伝統板・第二
神社~今月の言葉(4月) - 夕刻版
2026/04/01 (Wed) 14:25:43
【今月の東京都神社庁よりのお言葉(令和八年四月)】
『礼記(らいき)』 戴聖(たいせい)
教うるは学ぶの半ばなり
学びの本質を突いた言葉である。
他人に教えるという行為を通じて、
自分自身の理解を深め、より高度な知識ヘと進んでいける
という教訓である。
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/r0804/
https://otorisama.or.jp/kotoba_pdf/kotoba202604.pdf
<感謝合掌 令和8年4月1日 頓首再拝>
【今月の白山比咩神社よりのお言葉(令和八年四月)】 - 伝統
2026/04/02 (Thu) 04:53:24
庠序(しょうじょ)の教え
~ 孟子 ~
古くより学校での教えであり
庠は老人を養い、序は射を習うことであります。
(家に熟あり、党に庠あり、術に序あり、国に学あり)。
https://www.shirayama.or.jp/
<感謝合掌 令和8年4月1日 頓首再拝>
【北海道神社庁、4月のことば(令和八年卯月)】 - 伝統
2026/04/02 (Thu) 13:31:18
朝夕の食事は、うまからずとも、褒めて食ふべし
~ 伊達政宗壁書 ~
〝食事は黙つて食ふべし〟とも教へられてゐる。
しかし、今日の如く、子共が在学中などの時にあつては、
せめて朝晩のときの食事ぐらゐは気持ちよく話合ふことも大切である。
伊達政宗のやうな大名であつても、食事を用意してくれた者たちの
陰の苦労を思ひ、それにねぎらひの言葉をかけることが大切だといふ。
一家の平和といふものは、上下の区別がない。
女房に向つても「ご苦労さん、うまかつたよ」といふ一言のかけられる
人は、すべての事に行き届いた人になれるであらう。
壁書とは家訓と同じである。
(続神道百言 一般財団法人神道文化会編より抜粋)
(https://hokkaidojinjacho.jp/
→ 「今月のことば」令和8年4月<卯月>をクリック)
<感謝合掌 令和8年4月2日 頓首再拝>
【今月の東京都神社庁よりのお言葉(令和七年四月)】 - 伝統
2026/04/03 (Fri) 04:50:54
橋本左内
志(こころざし)を立つ
橋本左内 (はしもと さない)
天保五年(一八三四)三月十一日現在の福井藩奥外科医(藩医)の
長男として生まれる。
名は綱紀(つなのり)、通称を左内(さない)とし、
号を景岳(けいがく)とされた。
安政六年(一八五九)十月七日斬首の刑に処せられた。享年二十六。
十五歳の時、偉人英傑の言行や精神を学び
『啓発録(けいはつろく)』を著した。
その内容は、
「去稚心(ちしんをさる)」
「振気(きをふるう)」
「立志(こころざしをたつ)」
「勉学(がくにつとむ)」
「択交友(こうゆうをえらぶ)」
の五つの項目を立てて、少年にして学問を志す者の為に、
入門の手引として作られた書である。
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/r0704/
https://otorisama.or.jp/kotoba_pdf/kotoba202504.pdf
<感謝合掌 令和8年4月2日 頓首再拝>
【今月の白山比咩神社よりのお言葉(令和七年四月)】 - 伝統
2026/04/03 (Fri) 12:58:56
忘形の交(まじわい)
~ 李白 ~
身分の高下や貧富の差を忘れて、
お互いに「君、僕」と呼び合って親しく交わる
ことをいいます。
年度が替わり、人との付き合いが、ぎこちなくなる頃、
熟練の人と新人の人が心を開いて楽しく接しましょう。
http://www.shirayama.or.jp/kotoba/k07.html
<感謝合掌 令和8年4月3日 頓首再拝>