伝統板・第二
青年を祝福する⑪ - 伝統
2025/12/30 (Tue) 11:43:05
《艱難の生み出す力》
*「青年の書」(P123~124)より
誰でもいざという危急の場合には日頃の数倍の力が出るのである。
困難は一寸法師の如く偉大ならしめ、凡庸なる人間を英雄にまで鍛え上げる。
もし吾々が、困難のきたらない時にもすでに困難のきたった時と同じように
自分の中(うち)に埋蔵されたる無限力を引き出し得る方法を
体得することができるならば、
彼は必ずや驚くべき偉大なる人物にまで伸びるに相違ないのである。
神の造りたまえる万物の中で、
神の最も完全なる肖像として造られたる人間が
ただの平凡ななすことのない普通人で終るべきはずがないのである。
それは神の創造の失敗でもなければ、
人間にその力が宿っていないのでもなにのである。
ただ吾々がその力を出さないのにすぎないのである。
その力を外界から拍車をかけて発揮するようにしてくれるものが、
外界からの打撃である。
フットボールのボールは蹴られることによって
そのバウンドする力を増すのである。
人間もけられればけられるほど伸び上がる。
吾々は困難や、失敗や、周囲の嘲笑を恐れたりなどしてはならないのである。
誰でも一生涯の中には、とてもこれは耐える事が出来ないと
思われるような困難に面することがあるのが普通である。
しかし、それは決して吾々をやっつけるために来たるところの
困難ではないのであって、
それに感謝し、その困難が自分にあたえるところのよき効果を礼讃し、
自分に堪えられないような困難は神が決してあたえ給わないのである
ということを、信じて、それを克服して行くならば、
これは自分を破壊するものだと思っていたものが
却って自分をよくしてくれるところのものに変化するのである。
吾々のなすべきことは人生のあらゆる課題は自分にとって、
総(すべ)てよいものであり、
それを解決することによって自己内在の「真実の自分」の力がいっそうはっきり
実現させてくれるものであると信じて
その問題を自ら解決するように努力することである。
・・・
<関連Web>
(1)光明掲示板・第三《青年を祝福する》
→ http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=540
(2)光明掲示板・伝統・第一「《青年を祝福する》」
→ http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=27
(3)伝統板・第二「青年を祝福する①」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6455741
(4)伝統板・第二「青年を祝福する②」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6810734
(5)伝統板・第二「青年を祝福する③」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7705615
(6)伝統板・第二「青年を祝福する④」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7933636
(7)伝統板・第二「青年を祝福する⑤」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8198940
(8)伝統板・第二「青年を祝福する⑥」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8262237
(9)伝統板・第二「青年を祝福する⑦」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8313503
(10)伝統板・第二「青年を祝福する⑧」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8348820
(11)伝統板・第二「青年を祝福する⑨」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8376033
(12)伝統板・第二「青年を祝福する⑩」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8408570
<感謝合掌 令和7年12月30日 頓首再拝>
【新しいアイデアを試す】 - 伝統
2025/12/31 (Wed) 09:39:12
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.8.19)より
(ドン・エシッグ氏の心に響く言葉より…)
人生に間違いなんかない!
あるのは学習だけだ。
成長とは、新しいアイデアを試し、うまくいかないアイデアを捨て、
うまくいくアイデアを生かすプロセスのことである。
うまくいかないアイデアは「失敗」と呼ばれることがある。
残念ながら、多くの人は失敗を恐れて
新しいアイデアを試すことを避けようとする。
創造的な人とは、新しいアイデアを発見するだけでなく、
それを実際に試す人のことだ。
<『1分間でやる気が出る146のヒント』ディスカヴァー>
・・・
本田宗一郎氏のこんな言葉がある。
『自分のアイデアで仕事をしていけば、仕事もエンジョイすることができる。
また、そういう人間は苦痛もエンジョイすることができる。
アイデアが出ない人はエンジョイできない。
面白くないということを人のせいにするなんてばかげている。
人間は刺激されないと発展しない。
困ったとき、苦しいときの知恵が尊い。
発明する条件でいちばんいいのが、苦しむこと。
経験して苦しむことだ。
失敗もいい。
もし失敗もせず、問題を解決した人と、
10回失敗した人の時間が同じなら、10回失敗した人をとる。
同じ時間なら失敗したほうが苦しんでいる。
それが根性となり、人生の飛躍の土台となるから。
ただし、理論からはずれた失敗はいけない。』
(本田宗一郎の3分間スピーチ/光文社)
人生を面白おかしく生きたいなら、自らアイデアを出すしかない。
人生を面白くするアイデア、人生を楽しむためのアイデアだ。
そして、そのアイデアを行動に移すことだ。
行動に移した結果、失敗したとしても、またチャレンジすればいい。
何度失敗しても、また立ち上がればいい。
それが、人生の冒険だからだ。
何度でも・・・
新しいアイデアを試す人でありたい。
・・・
<参照>
「1分間でやる気が出る146のヒント」
ドン・エシッグ著より①
note:shin_0609(2024年3月26日)
https://note.com/shin911/n/nf31203eec214
②note:shin_0609(2024年3月29日)
https://note.com/shin911/n/n4d0a60b5011c
③note:shin_0609(2024年4月6日)
https://note.com/shin911/n/nf9c828bf0330
④note:shin_0609(2024年4月8日)
https://note.com/shin911/n/n6eb6769c6f55
⑤note:shin_0609(2024年4月15日)
https://note.com/shin911/n/nb121f60c6997
⑥note:shin_0609(2024年4月17日)
https://note.com/shin911/n/n35d15e321fb6
⑦note:shin_0609(2024年4月27日)
https://note.com/shin911/n/nb2efa871fefb
・・・
【鉄則】たった1分で人生変わります!
成功の法則45個のまとめ!!
「1分間でやる気が出る146のヒント」
ドン・エシッグ
YouTube図書館(2021/11/11 )
https://www.youtube.com/watch?v=3DdSIDsQ_oA
00:00 オープニング
00:26 毎日目標を立てる
00:57 長所は自分で手に入れる
01:36 自分は成功していると信じること
02:05 大切な人に感謝を伝える
02:29 自分のための時間を確実に確保すること
03:00 快適な生活空間を作る
03:36 もう歳だという言い訳をしない
03:57 ピンチをチャンスに変える
04:25 周りの人を褒める
04:49 物事を良い方向に考える人と付き合う
05:10 5年先まで予定を立てる
05:34 できないと思い込まない
05:43 他人と協力して働く
06:31 人の話をしっかりと聞く
07:08 悪習慣を止める
07:28 生涯現役を貫く
08:01 周りの人を大切にする
08:16 信頼を大切にする
08:39 達成感を想像しながら進む
09:20 きつい仕事をチャンスと捉える
09:42 自分は恵まれていると考える
10:05 持ってる能力を全て使う
10:26 自分の限界を設定しない
10:38 最後までやり遂げる
10:54 大切な人に感謝の手紙を書く
11:06 自分の目標を周りの人たちに話す
11:26 職場を楽しい場所にする
11:41 どうせ、所詮と言う言葉を使わない
11:55 常に高い目標を持つ
12:07 周りの人たちから学ぶ
12:23 一緒にいて楽しい人になる
12:35 新しいことに挑戦する
12:52 成功するまであきらめない
13:04 元気がなくても元気なふりをする
13:20 自分という商品を売る
13:43 自分の達成したことを数える
14:05 言うよりも先に実行する
14:27 仕事を楽しむ
14:37 あなたには無理だと言われたことをやる
15:00 冒険する
15:17 思い切ってやってみる
15:31 自分を好きになる
15:45 言い訳はやめてやってみる
16:05 見返りを期待せずに与える
16:28 成功するために必要なことをする
16:58 まとめ
<感謝合掌 令和7年12月31日 頓首再拝>
「成人の日」各地で式典 - 伝統
2026/01/13 (Tue) 08:51:07
恒例「大人の階段」「ディズニー成人式」も 「成人の日」各地で式典
「新成人」前年と同じ109万人過去2番目の少なさ
FNNプライムオンライン(2026.1.12)
https://www.youtube.com/watch?v=FDYS4PGpw_Q
・・・
振り袖は「ママ振り」に「くすみカラー」がトレンドに?
「成人の日」各地で“二十歳の集い”【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN(2026.1.12)
https://www.youtube.com/watch?v=O1MBgx2y8Yc
飯塚の成人式がヤバすぎた「飯塚市成人式2026」
まつりにいこう(2026.1.12).
https://www.youtube.com/watch?v=WsYubtEGuiY
<感謝合掌 令和8年1月13日 頓首再拝>
夢中に生きる - 伝統
2026/01/24 (Sat) 08:47:05
*「人生って、早く夢中になった者勝ちなんだ!」(千田琢哉・著)より
(1)もし生涯賃金を稼ぎ終わっても、あなたは今の仕事を続けますか?
お金ではない、あなたを夢中にさせる何かを追い求めることが、
人生の醍醐味なんだ!
夢中になって生きる人生とは、
生涯賃金を稼ぎ終わっても何も変わらない人生のことだ
(2)すぐに儲からない仕事はチャンス。
夢中になってプロレベルの力を早くつけた者が、
稼げない仕事で勝ち残っていける!
(3)たくさん本を読んだほうがいいのは、
夢中になれるものを早く思い出せるから。
喜怒哀楽を感じながら、自分自身と会話すれば、
夢中になれることが見えてくる。
(4)夢中になれるものを思い出すのは、独りぼっちの時だ。
群れている間は、自分の人生ではなく、他人の人生を生きている
決意するのも、覚悟を据えるのも、実力をつけるのも、
すべて独りの時だからできる。
(5)孤独は、「夢を実現しなさい」という神の思し召しだ。
独りだからこそ自由に時間を使えるし、好きなことに没頭できる。
自分の好きなことにたっぷり時間を費やして没頭するうちに、
次第に頭角を現してくる。
(6)大人の勉強は、何でもアリ。
好きなことなら苦労と苦労と感じない。
努力を努力と感じない。
勉強を勉強と思わない。
(7)好きなことを仕事にすると、いったん年収は下がる。
高く飛躍するには、いったん身をかがめて力を溜めなければならない。
(8)好きなことを仕事にして軌道に乗せると、生涯賃金は跳ね上がる。
仕事が面白いと時間を忘れて没頭できるし、クオリティも上がる。
好循環で収入も増える。
(9)好きなことで稼いだお金を好きなことに投資し続けるから、
ますます富んでいく。
入ってきたお金をどう使うか、使わないかが、
その先の人生の分岐点になる。
(10)褒められたいからやっているのは、好きなことではない。
やっていることがメジャーになってしまったら、
もはや夢中に生きることは終焉だ。
(11)夢中になれるものに出逢えないと、嫉妬人生に終わってしまう。
夢中の対極にあるのは嫉妬だ。それは顔に顕著に現れる。
(12)1万人に1人評価してくれる人がいれば、
あなたはプロとして食べていける。
夢中に生きるということは、少数派の人生を選ぶということだ。
(13)好きなことを仕事にしている人は、他人の批判をしない。
自分の嫌いな仕事をしている人は、愚痴や他人の批判がよく似合う。
(14)他人の批判が気になるのは、好きなことに没頭していないからだ。
夢中に生きている人は、批判とじゃれ合っている暇はない。
(15)夢中になると、スピードと量が伴ってくる。
その分野に向いているか否かの目利きは、成長のスピードだ。
(16)1万人から無料の「いいね!」をもらうより、
まずはたった1人に買ってもらう。
無料の「いいね!」を集めるより、
まず1人から100円払ってもらう尊さを知ろう。
(17)好きなことを仕事にしている人は、
ライバルの失敗にライバル以上に落ち込む。
ライバルが落ちぶれることによって、自分の勝利の価値も下がる。
(18)夢中になることは年齢と共に変わる場合もあるが、根底では繋がっている。
夢中になる対象が変わっても、
それは一つのことを様々な土俵で表現しているに過ぎない。
(19)芽が出ない時期に耐えられるのは、それが好きなことだから。
好きなことに夢中になるとは、プロセスを味わうことに他ならない。
(20)好きな仕事は、面倒臭いことも含めて好きなのだ。
選り好みをするのは、好きなことをやっていない証拠。
(21)未来より、今。
誰にもわからない先のことを考えるのは時間の無駄。
この瞬間に夢中になれ!
(22)天職は、恋愛と同じ。「あ、コレだ」と直感でわかる。
全身に漲ってくる「根拠のな自信」こそが、天職と出逢ったときのサイン。
(23)たった一つのことを死ぬまで繰り返せるのが、夢中に生きるということだ。
本当に好きなことは、何千回、何万回と繰り返しても飽きないものだ。
(24)夢を叶えたければ、お金を払うのではなく、お金を稼ぎながら修行を積む。
(25)自分が最も不向きだと思い込んでいるところに、
意外な才能が潜んでいるかもしれない。
(26)もしくじけそうになったら、
「……にもかかわらず」活躍している人を思い出せばいい。
(27)お金持ちなのに不幸なのは、嫌いなことで成功したからだ。
(28)人は誰でも、楽しそうに働いている人に仕事を依頼したくなる。
(29)好きなことで稼いだお金を好きなことに投資し続けるのが、
この世で最高の投資方法なのだ。
(30)エリートコースにいつまでも必死にしがみついている人が、真の落ちこぼれ。
合格したくらいで有頂天になってしまう分野では、到底勝てない。
(31)休日が待ち遠しいようでは、夢中になることには永遠に出逢えない。
夢中になって生きている人、好きなことをやって生きている人に、
休日など存在しない。
(32)夢中の前には、無我がある。
夢中になれることは、つねに常識のウラ側にある。
常識的に夢中になることはありえない。
(33)今無駄と思っていることは、成功したら全部繋がる。
無駄と思える努力の数が多いほど、何でも包み込める懐の大きな成功者になれる。
<感謝合掌 令和8年1月24日 頓首再拝>
迷いを吹き飛ばす3の言葉 - 伝統
2026/01/26 (Mon) 08:59:00
迷いを吹き飛ばす3の言葉
Web:天然生活(2026-01-15)
https://tennenseikatsu.jp/_ct/17806205/p2
(以下は抜粋です)
(1)残り時間でゴールを狙うだけ
『人生はサッカーの試合と同じ。
どんなに理不尽なことがあっても、
試合中のジャッジはほとんど覆らない。
だったら残り時間でいかにゴールを決めるかに
集中したほうがいい。』
(2)ゴールが見えなくても進む
『いつも背泳ぎ』
(3)終わりじゃない。まだ始まっていない
『(「俺たち、もう終わっちゃったのかな」に対して)
「ばかやろう、まだ始まっちゃいねーよ」』
<感謝合掌 令和8年1月26日 頓首再拝>
悪しき者と交わってはいけない - 伝統
2026/01/30 (Fri) 09:58:31
*『生命の實相』第三十七巻幸福篇上(1月30日)より抜粋
交友を選ぶことは生涯のうちで最も大切なことである。
悪しき友と交わってはならぬ。
悪しき人間は《本来ない》けれども、
方向のまちがった側へ進む者を「悪しき人間」と仮に言う。
生命(いのち)の本質の栄えのことを思わず、
外面の虚栄に心を奪われ、五官の快楽のことにのみ
心を引かれて悪しき者と交わるならば、
その人は人生で一番大切なものを見失う時が来る。
<感謝合掌 令和8年1月30日 頓首再拝>
【面倒だからする】 - 伝統
2026/02/08 (Sun) 08:35:33
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.10.2)より
(ノートルダム清心学園理事長、渡辺和子氏の心に響く言葉より… )
人間の進むべき道というようなことは、
難しくてよくわかりませんけれども、
とにかくまずは自信を取り戻すことですね。
しかもそ れは正しい意味での、
人間しか持たないぬくもり、優しさ、強さであり、
自分と闘うことができ、自分の欲望にブレーキを
かけることができるということへの信頼です。
例えば、私はいま学生たちに、
「面倒だからしましょうね」っていうことを言ってるんです。
面倒だからする。
そういう心を学生たちはちゃんと持っています。
それは強さだと思うんです。
そういう、人間にだけ神様がくださった、神の似姿としてつくられた、
人間にのみ授けられた人間の優しさと強さ。
かけがえのない、常に神様に愛されている自分としての自信。
そういうものを取り戻して生きていかないと、
科学技術の発達するままのこれからの時代に、
人間の本当の姿が失われてしまうのではないかと思います。
いまの学生たちは、ポーチの中にお化粧道具をいっぱい持っています。
だから彼女たちには、お金をかけてエステに通ったり、
整形手術を受ければ綺麗にはなるけれど、
美しくなるためには、面倒なことをしないとだめなのよ、
と言っているのです。
自分が座った椅子は元どおりに入れて立ちましょうね。
落ちている紙屑は拾いましょう。
洗面台で自分が 落とした髪の毛は取って出ましょう。
お礼状はすぐに書きましょう・・・というように、
なるべく具体的な行動の形で示しています。
「ああ、面倒くさい、よそう」と思わないで、
「ああ、面倒くさいと思ったらしましょうね」 と言うと、
学生も、何か変な標語のようだなと思いながらも、
覚えていってくれるみたいです。
「人はある程度の年を取ったら、
それ以上綺麗にはならないけれど、
より美しくなることはできます。
その美しさというのは、
中から輝いて出るものだから、
自分と闘わないと得られません。
お金では買えないのよ」
ということを言うと、
「ああ、シスター、顔の化粧ではなくて、心の化粧なんですね」
と言ってくれます。
<『生き方の教科書』致知出版社>
・・・
「面倒だからこそ、やったほうがいいこと」は多くある。
それはたとえば・・・
(1)「(人より先に)挨拶をする」
(2)「ハイ、と言う返事」
(3)「履物や脱いだものは揃える(後始末をきちんとする)」
という、森信三先生の提唱する「しつけの三原則」。
◆日頃の立ち居振る舞いを「丁寧に」
(椅子を静かに引く、ドアを静かに閉める、
モノを投げないで丁寧に置く、背筋をきちんと伸ばす、
食事で肘をつかない)
◆メールの返事は速やかに
(出席の可否や、お礼やお詫びなど、
アポイントなどの日程調整、報告書や問合せへの回答は期限に遅れない)
◆落ちているゴミは拾う
◆お見舞いやお悔やみの連絡
また、歳を重ねると
「面倒で、億劫(おっくう)になること」はどんどん増える。
それは、服装や身だしなみを整えたり、
体を動かすこと、文章を書いたり、発信する、等々の実践が面倒になる。
また、色々な人に会ったり、出かけることが億劫になる。
そして、新しいことを学んだり、
面白そうなイベントや新しい飲食店やショップに行くこと、
スマホやAIなど新しいことに挑戦するのが、
億劫で煩(わずら)わしくなる。
森信三先生は、面倒で世俗的な雑事、
雑務の処理の切り抜け方についてこう語っている。
『「スグサマ着手」、「即刻、処理」という、
「すぐにその場で片づける」こと、
これ以外のコツはない。
そのためには、80点カツカツの程度でよいから、
とにかく期日を遅らせないこと。
つまり「拙速(せっそく)第一」、「期限厳守」。』
後まわしにしないで、すぐに手をつけること。
そして、その場で片づけること。
「ああ、面倒くさいと思ったらしましょう!」
という言葉を胸に刻みたい。
<感謝合掌 令和8年2月8日 頓首再拝>
【不器用の一心に勝る名人なし】 - 伝統
2026/02/10 (Tue) 08:32:32
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.10.5)より
(鵤(いかるが)工舎舎主、小川三夫氏の心に響く言葉より…)
「不器用の一心に勝る名人なし」(西岡常一・つねかず)
器用な子は早く上達する。
でもすぐ慢心して落っこちたり、
また 上がったりで波を打ってばかりです。
不器用な子は、初めはなかなか芽が出なくても、
何かを機にコツを掴んだ時は、そこからクッククックと伸びるね。
だから「不器用の一心」というのがいいですね。
西岡棟梁も「不器用の一心に勝る名人なし」と言っていました。
器用な子はその器用さに溺れる。
何でもすぐ分かった気になるから、考えが浅い。
器用、不器用といっても十年くらいの修業をやるのであれば、
そんなに大差はありません。
でも器用な子はそこまでいられない。
大体においてそういうことがありますね。
<『プロフェッショナル100人の流儀』致知出版社>
・・・
坂村真民さんにこんな詩がある。
『鈍刀をいくら磨いても無駄なことだというが、
何もそんなことばに耳を借す必要はない。
せっせと磨くのだ。
刀は光らないかもしれないが、磨く本人が変わってくる。
つまり刀がすまぬすまぬと言いながら、
磨く本人を光るものにしてくれるのだ』
また、安岡正篤師にもこんな言葉がある。
「賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つことを何十年と継続していけば、
必ずものになるものだ。
別に偉い人になる必要はないではないか。
社会のどこにあっても、
その立場立場においてなくてはならぬ人になる。
その仕事を通じて世のため人のために貢献する。
そういう生き方を考えなければならない」
愚は愚なりに、鈍は鈍なりに、己を磨き続けること。
「不器用の一心に勝る名人なし」
という言葉を胸に刻みたい。
・・・
<参照>
【音声】プロフェッショナル100人の流儀
【珠玉の名言集①】
https://www.youtube.com/watch?v=KEJXKQDY6kQ
・・・
「プロフェッショナル100人の流儀」監修:藤尾秀昭
note:おわりあきら(2022年4月4日)
https://note.com/vast_auk765/n/nd6bd894eba89
人生はニコニコ顔の命がけ
note:西原宏夫 (2025年10月5日)
https://note.com/hiroo117/n/n105966b7d013
<感謝合掌 令和8年2月10日 頓首再拝>
『すべての人間関係を成長に変える70のルール』 - 伝統
2026/02/17 (Tue) 08:39:56
*千田琢哉(著)より
(1)自ら挨拶する先輩は、将来の重役。
もしあなたの社内で自分から「おはよう」と挨拶してくる先輩がいたら、
その人はかなりの地位まで上り詰めると考えていい。
(2)雑用を褒めてくれる先輩があなたの師匠。
どんなビック・プロジェクトも無数の雑用の上に成り立っている。
だから将来偉くなる人ほど、雑用の質とそれをこなす人の表情を観ている。
(3)30代以降で出世している人たちの共通点は、
20代の頃に大嫌いな上司の下でとことん鍛え抜かれたことだ。
そして、あるとき振り返って気づく。
「あ。あの上司のおかげだ」
(4)机の上にモノが少ない先輩は、決断力の鬼。
膨大な数の企業を視察した経験から、こんなルールを伝えたい。
机の上にモノが少ない者順に、その組織における役職が上だったということだ。
(5)1日触れない資料は机の上には絶対に放置せず、
1年間触れなかった資料はすべて処分する。
すると、ビジネスで必須の決断力が研ぎ澄まされていく。
(6)矛盾したものや相反する概念を一体化させると、
そこにはとてもつもない価値が生み出される。
(7)本気とは、圧倒的なスピードと具体的な行動のことだ。
「これ、やりたい人いるか?」の「いるか」にかぶって挙手する人に
チャンスは与えられる。
「チャンス」と直感したら、即刻引き受けて当日に行動を起こす。
(8)出社時間、資料作成の締め切り期日、ランチを共にする際の待ち合わせ時間。
地味で簡単な約束でいい。
あらゆる場面で時間厳守できる人間は、必ず仕事もできるようになるものだ。
(9)伸びる後輩の確実な見分け方は、時間を守るか否かの一点。
(10)謙虚で短期滞在の顧客があなたを幸せにする。
大切にすべき顧客の第一条件は、値切り交渉をしてこないこと。
(11)本業のサービスが抜群でも、「感じ悪い」「気持ちが悪い」と察知すると、
人は確実に去っていく。
経営コンサルタントや投資家が会社の下見をした際によくチェックするのが、
その会社の受付とトイレである。
(12)結婚式には、本当に大切な人だけを招待する。
(13)会社で一人ぼっちの人には生涯の親友がいる。
1人ランチで夢のシナリオを軌道修正する。
(14)独りで黙々と努力する人は、まもなく親友と出逢う。
(15)両親にすべきなのは、結婚相手の「相談」ではなく、「紹介」と「報告」。
相手について、迷っている時点で好きではないということだ。
(16)小さな約束を必死で守る男は、夢を叶える。
<感謝合掌 令和8年2月17日 頓首再拝>
【リアルな会話の大切さ】 - 伝統
2026/02/19 (Thu) 08:51:32
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.10.6)より
(脳科学者、中野信子氏の心に響く言葉より…)
脳を育てる刺激にはさまざまありますが、
代表的なものとして、 たくさんの人に会って対話を交わすことが挙げられます。
それも、毎日同じ顔ぶれに会うより、
新しい友人・知人をどんどん増やしていくほうが、
脳にとってよい刺激となり、神経ネットワークが育っていくのです。
また、自分と同じ職業の人など、同質性の高い人々とばかり接するより、
いろいろな職業・年齢層・社会階層の人とたくさん接している人のほうが、
脳へのよい刺激が得られるでしょう。
現代人は、電子メールやツイッターなどで、インターネットを介した
バーチャル(仮想的)な対話をたくさん重ねていますね。
そういう対話もないよりはあったほうがよいですが、
実際に会って行う対話に比べると、脳に与える刺激は格段に少ないでしょう。
なぜなら、人は他者とのつきあいにおいて、
言語情報よりも口調や声のトーン、表情などの「非言語コミュニケーション」から
たくさんの情報を得ているからです。
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンの
研究から生まれた「メラビアンの法則」によれば、
話し手が聴き手に与える印象の大きさは、
言語情報が7%、
視覚情報(顔の表情など)が55%、
聴覚情報(声のトーンなど)が38%の割合だとされます。
メールなどのネット上のやりとりには
基本的に言語情報しかないので、その分、脳への刺激も乏しいのです。
つけくわえるなら、言葉を交わす人がほとんどいないような孤独な生活では、
脳が受ける刺激が乏しい分、神経ネットワークの成長も抑えられてしまいます。
つまり、みすみす幸福感を感じる機会を
逃してしまうということにもなるのです。
日本が経済的には豊かなのに、幸福を実感している人が少ない
(各種国際調査の「幸福度ランキング」の順位が、先進国とは思えないほど低い)
のは、
いわゆる「無縁社会」化によるところも大きいのかもしれません。
<『脳科学からみた「祈り」』潮出版社>
・・・
「無縁社会」とは、人と人とのつながりが希薄になった社会のことをいう。
昔の日本では、家族・親戚・近所・職場など、
いくつもの「コミュニティ」の中で人は生きていた。
しかし、現代ではその「コミュニティ」がどんどん希薄になり、
誰にも頼れず、孤立してしまう人が増えている。
その原因の一つは、核家族化や単身世帯の増加だ。
昔は大家族で一緒に暮らしていたが、
今は夫婦だけ、あるいは独身の一人暮らしが増えている。
1日に誰とも言葉を交わさなかった、というような独居老人も多い。
そして、少子高齢化により、子どもが少なく、老人が多くなる社会では、
支え合う人の数が減ってくる。
また、昔は、職場でも様々な全体行事が多く、
疑似大家族のようなコミュニティになっているところも多かったが、
終身雇用の崩壊と転職の増加により、その前提が崩れている。
同時に、親戚や地域のつながりの希薄化がどんどん進んでいる。
特に大都市では、親戚づきあいも減り、
地域の祭りや自治会の活動などへも参加せず、
隣近所の住民の名前すら知らない人は珍しくない。
だからこそ、これからの時代に求められているのが「コミュニティ」、
とりわけ「サードプレイス」が必要とされている。
第1の家庭(ファーストプレイス)でも、
第2の職場(セカンドプレイス)でもない、
第3のほっとできる居場所が「サードプレイス」。
サードプレイスには、幅広い年齢、様々な職業や役職の人たちが参加している。
だからこそ、そこに参加することにより、中野信子氏のいう「脳によい刺激がある」。
「リアルな会話の大切さ」
という言葉を胸に刻みたい。
・・・
<参照>
脳科学からみた「祈り」【11分でわかる】
ここらく / 心を楽にするチャンネル(2020/11/29 )
https://www.youtube.com/watch?v=e6bvBRNbrv4
脳科学からみた「祈り」
ハッピー研究所( 2021/07/15 )
https://www.youtube.com/watch?v=PQGjk_tAIOM
・・・
いくつになっても脳細胞は新生する
note:西原宏夫(2025年10月6日)
https://note.com/hiroo117/n/n7940cdbbc46f
『脳科学からみた「祈り」』中野信子
note:本のコンパス(2024年12月28日)
https://note.com/bookreview_lab/n/n54f1d19a7a0b
中野信子『脳科学からみた「祈り」』を読む
note:lawful(2025年3月1日)
https://note.com/lawful/n/nc0439471d580
<感謝合掌 令和8年2月19日 頓首再拝>
【千本ノック】 - 伝統
2026/02/26 (Thu) 10:04:45
*メルマガ「人の心に灯をともす」(2025.10.11)より
(順天堂大学医学部教授、小林弘幸氏の心に響く言葉より…)
多くのアスリートは、子供の頃からトレーニングを重ねてきて
「練習こそは力をつける唯一の道」
「鍛錬こそが自分を磨く方法」
という考えがしっかり固まっています。
"この努力を続けていれば、きっと自分のパフォーマンス向上につながる”
という思いがあるから、
嫌がったり避けたりすることもなく、
きついトレーニングをひたすら繰り返すことができるわけです。
たとえば、大リーグで活躍するイチロー選手は
次のような名言を残しています。
「努力せずに何かできるようになる人のことを
『天才』というのなら、ぼくはそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを
『天才』という のなら、ぼくはそうだと思う。
人がぼくのことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、
それは間違いです」
つまり、あのイチロー選手が驚異的な記録をつくってこられたのも、
コツコツと千本ノック方式の努力を重ね、一歩一歩段階を踏みながら、
自分の中の未知の力を引き出してきた結果なのです。
とりわけ、イチロー選手はどんなに頂点を極めようとも、
日々の自分のパフォーマンスに小さな改善点や修正点を見つけ、
それを克服すべくトレーニングをし続けてきた選手。
きっと、彼はいつも
「自分の中の潜在的な力を引き出す窓口」をしっかりと 見つめながら、
自分のさらなる可能性を追求して、ひたすら
毎日の練習を重ねてきたのではないでしょうか。
アスリートにとっては
「意識をしなくとも体が自動的に動いて、いい結果を出せるような境地」
にまで到達するのが理想です。
そして、千本ノック方式でひたすら体を鍛錬して訴えかけていくのは、
その理想の境地に近づくためのいちばんの近道なのです。
その近道は、とてつもなく苦しい試練が待ち受けていて、
そう簡単に乗り越えられるものではありません。
しかし、野球選手も、サッカー選手も卓球選手も、ゴルフの選手も、
フィギュアスケート選手も、
アスリートはみんな、その苦しい道に挑んで
自分の限界を乗り越えていこうとします。
なぜならみんな、その苦しい道を乗り越えれば
新たなステージに進めることを知っ ているから。
だからみんな、身体をひたすら鍛錬することで無意識に働きかけて、
自分の中の未知なる力を引き出そうとしているのです。
もっとも、このように千本ノック方式で体に訴えかけて
潜在的な力を引き出しているのは、“アスリートだけ"とは限りません。
ビジネスパーソンはもちろん、
いろいろな分野、業種において、自分の力をより向上させるために
千本ノック方式を応用している人は多いのではないでしょうか。
<『意識しない力』文響社>
・・・
千本ノックという、地道な繰り返しの実践は
スポーツの世界だけでなく、他にも多くある。
例えば、鍵山秀三郎氏はそれを、「掃除」で実践した。
「掃除を通して心を磨く」
「微差、僅差の積み重ねが、大差となる」
「凡事徹底。いままで、誰にでもできる平凡なことを、
誰にもできないくらい徹底して続けました」
また、禅においては「作務(さむ)」が重要視される。
禅の世界では、座禅だけでなく
日常の「作務」という掃除や炊事、畑仕事が重要な修行とされる。
「一日作さざれば一日食らわず」
「掃除即修行」
「潜行蜜用は愚の如く魯の如し
(せんぎょうみつようはぐのごとくろのごとし)」
(たとえ周囲から認められなくても、
人には気づかれなくとも、ひっそりと、
あたかも愚か者のようにコツコツと続けること)
そして、スティーブ・ジョブズも「プレゼンの千本ノック」を行った。
新製品発表のプレゼンの前に、何百回と練習を繰り返したという。
スライド1枚、言葉の抑揚、間の取り方まで徹底して磨いた。
練習こそすべてという、「圧倒的な準備の量」。
「私が行った基調講演1回につき、90回もの完全なリハーサルを行った」
同じことを何度も、何度も、あたかも愚か者のように繰り返す。
だからこそ、小さな繰り返しが、人を深くする。
まさに「反復の哲学」だ。
「小さなことを積み重ねることが、
とんでもないところへ行くただ一つの道」
(イチロー)
千本ノックという、反復は人の魂を磨き、
我々をとんでもないところに連れて行ってくれる。
・・・
<参照>
【無意識の極意】意識しない力
/小林弘幸 ゾーンに入るために!
やぎすてーしょん 旧Dサウンド(2021/04/04)
https://www.youtube.com/watch?v=Iyv15niAvc0
・・・
謙虚でいること
note:西原宏夫(2025年10月11日 )
https://note.com/hiroo117/n/n75d986c6bb27
「意識しない」力
うまくいくときは、結局みんな、自然体
note:ほーりー(2022年3月12日 )
https://note.com/holy2020/n/nad4f2f167449
<感謝合掌 令和8年2月26日 頓首再拝>
『「デキるふり」からはじめなさい』 - 伝統
2026/03/02 (Mon) 10:31:55
『「デキるふり」からはじめなさい』
千田琢哉(著)
(1)「嘘つきは泥棒のはじまり」
物心ついてから家庭でも学校でも、そう教わったはずだ。
だが、一度も嘘をついたことがない人間など
この世に一人もいない。
それどころか、
夢を実現させてきた豪傑はみんな大嘘つきだった。
(2)正確には夢を実現した豪傑たちは「嘘つき」ではなく、
「ホラ吹き」だった。
ホラ吹きには真実が1%入っているが、
嘘には真実が入っていない。
1%の差とは、
本人たちが真実だと思い込んでいたか否かの差だ。
(3)自分の師匠を見つける。
師匠は直伝でなくてもいいのだ。
あなたが勝手に師匠と決めて、
その師匠から学び続ければいい。
すでに故人となった人でも、本を出しているのなら、
その本をすべて読破しておくことだ。
(4)面接やプレゼンでは演じきる。
面接やプレゼンが一瞬で上手くなる
唯一の方法を知っているだろうか。
それは「演じる」という方法だ。
面接上手、プレゼン上手の真似をしよう。
「もう少し上手くなったら・・・」
などと逃げていては、人生のほうが先に終わってしまう。
(5)ベストの環境と道具を用意する。
デキるふりをするために今すぐできることは
環境と道具を変えることだ。
(6)デキる人は決断に時間をかけない。
決めるスピードは成功のスピードだ。
(7)人生は決断の連続だ。
決断した数が、その人の寿命だと言ってもいいくらいだ。
決断すると、年収が上がる。
決断すると、出世する。
決断すると、同性からも異性からも、モテるようになる。
(8)デキる人はいやいや文書作成をしない。
文書作成のときは、作家になりきる。
掃除のときは、プロの清掃員になりきる。
電話が鳴ったら、プロの秘書になりきる。
(9)デキる人は無理にリーダーっぽくしようとしない。
本当にできる人はリーダーになりたがる人を支えるものだ。
(10)話を一度盛り上げたら意図的にその場を切り上げることだ。
「もっと聞きたい」と思わせながら去る。
それがデキる人の後ろ姿だ。
せっかく話が盛り上がってきたところなのに、
「では、そろそろ」と言って帰ってしまう。
その後ろ姿が、とても爽やかなのだ。
ちょうど結婚式のスピーチで、
ドッと会場を沸かせておきながら、
「お幸せに」と囁いて去っていくのと同じだ。
(11)デキる人は批判に対してグジグジ悩まない。
大統領や世界的な成功者たちは、連日批判の嵐だ。
批判どころか、命さえ狙われている可能性だってある。
批判対策は、とてもシンプルだ。
いっさい関わらないだけでいい。
批判が届いても、いちいち返事をしないことだ。
面と向かって批判されても、
「その通りですね」とスルーすればいい。
(12)お金持ちはお店を無言で出ない。
外食したとき、買い物をしたとき、
無言でお店を立ち去ってはいないだろうか。
お金持ちは店員よりも先にお礼を言う。
お金持ちが支払いの際、お店の人に
何を言っているのか聞かないことがあるだろうか。
「ありがとう」「ご馳走さま」と言っているのだ。
しかも、店員さんよりも先にお礼を言っている。
(13)時給1万円や10万円のデキる人は、
成功して余裕があるからお礼を言っているのではない。
名もなく貧しい頃から、
徹底してお礼を言う習慣の集大成として、
お金持ちになったのだ。
(14)かなり厳し目に見ても、
私は「ありがとう」を口にするほうだと思う。
だが、「こんな場面でもお礼を言うか?」と
感じる人にたまに遭遇する。
もちろん、その人は大成功者だ。
(15)お金持ちは満員電車に乗らない。
私はサラリーマン時代、
通勤電車は500円上乗せして特別シートに座っていた。
新幹線や飛行機で出張する際も同じだ。
たとえ会社の経費で落ちなくても、堂々と自腹で
グリーンシートやプレミアムシートに座っていた。
人口密度が低い空間は、お金はかかるがチャンスは多い。
ほぼ毎回のように、有名人と出逢うから意識も変わるだろう。
(16)お金持ちになったら、いいものを食べるのではない。
いいものを食べるから、お金持ちになるのだ。
(17)「普段何をどこで食べるかで、人生は決まる」
今でもお付き合いさせてもらっている大富豪の1人だが、
この社長のアドバイスはこれまでに外れたことがない。
(18)お金持ちは頭のいいふりをしない。
事実だ。
多くの人に好かれて大金持ちになる人は、
ちょっと抜けていて、かつ頭がいい。
そして実は「バカなふり」をしているのだ。
お金持ちは、バカのふりをしているのだ。
密室で仕事をしている時には
脳みそフル回転の凄まじい戦略家が、
一歩外に出た途端、表情が一変して
おバカモードに切り替わる例をこれまでたくさん見てきて、
人間不信に陥りそうになたくらいだ。
(19)目的や夢がないと歩き方もチンタラする。
「とりあえず」のものでいいから、目的と夢を持つことだ。
そしてスタスタと歩く人をマネしよう。
(20)頭がいい人は熟考しながら答えない。
質問を聞き終えたら即答することだ。
それもゆっくり即答することだ。
ゆっくりと即答するためにどうすればいいか。
あらゆる質問に対処できるよう
きちんと普段から考えておくことだ。
(21)頭のいい人は基礎を疎かにしない。
頭のいい人ほど初歩にこだわる。
資格試験であっても本質は3級や4級に詰まっている。
デキる人ほど初歩の大切さを知っている。
(22)頭脳を鍛えると、どんなことがわかってくるのだろうか。
自分は何も分かっていないことに気づかされるのだ。
(23)モテる人はタブーを恐れない。
恋愛対象として見られるかどうかの「ものさし」は、
男は「知恵」、女は「容姿」だ。
(24)モテる人はボーっとしていない。
人は思いがけないときに
「ありがとう」と言われると好きなる。
御礼に限らず、サプライズの言葉には、
ときめきをおぼえるものだ。
時間にしてほんの数秒のチャンスをモテる人はものにする。
(25)モテる人は、何気ない一言を習慣にしていることが多い。
仕事でお茶を出された際に、
「ありがとうございます」と言う。
訪問先から帰る際に、
「お茶、おいしかったです」と言う。
わずか1秒のこの気遣いの習慣が、
人生を大きく変えていくことになる。
(26)自分がしたことに対して、
わざわざ「ありがとう」と言う人は、
少ない場面で「ありがとう」を言われると、
その人のことを一生忘れない。
(27)モテる人は告白のときウジウジしない。
口説きの言葉をグダグダ考えても無駄だ。
「好きだ」
「付き合おう」
「結婚しよう」
モテる人がスッと言い放つ。
この言葉を華麗にパクろう。
(28)モテる人の告白は1回で終わらない。
1度目は「挨拶」なのだ。
2回ふられ続けるリスクと、
結ばれるかもしれないチャンス。
どちらを選択するのかは、あなたが選べばいい。
(29)モテる人は普段着でデートに臨まない。
ブランド物を身につけるなんて
逆にカッコ悪いと思う人も多いかもしれない。
しかし、ブランドは勘違い力をアップさせてくれるのだ。
不思議と自信がみなぎってくるものだ。
ブランドの力を借りてでも自信をつけよう。
いつか本物に変わるその日まで。
(30)モテる人は仕事の手を抜かない。
「働いてばかりでモテない」
この発言は嘘だ。
仕事をするとモテる。
忙しいほどモテるのだ。
まわりのモテる人を見てほしい。
忙しく飛び回っている人が多くないだろうか。
(31)デキる人は「人生最後の言葉」を死に際に考えない。
一度きりの人生ならば理想の人生を歩いてみたいと思うだろう。
その理想の人生に近づくために、
まず「ふり」からはじめることだ。
「ふり」さえできないのに、それが実現するはずはない。
あなたの人生のラストシーンを決めよう。
(32)すると今どうあるべきか、
これからどうあるべきかが見えてくる。
理想の姿で死ぬために、まず理想の「ふり」からはじめよう。
オープニングがラストシーンから始まる映画は面白い。
(33)あなたは、自分の墓碑銘を決めているだろうか。
日本人は墓碑銘を刻む習慣はないが、
偉人は死に際に言葉を残す。
「是非に及ばず」は、織田信長の最後の言葉。
「我、人に媚びず、富貴を望まず」は、黒田官兵衛の言葉。
「おもしろき こともなき世に おもしろく」は、高杉晋作の言葉。
<感謝合掌 令和8年3月2日 頓首再拝>
住まう環境の如何で勉強の能率が全く異なる - 伝統
2026/03/18 (Wed) 10:36:20
*「光明道中記」(3月18日)より抜粋
《環境も大切である。環境を選ぶ日》
「生長の家」学生道場は日本精神を養う学生の道場であったが、
今は都合で閉鎖された。
高級下宿だ位に思って来た青年もあったにも拘(かかわ)らず、
その道場へ入所しただけで、道場長や集まっている学生たちが、
概ね模範的な光明思想の持ち主であると云う環境の感化だけで、
其処に入寮した青年で、
今迄人生が不愉快で遊んでも遊んでも無意義で退屈で
仕方がなかった学生が、人生が楽しくなり、
酒を飲むことにも遊ぶことにも興味を感じなくなり、
よく勉強出来るようになった例がある。
同じように東都へ遊学して住まう環境の如何で
勉強の能率が全く異なるのはこれで判る。
<感謝合掌 令和8年3月18日 頓首再拝>