伝統板・第二
リーディング(エドガー・ケイシー)61(R7.7月) - 夕刻版
2025/07/02 (Wed) 04:51:47
《リーディング61~その1(1799)》
Web:エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活
0107:感動!ひまし油湿布体験と卵についてのリーディング
https://nmitsuda2.com/2005/07/01/eating_0107/
卵については、さすがにアメリカ人の食生活には欠かせないものらしく、
数としては比較的たくさんコメントが残っています。
「サンドイッチには、卵の黄身は使ってもいい。でも白身は駄目だ。
卵は固めに茹でてよく潰し、お酢やピクルスのような
酸が入ってないドレッシングとあえる」
「各食事の前、約30分ほど前にブドウジュースを読みなさい。
朝は卵の黄身を勧める。ただし、
半熟に茹でるかポーチドエッグで、目玉焼きはNG」
※ケイシーは、太りすぎの人に、
食事の前に葡萄ジュース(少し水で割る)を飲むように勧めています。
《リーディング61~その1(1799)》
他人に対する奉仕は、神への最高の奉仕です。
Service to others is the highest service to God.
(257-10)
NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター 配信(2025.7.1)
http://edgarcayce.jp
<感謝合掌 令和7年7月1日 頓首再拝>
《リーディング61~その2(1800)》 - 伝統
2025/07/03 (Thu) 02:55:56
Web:エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活
0107:感動!ひまし油湿布体験と卵についてのリーディング
https://nmitsuda2.com/2005/07/01/eating_0107/
「卵は?」
「黄身のみ。白身はこの身体には好ましくない」
「現段階では、この身体のためには、卵は黄身だけを食べるべきだ」
「朝食・・時には卵(ただし、黄身のみ/原文:but ONLY the york of the egg)
を食べるべきだ。白身は駄目。
なぜなら、今の体調においては、白身は過剰な酸性を引き起こす」
「卵を食べるときには、白身は食べないように」
もちろん卵全部を食べてもいい、というリーディングもあります。
「卵全体は、週に1~2回、卵の黄身は週に3回くらい」
「卵をもっと食べなさい。少なくとも1日1回は」
(黄身と白身についてのコメントは無い)
といったような。
卵自体は、とてもいい食品として、ケイシーはコメントしていますが、
全体の7~8割くらいが黄身だけのほうがいい、と言っている印象があります。
《リーディング61~その2(1800)》
何事もやり過ぎてはなりません。習慣の奴隷になってはなりません。
Don't overdo and do not become a slave to habit.
(1206-13)
NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター 配信(2025.7.2)
http://edgarcayce.jp
<感謝合掌 令和7年7月2日 頓首再拝>
《リーディング61~その3(1801)》 - 伝統
2025/07/04 (Fri) 04:57:44
Web:エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活
0107:感動!ひまし油湿布体験と卵についてのリーディング
https://nmitsuda2.com/2005/07/01/eating_0107/
卵の白身を勧めない理由としては、上記にあげたような
「白身は身体を酸性過多にする」といった理由のほか、
「卵は、白身の量の関係で、うまく消化できない。
黄身だとそういったことが起きない」と述べたものもあります。
原文は下記↓
Q:Why do some foods, especially eggs, affect my heart action and cause
such a raw feeling?
A:They do not assimilate with the system on account of the quantities
of the fluids in the white of the egg. The yolk will not work the same way.
《リーディング61~その3(1801)》
天使が訪れたくなるような、
天使すら客人として招かれることを望むような
家庭や住まいを作りなさい。
Make thine home, thine abode,
where an angel would DESIRE to visit,
where an angel would seek to be a guest.
(480-20)
NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター 配信(2025.7.3)
http://edgarcayce.jp
<感謝合掌 令和7年7月3日 頓首再拝>