伝統板・第二
明治天皇御製(8) - 伝統
2026/05/28 (Thu) 11:44:20
北海道神宮手水舎の柱に掲げられている明治天皇御製
粟野真弘のblog(2026年05月23日)
http://blog.livedoor.jp/mmmawano550121/archives/59850810.html
< 心 (明治三十八年) >
すなほなる をさな心を いつとなく
忘れはつるが 惜しくもあるかな
(素直な幼心を、いつの間にかすっかり忘れてしまうことが、
人間としてとても残念なことである)
・・・
< 友 (明治三十六年) >
もろともに たすけかはして むつびあふ
友ぞ世に立つ 力なるべき
(お互い助け合い、睦びあっている友達がいるということは
世の中を立派に生きてゆく上での大きな力となるのもである)
・・・
<関連Web>
(1)当掲示板内「明治天皇御製(1)」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6492813
(2)当掲示板内「明治天皇御製(2)」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6541848
(3)当掲示板内「明治天皇御製(3)」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6684573
(4)当掲示板内「明治天皇御製(4) 」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7652516
(5)当掲示板内「明治天皇御製(5) 」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7962187
(6)当掲示板内「明治天皇御製(6) 」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8255371
(7)伝統板・第二「明治天皇御製(7) 」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8375461
<感謝合掌 令和8年5月28日 頓首再拝>
「明治天皇御製」「昭憲皇太后御歌」 - 伝統
2026/06/23 (Tue) 12:06:02
【明治天皇御製】
< 親 (明治三十七年) >
ひとりたつ身になりぬともおほしたてし
親の恵をわすれざらなむ
(一人だちできるようになっても、
ここまでに養い育ててくれた大きな親の恵みを、
いつも忘れないでいたいものである。)
https://ameblo.jp/meitoku1030/entry-12868764337.html
・・・
【昭憲皇太后御歌】
< 農 (明治四十年) >
八束穂(やつかほ)のたりほの上に労(いたつ)きし
人の力もみゆるあきかな
(たわわな稲の穂が重たく垂れている様子に、
ここまで育ててきた人の苦労のあとをはっきりと見ることのできる、
豊かな秋です。)
https://ameblo.jp/meitoku1030/entry-12868561722.html
<感謝合掌 令和8年6月23日 頓首再拝>
「明治天皇御製」 - 伝統
2026/06/30 (Tue) 12:06:44
【明治天皇御製】
< 行 (明治四十年) >
やすくして 得がたきは 世の中の 人のひとたる おこなひにして
(たやすいことのはずでありながら、なかなか実行できないのは、
この世の中の人としての道にかなった行いというものである)
・・・
【明治天皇御製】
< 述懐 (明治三十七年) >
むらぎもの こころをたねの をしえ草 おひしげらせよ 大和しまねに
(人々として生きてゆく上で、精神的な根本となるべき教えを
この国の隅々まで行きわたらせるよう努めなければならない)
<感謝合掌 令和8年6月30日 頓首再拝>
明治天皇祭 - 伝統
2026/07/30 (Thu) 10:25:36
明治天皇祭(7月30日 記念日)
1912年(明治45年/大正元年)7月30日 明治天皇崩御
https://www.youtube.com/watch?v=lU-P5zWYeRk
1912年(明治45年/大正元年)のこの日に崩御した
明治天皇を記念して、
1913年(大正2年)から1926年(大正15年)まで
明治天皇祭(先帝祭)という祭日となっていました。
明治天皇の御治世
https://www.meijijingu.or.jp/about/3.php
明治天皇の御聖徳
https://www.meijijingu.or.jp/about/3-2.php
【明治天皇御製】
< をりにふれたる (明治三十七年) >
いにしへの 御代の教に もとづきて
ひらけゆく世に たたむとぞ思ふ
(遠い昔の聖賢の教えにもとづいて、
新しく開けてゆく世の生き方に対処してゆこうと思う。)
・・・
【明治天皇御製】
< 厳上松 (明治三十七年) >
苔むせる いはねの松の 萬代も
うごきなき世は 神ぞもるらむ
(苔むした古い巌に根を張って生えている松の古木のように、
万代の後までもゆらぎのないこの世を、
神様はおまもりくださるであろう。)
<感謝合掌 令和8年7月30日 頓首再拝>