伝統板・第二

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想念 ④ - 伝統

2025/12/17 (Wed) 12:38:00


周囲の念波の攪乱(こうらん)的影響と対処法

   *「光明道中記」(12月17日)《神の愛を念ずる日》より

【病菌は病気に対する人類的恐怖の客観化したものである。
              (『生命の實相』第十一巻)】 

高徳者が病気になるのは、
周囲の念波の攪乱(こうらん)的影響によるのである。

腹痛の人が私の前へ来ると私のお腹が痛くなる。
胸の悪い人が私の前へ来ると私の胸が苦しくなる。
また遠隔思念でもして貰いたく、私に哀願している念波が
私を苦しめることもあり勝ちである。

私は並々はずれた細かい皮膚の顔貌をしているのでも判るように、
私の感受機関は非常にデリケートであって、
そのために色々の不快な念波を受けて苦しんだものである。

私はその状態から抜け出したいと色々と工夫を重ねたものです。
今でも充分そのデリケートさが克服されたとは思っていないが、
その工夫の中に次第に、どんなにデリケートであっても、
波長を合わさぬことによって、

それらの不快な念波を避けることを発見し、今では稍々(やや)成功して、
どんな病気の人がわたしに心で縋(すが)って来ても、
その念波を外して了うことが出来るようになったのである。

その方法は神想観中に
自分の周囲に神の愛の念波が取巻いて自分を護っており、
どんな不快な念波も必ず一度は神の愛の念波が光明化してから
私に伝えられると念ずることによってである。

・・・

<関連>

(1)伝統板・第二「想念」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7314125

(2)伝統板・第二「想念 ②」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7978944

(3)伝統板・第二「想念 ③」
    → https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8264495

        <感謝合掌 令和7年12月17日 頓首再拝> 

自分自身の想念を神の波長に合わせる - 伝統

2026/03/05 (Thu) 11:06:04


           *「光明法語」(3月5日)より
           ~人間は環境にも遺伝にも支配されない

人間は環境に支配されると言うが、真の環境は自分自身の想念である。
人間は自己選択の自由に与えられているのであって、如何なる環境からでも、
自分の想念によって其の波長に合うものだけを吸収するのである。

縦には無限の遺伝の中から、
自分の想念に合うものだけを表現するのである。

人間の遺伝を遡(さかのぼ)れば神に達するのであるから、
吾らは中間の遺伝を無視して、神に波長を合わせさえしたら、
神の完全さが今此処に実現するのである。

神に波長を合わすのが神想観である。

           <感謝合掌 令和8年3月5日 頓首再拝>

想念(こころ)を大きく持つ - 伝統

2026/05/11 (Mon) 10:04:27


          *「生命の實相」第37巻幸福篇上(5月11日)」より

第一創造の世界=第二創造の世界。
この2つの世界を繋いでいる=(パイプ)は想念(こころ)である。

想念(こころ)は大きくなければ、
第二創造の現象世界に完全な状態はあらわれない。

想念(こころ)は=(パイプ)であるから、
想念(こころ)で力んでみてもなんにもならない。

凝念(ぎょうねん)は生長の家の神想観ではない。
=(パイプ)を大きく持つのが神想観である。

小さなことに興奮しているようなことでは功徳はないのである。

人相ではこの=(パイプ)は眉間にあらわれる。
眉間に剣(ケン)があったり、八の字が寄っていたり、
凹(へこ)んでいるようなことではいかぬ。

           <感謝合掌 令和8年5月11日 頓首再拝>

想念の法則によって、健康も幸福も築いている - 伝統

2026/05/31 (Sun) 09:55:25


          *「生命の實相」第37巻幸福篇上(5月31日)」より

心の法則にせよ、物質の法則にせよ、
いずれも反対の方向に働くことができるのである。

同一の力が自動車を前方にも後方にも動かす。
磁気の陽極は惹き、陰極は反撥する。

ある種の想念と感情は建設的創造的であって、友そのほか助けとなる力を呼ぶ。
これとは全然反対の効果を生ずる想念および感情もある。

それは誤解と争いと悪意とを創る。
この種の想念感情を消極的であると言うのである。
破壊的沈滞的で個人の進歩を妨げるからである。

実際失敗する人は、
好ましくない状態を作り出す方向に心の法則を働かしているのである。

次に述べる箴言はメンタル・サイエンスの箴言であって
算術の法則と同じに信頼のできる基本的な法則であり、
さっそくあなた自身にも適用されるものなのである。

すなわち

「今日貴下(きか)の生活の中にある好ましくないもの、
 貴下の健康・幸福・成功を妨ぐるものは、その好ましいものと同様に、
 あなた自身が心の法則に働かしめてみずからそれをもたらしたから
 そこに存るのだ」ということである。

些細な事件、不慮の出来事、損失または利得、結婚したり離婚したり、
その他人生に起こるすべてのことの背後にはある見えざる力があり、
その見えざる力が具象化しつつあるのである。

その見えざる力は実は自分自身が起こした想念の力なのである。

諸君は想念の法則によって動いている宇宙に住んでいて、
そこで想念の法則が、あたかも物理的法則が星の運行を支配するがごとく、
諸君の運命の運行を支配しているのである。

「想念の法則」とは「因果の法則」ともいい、
現在意識すなわち自覚ある心の思想、感情、希望に常に応えてくれる
宇宙普遍の心、阿頼耶識の働きを言うのである。

これは神の働きまたは「真如縁起」ではない。
阿頼耶識の働きである。
次に主観心の説明を試みる。


阿頼耶識は心理学上の潜在意識にほぼ一致するものであるが、
もっと広義に用いられる。

夢の状態で活動する心、習慣の背後にある心、タイピストや音楽家の指に
眼があるかのごとく働くその指を通して働く心である。

それはわれらの生命(せいめい)の内部にあって
われわれの身体を母胎にいる間から創造した心である。
そして今もその心は再創造を続けているのである。

阿頼耶識が浄化されてアンマラ識となるとき真如実相の智慧に近づくのである。
それが真如実相の智慧に近づくにしたがい、
肉体を創造する力は完全となるのである。

われらの肉体細胞は日々死んでいるのであって、新しい細胞と組織とを創造し、
生活過程で消耗したものと取り換えつつあるのであって、
その再創造が、浄化された阿頼耶識によって導かれるとき、
肉体の再創造は完全となり、健康なる肉体が創造せられる。

これに反して阿頼耶識が浄化されないとき
肉体の再創造は不完全となり病気となるのである。

           <感謝合掌 令和8年5月31日 頓首再拝>

人間は放送局であると同時に受信セットである - 伝統

2026/06/02 (Tue) 10:31:01


    *『光明法語』(6月2日)より

一人一人の人間は各々放送局であると同時に受信セットであるとも言い得る。
各々の放送局である個人は、或は悲しみの念波を放送し、或は怒りの念波を、
或は憂いの念波を放送している。

二十二億の『人間放送局』から別々に放送されるこれらの想念・感情の波は、
類似の波長を起こす受信機(人間)の所に群り集まって
想念の集団をなして具象化するのである。

だから自分が起こした悲しみの波のみが自分の身辺に具象化するだけではなく、
悲しみの念波を起こせば自分以外の悲しみの波も集まって来て具象化する。

          <感謝合掌 令和8年6月2日 頓首再拝>

吾々の想念は、「宇宙に満つる想念の普遍的波」の中で動く - 伝統

2026/07/12 (Sun) 12:19:47


        *「光明法語」(7月12日)より
         ~ 宇宙は一つの生命体である。

運動と云うものは「動くもの」と
それがその中で動くところの「媒質」とによって
可能となるのである。

例えば魚は水中で動き、鳥は空中で動き、
ラジオの波は空間のエーテルを媒質として動く。

では吾々の想念は何を媒質として動くのであろうか。

吾々の想念は、「宇宙に満つる想念の普遍的波」の中で動くのである。
吾々の想念が全宇宙に伝わらないと云うことはあり得ないのである。

ただ、吾等はそれを自覚することが出来ないに過ぎない。
吾々の想念が或る処へ伝達して無限供給が出て来る原理は其処にある。

        <感謝合掌 令和8年7月12日 頓首再拝>

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