伝統板・第二

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真理の生活 26 - 伝統

2026/09/21 (Mon) 12:57:22


あなたは毎日一層高き理想に近づく

      *「栄える生活365章」(P60~61)より

あなたは毎日一層高き理想に近づくのである。
理想はあなたを呼ぶ。
あなたは一層高き理想に近づかずにはいられないのである。

何故ならば、あなたを呼ぶものは
「理想」と称せられるところの神の声であり、

呼ばれるものは、
あなたの内にある「実相」即ち”神の子”であるからである。

あなたは呼ばれる所に行き、呼ばれる通りの仕事をするのである。

だからあなたの仕事は神の仕事であり、
神の仕事であるから必ず成就するものであり、
如何に忙しくとも労(つか)れるなどということはないのである。

如何なる小なる仕事といえども、すべて神に仕事であるから、
あなたは決して《おろそか》にそれを為すことはないのである。

このように思って仕事をすれば
草臥(くたび)れることはないのである。

そんな小さな深切でも、
あなたは軽蔑することなく行うのである。

どんな小さな義務でも
大(だい)なる義務であるかの如く行うのである。

あなたの行くところ、
常にそこに神が偕(とも)に在(あ)るのである。

何故ならばあなたの行動は愛に満ちており、
”愛”は”神”であるからである。

・・・

<関連>

(1)伝統板・第二「真理の生活 ①」
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(2)伝統板・第二「真理の生活 ②」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7583747

(3)伝統板・第二「真理の生活 ③」
    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7707100

(4)伝統板・第二「真理の生活 ④」
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(5)伝統板・第二「真理の生活 ⑤」
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(6)伝統板・第二「真理の生活 ⑥」
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(8)伝統板・第二「真理の生活 ⑧」
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(9)伝統板・第二「真理の生活 ⑨」
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(19)伝統板・第二「真理の生活 ⑲」
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(25)伝統板・第二「真理の生活 25」
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       <感謝合掌 令和8年9月21日 頓首再拝>

あなたの生活を「使命」の上に乗せよ - 伝統

2026/09/23 (Wed) 11:41:12


      *「栄える生活365章」(P62)より

あなたが”神の子”として地上に誕生したという事は、
決して無意義な事ではないのである。
それはあなたに与えられた特殊の使命があるのである。

使命があるということは
「霊的責任」を負わせられるということを意味する。

各人悉(ことご)く、顔の異なる如く特殊の使命があるから、
あなたは他(た)の人が、他(た)の処に於いて、
成功しているにしても、決して羨(うらや)む必要はないのである。

あなたは他(た)人の型に従って造られた存在ではなく、
”あなた自身”でなければならないのである。

あなたは、単に”頭脳の心”では、何があなたの使命であるか
判らないのであるけれども、毎日神想観をして、神の智慧の導きに
従って行動するならば、自然にあなたの歩んでいる道が、
使命に到る道に乗っていることになるのである。

神想観を常に怠らぬことが肝腎である。

       <感謝合掌 令和8年9月23日 頓首再拝>

生活に無駄をなくするには - 伝統

2026/09/24 (Thu) 12:35:25


        *「栄える生活365章」(P62~63)より

普通の人たちは、随分無駄な生活を送っているのである。
重複した労苦や、しないでもよい取越し苦労をしたり、
持ち越し苦労や、憎しみや、恨みや、恐怖や、

読む必要のない部分の新聞記事を読む事に時間を費やし、
ある迷信邪教に労働奉仕に往って救われたかと思ったり、
崩れて来た土砂に打たれて重傷を負って死んでみたり、

自動車が手に入ったといって、それに乗ったら幸福どころか、
衝突事故を起こして瀕死の重傷を負ってみたり ―― 

そのような愚かな事が起こるのは
本当の神の智慧に一致していないからなのである。

あなたは今後、一層神想観を励んで神の智慧を頂き
神の智慧に一致して行動せられるがよいと思う。

短い現象界の生涯でも、若(も)し、生活に無駄な繰り返しを
しないで、常に新たな創造をするならば普通人の2倍以上の
仕事を為し遂げ得るのである。

       <感謝合掌 令和8年9月24日 頓首再拝>

保身の術 - 伝統

2026/10/01 (Thu) 11:21:03


    *「光明道中記(その身まったし)」(10月はじめの言葉)より抜粋

あらわれて出ることだけを知って
隠れることを知らない者は自己を滅ぼすのである。

緊張ばかりを知って弛緩の道を知らない者も自己を滅ぼすものである。

昼のみあって夜なきときは人はついに滅びてしまうのであろう。

みずからを護る術を知る者はよくみずから隠匿する者である。
水遁、火遁、自由自在にして、変幻出没するものでなければ、
大をなすことは出来ない。

(中略)

保身の術は自ら韜晦(とうかい)して顕れざる位置に隠れ、
人を押し上げて人をも生かし、自分も生きるのである。

自分が暫く顕れることを焦ったために、
自分自身が出る杭として壊滅するのみかは、
自己に頼っていた幾十万の人々を帰趨する処なからしめる。

その人のためを思いて顕われた位置に置かない
私の心を汲むものは稀である。

        <感謝合掌 令和8年10月1日 頓首再拝>

悪癖自然に去る - 伝統

2026/10/14 (Wed) 12:30:51


    *「光明道中記」(10月14日《悪癖自然に去る日》)より

【業は実際に於て何処にも実在するものではない。
                  (『生命の實相』第八巻)】

持戒の方面でも生長の家は仏教ほど喧(やかま)しく言わない。

持戒を喧しく言う仏教は、その教の建て方が、
人間は罪を犯すように出来ているのであるから、
成るべくその野性に逆行して抑えて行くようにしなければならぬ
と云う建て前になっている。

例えば五戒と云うのでも善事をおのずから行ずると云う風には
説かれないで、殺生、偸盗(ちゅうとう)邪淫、妄語、飲酒などの上に
不の字を付けて、不殺生、不偸盗、不邪淫、不妄語、不飲酒などと
呼んでいるのを見ても、「何々を為すな」式に抑えておりことが
判るのである。

此の方面での到彼岸(はらみた)法の仏教は
甚(はなは)だ拙(まず)い。
多くの仏教信者が戒を守らんとして戒を守ることが出来ず、
破戒の僧や、破戒の信者が現れ易いのはそのためである。

人間は罪を犯すように出来ている
 ―― そう云う人生観でいて、罪を犯さぬように
戒を保たしめることは甚だ難しいことである。

生長の家で、酒を飲むなとも言わず、不飲酒戒もないのに
自然に飲酒癖が治って行く実例が多いのは何故であるか。

それは「人間は罪を犯すように出来ていない。
善いことしか出来ないように出来ている」と、
人間観をグラリと転ぜしめる結果、
彼岸に達する道が《いと》易らかに開かれるのだ。

       <感謝合掌 令和8年10月14日 頓首再拝>

自己の絶対価値を生きよ - 伝統

2026/10/20 (Tue) 12:01:22


       *「栄える生活365章」(P69)より

人に勝とうと思って努力することを休(や)めよ。
トップに立つだけが眺めが美しいのではないのである。

人に勝とうと思う心は、
人を打ち負かそうという心であり、闘いの心であり、
或る意味に於ては、他(た)を傷つけようとする心であるから、
自分の心も傷つくのである。

勝ち負けではなく、自分の天分を素直に遂行するとき、
その人でなければならない美しく価値のある生活を営み得るのである。
 

人間の価値を比較によって定(さだ)めようとするのが
本来間違いなのである。
人間の価値はそれぞれ絶対価値を内(うち)に孕(はら)むのである。

その絶対価値を表現しさえするならば、
其処には必ず素晴らしいものがあらわれるのである。

植物にしても、藤の花には藤の花の絶対価値があり、
桜の花には桜の花の絶対価値がある。

彼らは模倣したり比較したりしないで、
唯(ただ)自分に与えられたる天分を花咲かせているのである。

そして彼らは比較を越えた美しさを発揮しているのである。

人間もそのようにあるべきである。

       <感謝合掌 令和8年10月20日 頓首再拝>

真理を生きる - 伝統

2026/10/24 (Sat) 11:58:38


     *『生命の實相 幸福篇下 第三十八巻』(10月24日)より

真理は読むだけで、行じなければなんにもならぬ。

「汝ら天地一切のものと和解せよ」
―― 『生命の實相』のこの巻頭の一行さえも実行しないでいながら
『生命の實相』を読んだというのはおこがましいと思う。

勢力争いをするために張り合ってなんになるか。
争わねばならぬような”相手はない”と知ることが光明思想なのである。

人生の苦しみは嫉妬心から来るのである。
嫉妬は憎みを招(よ)び、争いを招(よ)び、
あれほど真理を知っているはずの人が、
感謝しなければならぬ人をさえ憎むようになるのである。

           <感謝合掌 令和8年10月24日 頓首再拝>

永遠価値のものを愛し、考え、求めよ! - 伝統

2026/11/06 (Fri) 13:32:55


     *「生命の實相 第38巻 幸福篇下」(11月6日)より

万事物質的なものは遷りかわるものであり、
その遷りかわるものに心惹かれているかぎりは、
波にさらわれた小舟のようなものであって不安は去らない。

われわれは遷り変わらないものを愛しなければならぬ。
永遠価値のものを愛しなければならぬ。
絶対的なものを愛しなければならぬ。

すべて心を労してもとめても、
やがて価値の変わるものに心を労してはならぬ。

神より出ずるもの、神の属性であるもののみ無限価値がある。
愛は無限の価値あるものである。
赦しは無限価値あるものである。

忠、孝はむろんのこと、
すべて肉体を超えて永存する価値のことを考え、求めねばならぬ。

           <感謝合掌 令和8年11月6日 頓首再拝>

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