伝統板・第二
松下幸之助 成功の金言365(4月) - 夕刻版
2026/04/01 (Wed) 14:21:48
【 4月1日 】
《ハシゴを考える》
・
私、
今までたくさんの人に働いてもらっておりますが、
なるほど偉い人、というとおかしいが、
ほんとに間に合うという人は熱心です。
熱意のある人です。
早くいえば、この二階に上がりたい、
なんとかして上がりたいという熱意のある人は、
ハシゴを考えましょう。
非常に熱意のある人は、どうしたら上がれるのか、
ということでハシゴを考える。
《この二階に上がってみたいなあ、
というくらいの人ではハシゴは考えられません。
おれの唯一の目的は二階に上がることだ、
というくらいの熱意のある人であれば
ハシゴを考えると思います。》
(中略)
やってみたい、という熱意が問題です。
仕事の上の熱意がなかったらお豆腐みたいなものです。
人間は何といっても熱意です。
皆さんが習った技術、知識というものも
熱意があればぐんぐん生きてきます。
『社員稼業』
<感謝合掌 令和8年4月1日 頓首再拝>
【 4月2日 】 - 伝統
2026/04/02 (Thu) 13:27:58
《愛される》
・
ビジネスマンとしてのいちばん大事な責任は
どういうことかというご質問ですね。
まあ、簡単に言うと、みんなに愛されることですね。
ビジネスマンはみんなに愛されないといかんですよ。
あの人がやってはるのやったらいいな、
物を買うてあげよう、と、
こうならないといかんですよ。
そうやるには、奉仕の精神がいちばん大事です。
奉仕の精神がなかったら、
あそこで買うてあげようという気が起こらない。
そうですから、
《ビジネスマンの
いちばん大事な務めは愛されることである。
愛されるような仕事をすることである。
それができない人は、
ビジネスマンに適さないです。
必ず失敗する、と、こういうことです。》
「松下幸之助発言集第5巻』(昭和58年の発言より)
<感謝合掌 令和8年4月2日 頓首再拝>
【 4月3日 】 - 伝統
2026/04/03 (Fri) 12:54:34
《学ぶことは無限にある》
(前半略)
《ぼくは、会社というもの、
あるいは社会というものは、
人間なり人生について教わる学校だと
考えてみたらどうかと思うのです。》
この学校にはいろいろな人間がいて、
さまざまな人生模様がくり広げられている。
学ばなければならないことは無限にある。
そう考えれば、人生を学び人生を探求するために、
何にでもすすんで取り組もう、吸収していこう、
そういう意欲も湧いて、
日々楽しさも生まれてくるのではないでしょうか。
『人生談義』
<感謝合掌 令和8年4月3日 頓首再拝>