伝統板・第二

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(五月)の法語 - 伝統

2026/05/01 (Fri) 05:02:08

このスレッドでは、他の掲示板等から、次の7つの法語を紹介してまいります。


(1)『 生長の家 』  昭和二十五年五月号
            谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の壱より紹介
            http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=132


(2)『 生長の家 』  昭和二十六年五月号 
            谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の壱より紹介
            http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=110


(3)『 生長の家 』  昭和三十二年五月号
            『 真理 』第9巻 生活篇第11章
             「 自己が自己の主人公となること 」


(4)『 生長の家 』 昭和二十九年五月号
            (「実生活を改善する心の持ち方」1日~23日に限定)
            生長の家「本流復活」について考える~聖典引用 板 より紹介
            https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/
            (2013/05/01<2237>~2013/05/28)

(5)『 生長の家 』  昭和52年5月号(1日~10日に限定)
            唯神實相哲学を学ぶ女性のための掲示板
            http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=umenohana&mode=res&log=7

(6)『 理想世界 』  昭和48年5月
            伝統板・第二「青年法語~”幸ひ”と”仕合はせ”といふこと」
            https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8244242

(7)『 白鳩 』    昭和47年5月
            伝統板・第二「白鳩箴言~女性のための智慧」
            https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8331168


・・・

【一日の法語(5月1日)】

(1)《吾(われ)は常に平和と安静と明朗である》

   (全文は)
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=132


   (抜粋として)

   外界に如何(いか)なる混乱状態が起って来ようとも、
   吾(わ)が内には 常に平和と安静と明朗とがあるのである。

   吾は如何なる場合にも神の方へ心を振り向け、
   現象界の不調和に心を捉(とら)えられるということをしないのである。


・・・

(2)《祈りは父子相互の霊交である》

   (全文は)
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=110


   (抜粋として)

   祈りは、吾が内在の神が、宇宙の大神に近づくところの道である。
   即ち「神の子」が「親様」へ霊交するところの方法であるのである。

・・・

(3)《暗黒の時には黎明が近づいている》

   あなたの心の想い(これを想念と云います)を積極的に、建設的に、
   明るい方向に、常に保つように心懸けなさい。

   外観が如何に悲観的に破壊的に見えようとも、
   外観の暗黒さに心を奪われてはなりません。

   事件が破壊的に進行していることは、
   何か新しい建築がはじまろうとしていることの証拠です。

   あなたの焼け跡の地面でも、恐らく其の焼け跡に何かを建築する計画のあるまでは、
   焼け跡にある色々のものを毀しはしなかったでしょう。
   また折角、建っている家を毀すときには、
   屹度もっと大きな新しい計画があるからでしょう。

   だから今ある事物が毀れて行きつつあるのを悲しんではなりません。
   外見の暗黒さに心を引っかからせはなりません。
   常に明るい実相を見るのです。

   暗い心をもってはなりません。
   明るく愉快に現在に、誠実をもって実行を続けると必ず道が開けて来るのです。

    (『 真理 』第9巻 生活篇第11章 <P285~286>)

・・・

(4)《自信力は推進の原動力である》

   全ての資格や能力が同じであったら、その人が成功し、又は幸福を得る程度は、
   その人の自信力の多少によって定まるのである。

   優秀なる才能を持ちながら自信力が欠乏しているために、常に後退していて、
   その優秀なる能力を発揮し得ないで、いたづらに為す事なく
   人生を過ごしてしまう人も多いのである。

   自信力は船を推進する力のようなもので、
   「優秀なる能力」という宝を満載している船も、
   その船を推進する力を持たない場合には、
   その船は立ち往生して目的の所へ運んで行く事はできないのである。

   自信力というのは心の力である。
   それは内部にある「素晴らしきもの」を表現するための原動力であるのである。

   内部に「神の子」として素晴らしいものを包蔵しようとも
   表現することが出来ないならば甲斐なき事である。

   https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2237

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(5)《太初にコトバありコトバは神と偕にあり》

   宇宙はひとつの霊的磁石的中心をもつ生命の波動の世界である
   と謂うことができるのである。

   星雲は、まだハッキリした太陽系の如き中核体をもたない
   大生命の波動の幼児期のようなものである。

   けれども、それはひとつの霊的磁石的中心をもってはげしく渦巻いているのである。

   その渦巻の中心にアイディアをもつ霊的生命が、
   そのアイディアを放出しつつ、次第にその渦巻をアイディアの形相(かたち)にまで
   具体化する過程を徐々につくりつつあるのである。

   http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=umenohana&mode=res&log=7

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(6)日日是れ前進の祝福の日

   人間は”神”なる親樣から出現したところの
   各々特殊の個性ある神の自己顕現であるから、
   その自己實現又は自己顕現に必要なる力は既に與へられてをり、

   その自己顕現に必要なる環境と絛件とは、
   時間的經過と共に、順次必要に從つて、それは恰も
   春夏秋冬の移り行く環境に從つて花咲き、實を結ぶが如く、
   その時節々々に必要なる要素を備へ乍ら展開して行くのである。

   それ故に、あなたの環境が、今たとひあなたにとつて木枯風が
   吹きすさぶやうに苛辣な状態であらうとも、やがて萬物萌へさかる
   春が來るやうに、あなたの希望が花咲き實を結ぶ季節が來るのである。

   どんな環境絛件も、皆、自己の個性を鍛へるための絛件として
   必要なのだと歡喜して努力精進前進せよ。

   https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8244242

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(7)日本國家が生命體であるいふ意味 

   日本國家が生命體であるいふ事は何を意味するのであらうか。

   それは部分部分が何らかの偶然の集まりで結合して
   全體が出來たといふのではないといふ事である。

   生命が先にあつて部分を集めて全體ができたといふことである。


・・・

<参考:5月の谷口雅春先生の言葉>

(1)陽めぐりいず~「生命の實相」第37巻幸福篇上
   → (光明掲示板・第二) 
     http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1570 (消滅)

   → 伝統第二(五月)陽めぐりいず(光明掲示板・第二)
     http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7859021  

(2)神に全托する~光明法語<道の巻>
   → (谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の弐)
     http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yuyu6&mode=res&log=85

(3)聖泉(いずみ)湧き出ず~光明道中記
   → (谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の弐)
     http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yuyu6&mode=res&log=86

            <感謝合掌 令和8年5月1日 頓首再拝>

【二日の法語(5月2日)】 - 伝統

2026/05/02 (Sat) 04:54:30


(1)《吾は吾を唯幸福にのみ導き給う神を信ずる》

   (全文は)
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=132


   (抜粋として)

   外の世界に如何なることがおこって来ようとも、
   吾は吾を唯幸福に導きたまう神のあることを信ずるのである。

   吾々は現在の状態を人間の努力によって変化しようと
   力む必要はないのである。


・・・

(2)《祈りには心境が変ることを先(ま)ず願え》

   (全文は)
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=110


   (抜粋として)

   自分の心境だけの御蔭を頂くのである。

   神に祈ればその間だけでも、神の方へ心が振向けられ、
   自分の心が感化せられる、それこそが真の御利益である。

   「 神よ、みこころの如くならしめ給え 」 と
   神の方へ心を振向けることを専(もっぱ)らにする方が、
   心境の変化のためには一層よいのである。

・・・

(3)《肉体の習慣性に負けてはならない》

   祈りを伴わない実行は、時として失敗します。
   人間に於いてサカシキものも神の み前に於いては愚かなるものであります。

   霊的進歩をとげなければ、一時的の成功はあっても、
   永遠の勝利と云うことはありません。
   霊的進歩を遂げるには、是非とも神との一体感を深めなければなりません。

   そのためには神想観とか、祈りとか、坐禅とか、念仏三昧とか、
   名称は異なれども、宇宙の偉大なる実在と瞑合し融合する修行を行なうことが必要です。

   私たちの肉体は結局、物質として顕れていますから、それ自身に生命(せいめい)はなく、
   物質の動きは唯惰力によって与えられた方向に与えられた運動量だけ動くだけのもの
   ですから、結局「なまけ者」であります。

   それは成るべく努力しないで楽をしたがります。
   「神想観などしたくない、面倒くさい」と思うかもしれません。
   その面倒くささに打ち勝つのが霊の働きであります。

    (『 真理 』第9巻 生活篇第11章 <286~287>)

・・・

(4)《心の深層にある劣等感》

   自信力の必要なことが解っただけで、
   その自信力を養成する方法を知らなければ何にもならない。

   自信力は養成し得るものであることを先ず知らなければならない。
   自信力は先ず「心」の中にあるのである。

   その「心」というのも、
   表面の心即ち「現在意識」の中にのみあるのではなくて、
   心の深層すなはち「潜在意識」の中に印象されている
   「劣等感」としてあるのである。

   すなはち、「自信力の養成」は必然的に
   「劣等感の克服」という問題を含んでいるのである。

   自信力がないということは、先ず、幼い時に何かをやって失敗した 、
   その印象が深く心の深層に残っていて、
   「今度もまた失敗するに違いない」という予想が先に立って
   何事も出来なくさせているのである。

   https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2243

・・・

(5)《宇宙創造の二つの面》

   ついにその霊的生命は単に、単純な渦巻きの形をしているだけではなく、
   アイディアの形相(かたち)にまで具体化する。
   所謂る太陽系統の如き具体的組織が生成されるのである。

  
   単なる星雲の如き生命の波動の渦巻きが、
   太陽系統、の如きものを生成するには二つの作用が行なわれるのである。

   それは“分化”と“統合”の二つである。
   宇宙創造はこのような二つの原理によって行なわれるのである。

   http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=umenohana&mode=res&log=7

・・・

(6)春爛漫の櫻花を見て

   もしあなたが、嚴寒の如き苛辣な環境絛件に遭遇した場合に、
   それがあなたの魂の鍛錬生長のためだといふことに考へ及ばず、
   生命の前進の努力を停止してしまつたならば、

   生命の前進の停止は”死”であるから、
   それは冬枯れの?態のまま、生命が停止してしまつた枯木のやうに
   あなたも枯れてしまふほかないのである。

   生命が生きるためには常に、どんな苛辣な環境の下に於ても
   前進を繼續することが必要なのである。

   春爛漫の花を咲かせる櫻の木を見るがよい。

   枯木のやうに落葉し切つた状態に於ても、失望も落膽もせず、
   間斷なく、”花咲く”といふ將來の目的のために生命の前進の
   努力を續けて來た結果、春爛漫の花を咲かせ得るのである。

   https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8244242

・・・

(7)人間は生命體である

   人間は生物である。
   生物とは生命體だといふ事である。

   われわれは蛋白質を食べる。
   魚肉を食(くら)ひ、鳥肉を食ひ、或る人は獸の肉をも食べる。

   何が食べるのだらうか。

   口が食べるのだらうか。
   舌が食べるのだらうか。

   咽喉が食べるのだらうか。
   食道が食べるのだらうか。
   それとも胃腸が食べるのだらうか。

   口も舌も咽喉も食道も胃腸も食物を食べるのではない。
   それは食物の通る路に過ぎないのである。

   生命が食物を食べるのである。

   そして生命がその食物の中から、自分を表現するのに必要な蛋白質とか、
   澱粉とか、脂肪とか、ミネラルとか、色々の成分を抽出して吸収し、
   その吸収した成分の分子を自分の個性を持つたものに作り替へて、

   自分の欲するところにその成分を配置して、
   個性ある人體を作り上げるのである。

            <感謝合掌 令和8年5月2日 頓首再拝>

【三日の法語(5月3日)】 - 伝統

2026/05/03 (Sun) 04:39:24


(1)《物事を良くするのは心配によってではない》

   (全文は)
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=132


   (抜粋として)

   「思い煩い」を唯 捨てて
   神に任せるがいいのである。

   何事をするにも神とともに歌を歌う積(つも)りで
   明るくすることが大切である。

・・・

(2)《先ず 「 内 」 なる宝を発見せよ》

   (全文は)
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=110


   (抜粋として)

   外の力に頼るな。先ず自分を発見せよ。
   自分の内の力を発見したら 先ずその力を働かせることが必要である。

・・・

(3)《神想観の注意》

   神想観は先ず教えられた通りの基本的神想観のやり方から
   入って行かなければなりません。

   心がそれによって神との一体感に慣れて来ますと、
   危急の場合、神想観も祈りもする余裕がなくて、
   唯一言(ただひとこと)「神様 !!」と言っただけで、

   神との一体感を得、そのために自動車や汽車に
   撥ねとばされたが身に微傷だも
   受けなかったと云うような実例がでて来ます。

   毎日同じ言葉を念じていると退屈になり、
   却って雑念が浮かんで来て、精神統一が失われて来るような場合には、
   如意宝珠観や、普賢菩薩観や、浄円月観を行なうと
   不思議に精神が統一するものである。

   神想観を修するには、同一の言葉を念じても
   常に新鮮な感情を籠めて念ずるように心掛けなければならない。

   言葉がただ形式や、何の意味も感じも起らない
   呪文的繰り返しに陥らないように
   溌剌たる意味をもって念ずることが大切です。


    (『 真理 』第9巻 生活篇第11章 <P287>)

・・・

(4)《誰にでも失敗はある、失敗に悲観するな》

   誰でも、どんな能力のある人でも、現象界にそれを応用する場合には、
   10の成功のうちには2つや3つは旨く行かぬ事柄があるものである。

   どんな横綱でも百場所のうち15日間を
   全部を勝ちはなすことは出来ないのと同じ事である。

   そのような場合に「旨くいかなかった」場合だけを心にとめて、
   「自分はダメだ!」と思い込んでは
   劣等感を増加するばかりだと言う事になるのである。

   いっぺんの失敗でも、百遍心に繰り返せば、
   百遍自分の心に印象されることになるのである。

   こうして、いっぱんの失敗は、それを思い起こすたびに、
   百倍、千倍、萬倍に印象されることになる。

   そして、これが劣等感の原因になる。

   だから、劣等感を無くしようと思ったならば、
   失敗をしたことを嘆く事を止めて
   成功した事を数える方が良いのである。

   https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2245

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(5)《胎児は母体から分離する――分化が行なわれる》

   “分化”があるので“形”があらわれるのである。
   赤ちゃんが形をあらわすのは、
   “母”の生命から、嬰児の生命が分化するのである。

   もう“母”の中に“胎児”を孕んでいる如き
   “一体”の状態ではないのである。

   “胎児”は“母”から分離して
   別の肉体となり、別の人格を形成しつつあるのである。

   http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=umenohana&mode=res&log=7

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(6)靈的無限力のバルブを開く道

   生命の前進の努力をつづけるには
   諸君は希望を持たねばならないのである。

   希望を失はないためには、
   自分の希望の實現を支へてくれてゐるところの、
   自分の肉體力よりも一層偉大なる力が大自然には存在するのだ
   といふ信念をもたねばならないのである。

   そのためには諸君は、自己自身の生命力を、單にこの小さな肉體といふ
   物質の塊から生じたるエネルギーだなどといふ”有限弱小の存在”だ
   と觀る人間觀を棄てなければならないのである。

   あなたは先ず”人間”を單なる”肉體”に過ぎないといふ
   唯物論を棄て去らねばならないのだ。

   そこから、物質以上の靈的力が、あなたの内から湧き上がつてくる
   導管のバルブが開かれることになるのである。

   https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8244242

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(7)人間は鳥を食つても鳥にならない

   人間は魚を食ひ、鳥を食ひ、獸の肉を食ひ、
   それらの食物から蛋白質を抽出して、
   自分の身體(からだ)の蛋白質とする。

   けれどもわたし達の身體には、
   あちらに魚の蛋白質が附着してをり、
   こちらに鳥の蛋白質が附着してをり、といふ風に、

   魚や鳥や獸の蛋白質が
   そのまま人體の構造要素として附着して
   配置されてゐるのではないのである。

   そこには必ず、個性ある成分に作り替へが行はれるのである。

            <感謝合掌 令和8年5月3日 頓首再拝>

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