムであり、それが難しい場合もあるだろう。
Q5には人生のラスト5年が含まれるため、多くの場合、
何らかの介護やケアが必要になる。
「二十歳であろうが八十歳であろうが、学ぶことをやめた者は老人である。
学び続ける者はいつまでも若い。
人生で一番大切なことは、若い精神を持ち続けることだ。」
ヘンリー・フォードの言葉だ。
学び続けているかどうかで、「若さ」は決まる。
「老後」で一括(くく)りされる時代は終わった。
「超長寿化時代」のビジネスの常識を身につけたい。
<感謝合掌 令和7年5月19日 頓首再拝>
健康長寿の7つの力 - 伝統
2025/05/20 (Tue) 14:28:58
これができていればあなたは大丈夫!健康長寿の人だけが持つ7つの力
医師たちの言葉【より良い人生を歩んでいくために】(2025/05/06 )
https://www.youtube.com/watch?v=gpZnlYJBmE8
(1)片足立ち10秒以上。
(2)横断歩道を青信号のうちに渡り切れる。
(3)朝食自分で用意できる。
(4)週に一度以上、外出して誰かと話している。
(5)夜中にトイレで起きず眠れている。
(6)お風呂で神や体を自分で洗えている。
(7)新聞や本を読でいる。
<感謝合掌 令和7年5月20日 頓首再拝>
高齢者に必要な3つの秘訣 - 伝統
2025/05/22 (Thu) 12:54:55
【驚愕】これを入れないとか時代遅れ!
見た目が若い人がやっている「たった一つのこと」
たく先生の非常識な体質改善ch( 2025/05/21)
https://www.youtube.com/watch?v=qUHNnSpqk38
(1)お年寄りの方は、なるべく食べる量を減らしていく。
体内構酵素を節約するために、食べる量を減らす。
(2)天然塩を水と一緒に摂取する。
白湯に、天然塩を加えるとよい。(濃度1%程度)
(3)深呼吸
吐き切ってから、鼻から吸う(3秒間ほどで)
そして、吐き切る。
<感謝合掌 令和7年5月22日 頓首再拝>
夜トイレの原因と対策5選 - 伝統
2025/05/23 (Fri) 04:51:03
夜トイレに起きるのは“老化”のせいではなかった!本当の原因と対策5選
医師たちの言葉【より良い人生を歩んでいくために】(2025/05/20 )
https://www.youtube.com/watch?v=dK_-jeOR_j0
(1)午後4時以降の水分は”控えめ”にする。
(2)カフェイン・アルコールは夕方以降控える。
(3)お昼寝は短く午後3時までに。
昼寝をするなら短く15分から30分程度にとどめる。
(4)足元を温めて眠る。
①冷え症の人ほど、足元の血管が収縮しがちなので、
ふくらはぎから足首まで しっかり包むレッグウォーマーが理想です。
②湯たんぽを布団の足元に入れる。
③入浴でしっかり体を温め てから眠る。
(5)寝る直前のスマホやテレビは控える。
<感謝合掌 令和7年5月22日 頓首再拝>
85歳男性、月18万円のサ高住から脱走した本当の理由 - 伝統
2025/05/27 (Tue) 13:13:10
85歳男性、月18万円のサ高住から脱走した本当の理由
人生の窓(2025/05/25 )
https://www.youtube.com/watch?v=AR-yMZC3cIo
<感謝合掌 令和7年5月27日 頓首再拝>
シニアの皆さん、朝にこれだけはやらないで! - 伝統
2025/05/29 (Thu) 12:59:20
シニアの皆さん、朝にこれだけはやらないで!ほとんどの人が無意識でやっています
シニアの知恵袋(2025/05/15)
https://www.youtube.com/watch?v=2DCfUWHtiw8
<感謝合掌 令和7年5月29日 頓首再拝>
足のだるさがスーッと消える医師おすすめ食べ物5選 - 伝統
2025/06/03 (Tue) 04:47:19
【高齢者必見】知らなきゃ損!足のだるさがスーッと消える医師おすすめ食べ物5選
医師たちの言葉【より良い人生を歩んでいくために】(2025/06/02)
https://www.youtube.com/watch?v=Vc1RTewzStI
(1)きな粉~植物性タンパク質が凝縮。
(2)卵~卵のタンパ 質はアミノ酸スコア100つまり私たちの体にとって
理想的な比率で必須アミノ酸が 含まれている。
(3)鮭~ビタミンDを含む。紅鮭なら栄養化がさらに高まります。
(4)バナナ~カリウムを多く含む
(5)ギリシャヨーグルト
①ギリシャヨーグルトは水分法をしっかり除去した
濃縮タイプのヨーグルトなので同じ量でも
タンパク質が2倍から3倍ほど多く含まれています。
②疲労回復に関わるビタミンBにも豊富です。
このビタミンBには エネルギー代謝を促進し筋肉の回復を
サポートする働きがあります。
③1個食べるだけで体の回復がスムーズになります。
味が物足りないと感じる人は、先ほど紹介したキナコやバナナを
トッピングするとさらに栄養バランスがアップします。
美味しさも増します。
④最近では無糖タイプのものから蜂蜜入り果実入りなど
バリエーションも豊富ですので、自分の好みにあったものを
探して楽しみながら取り入れてみてください。
<感謝合掌 令和7年6月2日 頓首再拝>
筋肉を守る食べ物、筋肉を壊す食べ物 - 伝統
2025/06/10 (Tue) 04:49:54
60歳以降はすごい速さで筋肉が減る!この5つを食べてこの3つを避けろ!
【人生100年時代】幸せ長生き情報チャンネル( 2025/05/30)
https://www.youtube.com/watch?v=xlAcaRd7ShU
(1)筋肉を守る食べ物
①納豆・・・ナットウキナーゼ、ビタミンK2、マグネシウム
卵黄+納豆 がお勧め
②サツマイモ
③干し椎茸・・・ビタミンD2
④あさり・・・ビタミンB12
⑤サバの水煮・・・DHA、ビタミンD2、ビタミンB6
(2)筋肉を破壊する食べ物
①清涼飲料水
②加工肉
③カップラーメン
<感謝合掌 令和7年6月9日 頓首再拝>
【いくつになっても変化し続けること】 - 伝統
2025/06/11 (Wed) 04:54:33
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.4.19)より
(城山三郎氏の心に響く言葉より…)
『花伝書』の中で、私が一番ピンと来た言葉は、
「住(じゅう)する所なきを、先づ、花と知るべし」
という定義でした。
現状なり考え方に安住しない。
あぐらをかいたり、決して満足したりしない 日々を新しく生きる。
心を常に新しくしておく。
そんな心の赴くまま、知らない道へも踏み込んでみる。
そういう姿勢にこそ、花があるのではないでしょうか。
夏目漱石が愛読したイギリスの作家にローレンス・スターンがいますが、
彼は、 「形式に拘(こだわ)るには、人生は短すぎる」 と
喝破(かっぱ)しています。
スターンは、「自分はこんな性格だから」とか、
「何歳だから」「人の目があるから」とか、
人間を規制する全ての器を形式と呼んでいるのですが、
私もこの言葉通り、 自然な心のまま、
どんどんやっていけばいいんだと思うようになりました。
老後ほど、ますます形式に拘る必要がなくなるわけです。
老後ほど、自由になれる。
やはり、老年にしか咲かない花ってあるのでしょう。
以前、『黄金の日日」という小説を書いている時に出会ったのですが、
戦国時代の自由都市・堺の人々は、こんな小唄を好んだといいます。
「なにせうぞくすんで 一期は夢よただ狂へ」
戦国の頃に成立した歌謡集『閑吟集』に収められているものだそうですが、
権力に阿らず、独立独歩で、新しい世界へ踏み出そうと
情熱を燃えたぎらせる堺商人の気質をよく伝えていますね。
私は目が洗われる思いで、この歌を口ずさんだのを覚えています。
口ずさむと、何だかリフレッシュされたように、心がたかぶります。
そう、歳をとっても内面までくすんでいる必要はない。
いや、年齢の話だけではありません。
窮屈な時代、苦しい社会、厳しい状況に生きているからこそ、
時には狂うこと、他人の目からは狂って見えるようなことへ
身を投じることも必要なのではないでしょうか。
<『よみがえる力は、どこに』新潮社>
・・・
「花伝書」を書いた世阿弥(ぜあみ)は、およそ700年前の室町前期の能役者だ。
「住するところなき」とは、そこに留まり続けることなく、という意味だ。
一箇所に留まるのではなく、常に変化し続けること、
新しいことを求め続けることこそが花だ、という。
人生の後半生を過ぎると、大小さまざまな拘(こだわ)りができる。
「ねばならぬ」という思い込み。
世間のしがらみ。
さまざまな執着。
居心地のいいコンフォートゾーンに安住してしまうのだ。
しかし、コンフォートゾーンに留まる限り、
「新しいこと」や「初めてのこと」を体験することはできない。
いくつになっても、変化すること。
そのためには・・・
時として、狂っているように見えることへ身を投じることも必要だ。
<感謝合掌 令和7年6月10日 頓首再拝>
税務署の課税強化 - 伝統
2025/06/11 (Wed) 14:19:56
5月から親族間のお金のやり取りに要注意!
この金額を超えると税務署から連絡が来ます
高齢者の健康(2025/05/30)
https://www.youtube.com/watch?v=VclogadvzIg
<感謝合掌 令和7年6月11日 頓首再拝>
6月に届く年金通知書で〇〇を確認 - 伝統
2025/06/12 (Thu) 04:45:21
6月に届く年金通知書で〇〇を確認しないと大損します!!
【年金額改定通知書/年金振込通知書】
みんなの給付金・補助金ちゃんねる(2025/05/30 )
https://www.youtube.com/watch?v=bzQHwZKFsww
<感謝合掌 令和7年6月11日 頓首再拝>
記憶力維持の朝習慣「緑茶+黒コショウ」 - 伝統
2025/06/13 (Fri) 04:51:21
85歳医師が実践する記憶力維持の朝習慣とは?【シニア/健康】
げんきんぐチャンネル( 2025/06/03 )
https://www.youtube.com/watch?v=gf77ny8AItM
緑茶+黒コショウ
<感謝合掌 令和7年6月12日 頓首再拝>
【何でも自分でやる習慣】 - 伝統
2025/06/15 (Sun) 04:49:52
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.6.1)より
(内藤誼人(よしひと)氏の心に響く言葉より…)
自分でできることは、すべて自分でやるようにしましょう。
すぐに他人に頼ってはいけません。
「自分の人生と運命は、自分で切り開いてやる」と覚悟するからこそ、
私たちは強い意欲を持てるのです。
自分の庭で野菜を作り、家電製品が壊れたときには
簡単なものなら自分で修理をし、
本棚や家具もDIYで作ってしまうような人のほうが、
すべてを他人まかせで生きている人より、
「生きている」という実感も湧くでしょう。
アメリカにあるイェール大学のジュディス・ロディンは、
とある老人介護施設で面白い実験をしています。
この施設では、それまではスタッフたちが入居者のために
手厚い介護を行っていましたが、あるとき、自分たちでできることは
すべて入居者におまかせすることにしたのです。
自分で着替えることができる人には、自分で着替えてもらい、
部屋の掃除ができる人にはベッドメイキングも自分でやってもらい、
施設内の植物に水やりができる人にはそれをお願いしました。
それから18か月後にスタッフに評価してもらうと、
入居者たちは、みんな実験前よりも幸福感が高まり、
他の入居者とよくおしゃべりするようになったのです。
さらに、意欲的で、元気に溢れ、よく笑うようにもなりました。
しかも、施設での死亡率も10%も減少したのです。
「何でも自分でやる」作戦は大成功だったのです。
スタッフが何でもやってくれるのはありがたいことでしょうが、
自分でやるようにしないと意欲は生まれません。
生きがいも感じられません。
すぐに他人に甘えるのはやめましょう。
できることは何でも自分でやってしまう習慣を身につけてください。
<『「習慣化」できる人だけがうまくいく。』総合法令出版>
・・・
森信三師は、日常の雑事のさばき方についてこう語っている。
(致知出版/哲人・森信三インタビュー)より
●手紙(メール)の返事はその場で片付けるのが賢明です。
ていねいにと考えて遅れるより、むしろ、拙速を可としたほうがいい。
●人間、億劫(おっくう)がる心を、刻々と切り捨てねばならない。
年をとるほど、それがすさまじくならねば、と思います。
●80歳を境にして、私が実践面で第一に取り組むことにしたのは、
日常生活における挙止(きょし)動作の「俊敏さ」です。
日常の雑事雑用をいかに巧みに要領よくさばいていくか
・・・そうしたところにも、人間の生き方の隠れた呼吸があるということです。
歳を重ねれば重ねるほど、日常の雑事が面倒くさくなる。
億劫(おっくう)で、気が重くなるからだ。
だからこそ、自分に活(かつ)を入れ、要領よく、俊敏に
それらを自らこなしていく必要がある。
それが、幸田露伴のいう「逆順入仙(ぎゃくじゅんにゅうせん)」の考え方。
逆順とは、道理や自然の摂理にさからうこと。
入仙とは、仙人の域に達することができる。
つまり、自然にまかせて年をとるのではなく、
年齢に逆らって生きれば、精神的にも肉体的にもいつまでも
若々しく生きられるということ。
歳を重ねれば重ねるほど・・・
何でも自分でやる習慣を身につけたい。
・・・・
<参照>
「習慣化」できる人だけがうまくいく
note大杉潤@定年起業(2024年12月18日)
https://note.com/jun_ohsugi/n/n9a940436a398
<感謝合掌 令和7年6月14日 頓首再拝>
【年を取ったから偉いのではない】 - 伝統
2025/06/19 (Thu) 04:40:07
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.6.18)より
(藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…)
松原泰道(たいどう)老師がよく口にされる
『法句教(ほっくきょう)』の言葉がある。
「頭(こうべ)白しとて このことによりてのみ
彼は長老(おさ)たらず 彼の齢(よわい) よし熟したりとも
これ空しく 老いたる人とのみ よばれん」
高齢者になったから尊いのではない。
高齢者になってもなお道を求めてやまないところに
年を取る意味はあるのだ、と師は言われる。
『法句経』はこうも言う。
「されど心ある人の法は 老ゆることなし」
身は老いても法を学んでいる限り、心が老いることは ない、
というのである。
泰道師はまさに、この言葉通り の人生を歩まれている。
今年のお正月にお会いした時、百一歳を刻む泰道師は
「私はいま人の助けを借りなければ、一人で寝起きもできません。
いまの私は読むこと、書くこと、話すことしかできませんが、
生きている人の心に明かりを灯す法を説きたい。
そのために生きている間は勉強を続けたい。
学び続けたい」
前漢末の思想家揚雄(ようゆう)はこう言った。
「年弥々(としいよいよ)高くして徳弥々たかし」
年を取れば肉体は衰えてくるが、
心に修養を積んでいよいよ徳を高くしていこう、という教えである。
そういう「いま」を生きたいものである。
<『人生の大則』致知出版社>
・・・
年齢を重ね、老境にさしかかったら、
多くは「ゆっくりする」「のんびりする」「余生を楽しむ」という。
しかし、晩年を鮮やかに生きた先達たちは、
若い頃以上に学び、自己修養につとめる。
森信三師はそれをこういう。
「人生の晩年にこそ真価が問われる」。
そして、
「われわれは、人生の晩年に近づいたならば、青壮年の時代以上に、
はるかに心を引きしめて、人生の晩年の修養に努めねばならぬであろう。」
「特に、人は退職後の生き方こそ、その人の真価だといってよい。
退職後は、在職中の三倍ないし五倍の緊張をもって、
晩年の人生と取り組まねばならぬ。」
若い頃に学ぶことが必要なのはもちろんだが、
晩年こそ、覚悟を持って学び続けることが必要なのだ。
それも、すさまじいほどの気迫を持って。
「年長者に敬意をはらえ」とよくいう。
しかし、年を取ったから偉いのではない、学び続けるからこそ尊敬されるのだ。
<感謝合掌 令和7年6月18日 頓首再拝>
年を重ねた賢い人の切り札 - 伝統
2025/06/29 (Sun) 04:58:39
年を重ねたら、賢い人はこの4つの「切り札」を準備します。
人生の哲学( 2024/11/24)
https://www.youtube.com/watch?v=swro-ntmXco
(1)人生のパートナー
(2)やすらぎの住まい
(3)経済的基盤
(4)健康
(5)その他~コミュニケーション等
<感謝合掌 令和7年6月28日 頓首再拝>
67歳が発見した老後の「第4の選択肢」 - 伝統
2025/07/03 (Thu) 02:45:12
【衝撃】67歳が発見した老後の「第4の選択肢」が人生を激変させた話
老後の哲学(2025/06/15 )
https://www.youtube.com/watch?v=yB3eXnAcwl0
【目次】
00:00 :67歳が発見した老後の「第4の選択肢」が人生を激変させた話
02:51 :第一の革命的事例 鈴木健太さん
14:07 :第二の革命的事例 北島達也さん
17:57 :成功の法則と応用方法
(1)一般的な選択肢
①子供と暮らす。
②介護士を雇う。
③介護施設に入所する
(2)第4の選択肢
①老後も他人に助けられる存在になれるということです。
②高齢者同士の共同生活を通じてより豊かな老後が実現可能です。
③伝統的な方法ではなく、
自分にあった新しい方法を探すべきです。
22:17 :まとめ
(1)老後は与えられた道辿どるのではなく、
自分で作り上げていくもの。
(2)老後は誰かに頼るものという考えから、
老後も誰かの役に立てるものという考えに変えることです。
(3)小さな意識の変化が
あなたの老後を大きく変える可能性があります。
<感謝合掌 令和7年7月2日 頓首再拝>