伝統板・第二

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無限の富を汲みだす⑫ - 伝統

2026/01/03 (Sat) 11:13:47


《無限供給はかくして得られる 》

      *『人生の秘訣365章』第3篇(P81~82)より

あなたが何事か《真に》そして《切に》それを実現しようと欲せられるならば、
それは既に心の世界に於いてそれが整えられてある証拠であるのである。

しかしそれを現象界に実現するためには、
神に波長を合わさなければならないのである。

波長を合わす道は、生長の家の神示に
「神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ」とあり
「争いの念波は神の救の念波を能(よ)う受けぬ」とあり、
「感謝の念の中にこそ汝はわが姿を見、わが救を受けるであろう」とあるから、

神に感謝し、父母(ちちはは)に感謝し、誰かと争っているならば、争いをやめて、
其の者と和解しなければならないのである。


更に希望を実現せんと欲せば、
「与えれば与えられる」の法則に随って
「与える」ことを先ず行じなければならないのである。

旧約聖書の「マラキ書」第三章第十節には

「わが殿(みや)に食物あらしめんために汝ら什一をすべて我が倉にたづさえ来れ、
而して是をもて我を試み、わが天の窓をひらきて容るべきところなきまでに
恩沢(めぐみ)を汝にそそぐや否やを見るべし。万軍のエホバこれを言う」

とある。

天の倉には無限の寶が充満しているのに、
収入の什分の一を神に献げて見たときに、
天の倉の窓がひらくのだと神は仰せられるのである。

・・・

<関連Web>

(1)「光明掲示板・第一」内スレッド「無限の富 (5854)」
     → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1098

(2)「光明掲示板・第二」内スレッド「無限の富を汲みだす (120) 」
     → http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=56 (消滅)

   「伝統板・第二」スレッド「無限の富を汲みだす」(光明掲示板・第二)
     → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7895683  

(3)「光明掲示板・第三」内スレッド「無限の富を汲みだす (69)」
     → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=35

(4)「光明掲示板・伝統・第一」スレッド「無限の富を汲みだす (67)」
     → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=41

(5)「伝統板・第二」スレッド「無限の富を汲みだす①」
     → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6460527

(6)「伝統板・第二」スレッド「無限の富を汲みだす②」
     → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6824314

(7)「伝統板・第二」スレッド「無限の富を汲みだす③」
     → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7542012

(8)「伝統板・第二」スレッド「無限の富を汲みだす④」
     → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7752637

(9)伝統板・第二「無限の富を汲みだす⑤」
     → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7895248

(10)伝統板・第二「無限の富を汲みだす⑥」
     → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7989074

(11)伝統板・第二「無限の富を汲みだす⑦」
     → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8084722

(12)伝統板・第二「無限の富を汲みだす⑧」
     → https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8235501

(13)伝統板・第二「無限の富を汲みだ⑨」
     → https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8261485

(14)伝統板・第二「無限の富を汲みだす⑩」
     → https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8326268

(15)伝統板・第二「無限の富を汲みだす⑪」
     → https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8392450

            <感謝合掌 令和8年1月3日 頓首再拝>

ケチな心、贅沢な心のところには、富は永遠にいない - 伝統

2026/01/21 (Wed) 11:01:04


     *「光明道中記」(1月21日笑門福来七宝充満の日)より抜粋

ケチな心は貧しい心、出し吝(おし)みする心であるから、
一時は出口を押さえる力で蓄積が出来るものであるが、

やがてその人の周囲にはケチな心、
出し吝(おし)みする心の持ち主ばかりが集って来て、
ついにはその人自身が立たなくなり衰微して滅んでしまうのである。

贅沢な心のところにも富は永遠にいないものである。

何故なら物の価値を知らないで、湯水のように贅沢に恵みを悟らずに
使いほかしにする心の処には神の恵みは何時迄も停(とどま)らない。

          <感謝合掌 令和8年1月21日 頓首再拝>

富と幸福 - 伝統

2026/01/23 (Fri) 10:59:50


       *『生命の實相』第三十七巻幸福篇上(1月23日)より

心の平和を得ることが幸福の本である。

心が平和を得なければ億兆の富といえども
なんの幸福をもわれわれにもたらしえない。
それはかえってわれわれの生活を掻きみだし、
われわれを地獄へ突き落とす重荷となる。

幸福は富の有無ではない。
しかしわれわれは富を排斥するのではない。

富に捉えられずして富を善事に駆使しうる者は
富ますます多くして世のためになることますます多くなるであろうが、
多く人の場合は「富」を得るときそれに捉えられる。

俗人は「富」をもてば増殖したくなるであろうし、
それが奪われざらんことを欲して守りたくなるであろう。

ここに、人が現象に捉えられて、自己の内にすでにある「無限の富」を
忘れがちとなる危険がひそんでいるのである。

多くの富豪の家庭にはおもしろくないことが潜んでいる。
誰でも必要以上に富をもつことは人生に不要な重荷を背負い込んだことになる。

無限供給というのは飽食の意味ではなく、
必要なだけ食膳に上(のぼ)るということである。

このことは食物に限らず「金(かね)」でも同じことである。

         <感謝合掌 令和8年1月23日 頓首再拝>

神の子としての自覚と一切への感謝が無限供給につながる - 伝統

2026/01/24 (Sat) 10:16:41


       *『繁栄と健康』(P12)より

現実界に無限供給を受けようと思うならば、
先ず自分自身の実相が神の子であり、
無限の裕かさが自分にはあるんだ
ということを自覚しまして、

それから今まで、自分が人を憎んだり怨んだりしておったら、
そういう憎み怨みを捨てて、その人を赦し、
更に、その人に感謝するようにし、

また更に人にだけ感謝するのじゃなくて、
大自然から与えられている一切のものに、
感謝するということをしなければならないのであります。

         <感謝合掌 令和8年1月24日 頓首再拝>

《繁栄の根源は人類に幸福を与えるにある》 - 伝統

2026/02/18 (Wed) 10:20:36


           *「光明法語」(2月18日)より

幸福も繁栄も同様に神の他の二つの面である。

『悪』を犯して幸福になろうとしても幸福は来たらないのである。
『悪』を犯して繁栄しようと思っても、一時は栄えるように見えても
結局は栄えることは出来ないのである。

鼠小僧も石川五右衛門も百万長者になることは出来ないのである。
況や億万長者になった盗賊は一人もいない。

しかしロック〇ェラーも、ヘンリー・フオードも億万長者になり得たのは、
彼が人類に必要なものを出来るだけ広く与えたからである。

一方は鉱油を、一方は自動車を出来るだけ安く。

         <感謝合掌 令和8年2月18日 頓首再拝>

天の倉に貯える日 - 伝統

2026/02/22 (Sun) 10:21:37


           *「光明道中記」(2月22日)より   

【有(も)たざる者は尚奪われ、有てる者は尚与えらる。
                (「生命の實相」第十三巻)】

福田とは天の畑に蒔かれたる種子(たね)であり、
天の倉に貯えられたる善行である。

すべての祝福は斯くの如き種子、斯くの如き貯えを
先ず天の倉に有つことから始まるのである。

譬えをもって言えば、若し貧しき人が商売をして成功しようと思うならば、
商売をするための資本を少しでも先ず貯えることが必要である。

それと同じく「己(おの)が運命の貧しさを嘆け」と
言われるほどの不幸不運な人ならば、その人は天の倉に貯えられたる
自分の資本(福田)が少しもないことを現しているのであるから、

その人が自己の運命を改善しようと思うならば、
先ずどんな手段を尽してでも恰も貧しき人が
資本を積むが如く、福田を積むようにしなければならぬ。

貧しき人が資本を貯えるのにどうするか。
彼は自分の食を節し、衣を節し、
少しでもそれを資本の形で貯蔵しようとする。

それと同じく「運命の貧しき人」も、その貧しき運命の中にいて、
善念を貯え、愛念を蓄え、善行を積み、愛行を積むようにしなければならぬ。

貧しき農夫が明日の事を思い煩(わずら)っている時、
その最後の食事を鵞鳥に恵んでやった時、
明日の朝からその鵞鳥(がちょう)が黄金の卵を生むようになったと、
西洋の寓話は語るのである。

         <感謝合掌 令和8年2月22日 頓首再拝>

《人のためになる事が富の本源》 - 伝統

2026/02/25 (Wed) 11:25:25


           *「光明法語」(2月25日)より

金は自分が儲けるから得られるのだと普通考えられているのであるが、
儲けるとは一体どう云うことか。

それを何処からか横取りして来ると云う意味であるならば、それは寧ろ搾取である。

ところが、真実はお金と云うものは何か人のためになることを尽したその報いとして、
自然に自分に廻って来るのである。
人のためになることを余計すればするほど、その人にはお金は一層多く廻って来る。

そしてそれは普通、種子を蒔くようなもので、
与えたよりも余程多く与えられることになるのである。

         <感謝合掌 令和8年2月25日 頓首再拝>

無限供給の宝はあなたの足下にある - 伝統

2026/03/20 (Fri) 11:13:29


          *「生命の實相」第37巻幸福篇上(3月20日)」より

小さな損得を気にする者はついに命(いのち)を磨(す)り減らす。

無限供給の宝はあなたの足下(あしもと)に踏まれているのに気がつかない。

どんなものでも羨(うらや)ましいとは思うな。

            <感謝合掌 令和8年3月20日 頓首再拝>

《神は豊かに恵みたまう》 - 伝統

2026/04/18 (Sat) 11:11:40


        *「光明法語」(4月18日)より

神を絶対必要量の最低限度以上のものを与えたまわないような
「ケチな存在者」だと思ってはならない。

かく神をば「ケチな存在者」だと思うことは、
ケチな存在を祈っているのであるから
ケチな存在しか得ることが出来ないのである。

神は富士山を築山(つきやま)にしつらえ
太平洋を其のお庭の池につくりたまうた如き、
寛大にして余裕ある豊かなる存在であらせられる。

山や海さえもかく美しく豊かにつくりたまうた神が
神の最高の自己実現である人間にケチな装いしか与えたまわない
と云うことはないのである。

         <感謝合掌 令和8年4月18日 頓首再拝>

神よりの豊かなる生活 - 伝統

2026/04/19 (Sun) 10:21:47


        *「光明法語」(4月19日)より

吾々の豊かなる生活は、神から与えられるものではなくてはならぬ。
神に対立する富を求めてはならないのである。
ただ神のみを求めたら好いのである。

神の中に一切があるのであるから、神のみを純一無雑に求めていさえすれば
豊かななる生活は自(おのずか)ら実現するのである。

神のみを求めながら、若しその人に豊かなる生活が実現しないならば、
「豊かなる生活を送ることは神のみこころにかなわない」とか、
「富める者は天国へ行くことはむずかしい」とか云う迷いが
その人の心の何処(どこ)かに存在するのである。

         <感謝合掌 令和8年4月19日 頓首再拝>

他からくすめたた富は、地獄の使者(つかい) - 伝統

2026/04/20 (Mon) 11:49:23


     *「光明道中記」(4月20日《人を必ず救う日》)より

【皆の人々の喜びが此処に反射して帰って来てこそ事業は生長するんです。
                         (『百事如意』)】

世間にはただ投機的な活動や、
自分が儲けたら他が損をするような職業を営んでいて
巨利を博している人たちがあるにはあるが、そう云う人たちは
精神的には実にみじめな生活をしている。

それは隙を見て奪うにも似たる生活であるから、
その先鋭的な精神状態は自分自身を傷(きずつ)けて、
自分自身が神経過敏状態になるか、身体の各所に病気を持っている。

更にその尖鋭な精神状態は家族を傷け、家族たちがヒステリーに陥るか、
身体の各所に病気を持っているであろう。

労(サービス)せずして得たる金銭は、
その人の身につく資格なきものであるから、
それは必ずその人から飛び去ろうとする。

その飛び去る際に、その持主を肉体的快楽の賎奴(せんど)とするか、
執する物に離れる愛別の苦痛を与えて飛び去るのが普通である。
或る場合には金が溜(たま)れば必ず医者にとられる。

考えて見るならば金銭は何処(どこ)がそんなに尊いのであろう。
それは隣人を救う時に利用されるとき、
自分を高め勉強さすように利用されるとき、その時にのみ尊いのである。

隣人から奪ってこれを苦しめ、
自分を肉体的快楽の奴隷にまでならしめるような金銭は
却って地獄の使者(つかい)である。

            <感謝合掌 令和8年4月20日 頓首再拝>

《富とは「生命(いのち)」を与えること》 - 伝統

2026/05/16 (Sat) 10:15:29


         *「光明法語」(5月16日)より

富を獲得するためには何か不正なことを行なわないと得られない
と思うのは間違いである。

また富と云うものが神のみ心にかなわぬものだと考えるのも
間違いである。

富と云うものは
神の「生命(いのち)さきはえ」が現象界に具現化したものであるから、
人間自身も生命(いのち)を出して与えた程度に従って得られるのである。

与えれば与えるほど、換言すれば多くの人々に役に立つ働きをし、
多くの人々の役に立つ製品をつくり出したとき、
その人の収入は殖え、その人の富は増加するのである。

            <感謝合掌 令和8年5月16日 頓首再拝>

《最大多数の最大幸福に奉仕せよ》 - 伝統

2026/05/17 (Sun) 10:38:19


         *「光明法語」(5月17日)より

「亀の子たわし」を新案して全日本の台所の清潔に貢献した者は
百万長者となり、

「わかもと」を新案して
人類にビタミンB資源を出来るだけ広く供給する試みを
考案した者は千万長者と成る。

何でも最大多数の人類に貢献した者はその報いを得るのである。

真理を最も平易なる言葉で述べ、
一千万人に生老病死を解脱する道を教えた
『生命の實相』の著者が千万長者にならないのは、

まだ彼が、清貧に執する気持ちがあり、
宗教家と云うものは富んではならないという通念に
縛せられているからである。

            <感謝合掌 令和8年5月17日 頓首再拝>

《富む事は罪悪ではない》 - 伝統

2026/05/22 (Fri) 11:47:35


       *「光明法語」(5月22日)より

若し諸君が富もうと思うならば、
富む事が罪悪であると云うような考えを捨てなければならぬ。
若し潜在意識が「富」を「避くべき罪悪」であると信じているならば、
潜在意識に諸君はする事なす事、貧乏になるような行動をすることになるのである。

神は決してケチを喜び給うような方ではない事は、
地球と云う箱庭に太平洋と云う池をつくり、富士山と云う築山をきずいて、
その美しさを賞(め)でたまう事実を見てもわかるのである。

神の計画は大仕掛である。
人間も神の子ならば大仕掛に富んでも好い。
大なる計画は人を引着ける。

            <感謝合掌 令和8年5月22日 頓首再拝>

《富を獲得する第一条件》 - 伝統

2026/05/23 (Sat) 12:00:11


      *「光明法語」(5月23日)より

富とは「金」のことではない。
封鎖されれば使えなくなるような「金」や紙幣は真の富ではない。

富とは「価値」である。「値打」である。
値打の中には色々の善き考え、身体(からだ)の健康、人格の魅力、
日常生活の快適や豊富さ、享受力の豊かさ、創造力の豊かさなどと云うものが
含まれている。

兎も角、諸君がこれらの富を得んとすれば、
それを得ることが決して罪悪でないと云うことを先ず知り、
自分が神の子であるから此等のものは必ず得られると云うことに確信を有(も)ち、
且つ必ず得て見せると云う大決心をしなければならぬ。

         <感謝合掌 令和8年5月23日 頓首再拝>

《富は「善き考え」の具象化》 - 伝統

2026/05/24 (Sun) 10:44:12


      *「光明法語」(5月24日)より

富は先ず「善き考え」の具象化(かたちになったもの)であるから、
善き考えを起こさなければならぬ。

人間知恵で善き考えを起こしたくらいでは、
人に抽(ぬき)んで大なる富を得る事は出来ないのである。

多くの発明は天来のインスピレーションで成り立っているのである。
だから大いに富むためにはインスピレーションを得なければならない。
インスピレーションを得るためには神に波長を合わさなければならない。

神に波長を合わすためには、心を清め、心を静かにして、
神想観を行じなければならぬ。

         <感謝合掌 令和8年5月24日 頓首再拝>

《既に与えられているものを完全に利用せよ》 - 伝統

2026/05/25 (Mon) 10:39:47


      *「光明法語」(5月25日)より

神の有ち給えるすべての富は既に汝に与えられているのである。
それをみずから取るか遠慮して取らないかは自分の自由である。

次のものを求むるよりも前に、既に与えられているものを完全に保有し、
感謝し、それを働かせているかいないかを反省すべきである。

既に与えられているものに感謝し、既に与えられている自分の富を、愛を、能力を、
深切を、充分人に与え、且つ働かせてこそ、新たなるものを求むるべきである。

その時にこそ神が既に豊かに与えたまうている物を取る力が出来ているのである。

         <感謝合掌 令和8年5月25日 頓首再拝>

人間は神の子、減らない生命と財とを与えられている - 伝統

2026/06/07 (Sun) 12:00:11


          *「生命の實相」第37巻幸福篇上(6月7日)」より

減るという考えがあっては落ちつけぬ。
損するという考えがあっては落ちつけぬ。

人間は神の子であって、減らない生命と財とを与えられているのであり、
どんな時にも損するということはないものじゃという考えになったときに初めて
われわれは落ちつけるのである。

           <感謝合掌 令和8年6月7日 頓首再拝>

真の無限供給の循環 - 伝統

2026/06/21 (Sun) 12:10:29


    *「光明道中記」(6月21日《三たび自己を顧みる日》)より

【救うとは人間本来の「生命の自由」を回復することである。
                  (『生命の實相』第三巻)】

神はすべてであるから超利己的な力である。
その超利己的な力に対して、
利己的な動機で祈ると云うことが既に矛盾しているのである。

すべての人に調和し、自分が栄えることによって
他の栄えが害(そこな)われるようなことなき事柄に就いてのみ
吾等は祈るべきである。

宇宙の富は宇宙全体の《もの》であるから、
宇宙無限の富の供給を受けんと思う者は、
自分が多く供給されればされるだけ、
それを使って全体のために使い得る用途を見出さなければならぬ。

金でもたんまり入って来たら、
日頃買いたいものを思う様買って利己的に楽しめるのになア
―― などと利己的なことを考えながら神から無限供給が来る
と思ってはならない。

欠乏するかも知れぬと思って、有用なことに使うことを恐れている者は
要するに無限供給を知らぬものである。

無限供給は与えられたものを以て
最高度に全体のために奉仕することによって循環して来るのである。

豊富に与えられんと思う者は豊富に与えなければならぬ。
豊富に与えるとはただ無暗(むやみ)に非効率な出し方をすることではない。

叡智の伴わない施与(ほどこし)は自由を傷(きずつ)ける。

           <感謝合掌 令和8年6月21日 頓首再拝>

無限供給を招(よ)ぶ貯えの心構え - 伝統

2026/06/22 (Mon) 09:48:20


       *「光明道中記」(6月22日)より
         ~神意(みこころ)を行ずる日

【十字架を負うてすべての持てるものを捨てて我に従え。
                    (『生命の實相』第九巻)】

金は必ずしもある切り出し切るのが神意に適うのではない。
と言って金の出し惜しみをするのが神意に適うのでもない。
全体のために有用に使うことである。

今、有用に使う道が発見せられないならば、
「有用に使う道を発見せしめ給え」と祈りつつ、
有用に使う道が発見されるまで貯蓄して置くべきである。

有用に使う道を発見せずしてみだりに
金を放出する者を浪費者と言うのである。
浪費者は天物を亡殄(ぼうてん)するものであるから、
やがて自己が貧しさに苦しまねばならぬ時が来るであろう。

貯蓄は老衰後のためや手足が不自由になったり、
頭脳(あたま)が役に立たなくなった時の
生活費にと貯えるべきものではないのである。

老後のためと思えば老衰が来るであろうし、
手足の不自由の時のためだと思えば手足が不自由になるであろうし、
頭脳が役に立たなくなった時のためだと思えば、
やがて頭脳が役に立たなくなって来るだろう。

思う通りに何事でも成就するからである。

「貯蓄は有用なる使途を発見するためのものだ」と思って貯蓄すれば、
やがて有用なる使途が発見されるであろう。

その使途はまたその人を高め上げ無限供給を招(よ)ぶであろう。

           <感謝合掌 令和8年6月22日 頓首再拝>

「無限供給」は”今””既に””ここに”ある - 伝統

2026/07/14 (Tue) 10:54:18


     *『生命の實相 幸福篇下 第三十八巻』(7月14日)より

何かが自分にとって欠乏しているならば、
その「何かが」自分の内に欠乏しているのである。

自分の見出し方が欠乏しているか、
法爾(ほうさながら)の動きが欠乏しているかである。

「無限供給」は”今”ある ―― すでにある ―― ここにある。
法爾(ほうさながら)の動きは、それをただ開くのである。

         <感謝合掌 令和8年7月14日 頓首再拝>

【富を築く習慣】 - 伝統

2026/07/15 (Wed) 11:22:15


       *メルマガ「人の心に灯をともす」(2026.1.3)より

   (及川幸久(ゆきひさ)氏の心に響く言葉より…)

   これまで多くの成功者を見て気づいたことがあります。

   それは、本当に豊かな人生を送っている人ほど、
   「Giver(ギバー)」の精神を持っているということです。

   ギバーとは、「自分の利益よりもまず相手のことを考え、
   何かを与えることから始める人」を指します。

   これは、自分の取り分を最大化することばかり考える
   「Taker(テイカー)」とは正反対の生き方です。


   ギバーの精神がなぜこれほど強力なのか。

   それは、人のために何かをしようとするとき、
   私たちの意識は「自分」という小さな枠を超えて、
   より俯瞰的(ふかんてき)に物事をとらえるようになるからです。

   実際、優しい人ほど潜在意識のスイッチが入りやすいという現象を、
   私は何度も目の当たりにしてきました。


   自分の夢が実現することで、結果として多くの人が幸せになる。

   そんなイメージを持てたとき、潜在意識の力は強く発揮されます。

   体の内側からエネルギーがふつふつと湧いてきて、
   アイデアが次々に浮かび、必要な人との出会いが生まれる。

   そんな奇跡のような出来事が起こるようになるのです。


   また、「ほめる文化」もギバーです。

   他の人を言葉にしてほめることは、
   その言葉を自分自身も聞くことになり、
   自分の潜在意識にも響いていくのです。

   潜在意識は主語を気にしませんから。

       <『富を築く習慣』WISDOM BOOKS>

         ・・・

本書の中で「ギバー」以外に必要な資質として、次のようなことが書いてあった。


1.「イメージング」の習慣

  目の前にある現実は、あなたの潜在意識が生み出したもの。

  「お金がなくて苦しい」「八方ふさがりだ」、
  そんな絶望的な状況を迎えているのだとしたら、
  それは過去の自分が潜在意識に送り込んだイメージの結果です。


2.ジャーナリングの習慣

  潜在意識の力を最大限に引き出す強力な行動、
  それが「ジャーナリング(書く瞑想)」です。

  ジャーナリングは「書く価値があるのか?」
  「他人に見られるかもしれない」といった余計な思考はいったん脇に置き、
  手を動かして、「とにかくノートに思いついたことや、感じたことを書き連ねる」
  ことです。


3.読書をする

  読書とは、「著者とのスピリチュアルな対話」という、
  この世でもっとも贅沢で深遠ともいえる体験の1つです。

  ページをめくることで、数百年、1000年以上前に生き
  た偉大な思想家と直接話すことができるのです。


4.モーニングルーティン・ナイトルーティンをつくる

  起床後1分間で理想の1日をイメージする。

  朝の時間は潜在意識にアクセスしやすい「ゴールデンタイム」だからです。

  また、夜寝る前に、その日のマイナスをリセットする。

  そして、翌日の成功をイメージしてから眠りにつく。

  睡眠中は表面意識が完全に休んでいるため、
  潜在意識が活発に働きやすいのです。


■誰もが持っている潜在意識の力を、正しい方法で活用すること。

「与える人は、与えられる」。

大事なことは、とにかく実践すること、そしてそれを継続すること。


人生を豊かにする「富を築く習慣」を身につけたい。

・・・

<参照>

自己成長するためには
note:西原宏夫( 2026年1月3日)
https://note.com/hiroo117/n/n7eed4bdc5007


ギバーの精神 優しい人ほど潜在意識のスイッチが入りやすい
 ー及川幸久 新著「富を築く習慣」
及川幸久 公式 / WISDOM BOOKS( 2026/02/09 )
https://www.youtube.com/watch?v=Ddst0LqO6h4

            <感謝合掌 令和8年7月15日 頓首再拝>

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