伝統板・第二

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(十一月)の法語 - 伝統

2026/11/01 (Sun) 05:07:42


このスレッドでは、他の掲示板等から、次の6つの法語を紹介してまいります。



(1)『 生長の家 』 昭和十六年十一月号法語

   *次のWeb「光明掲示板・第三」からの転載です。
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=295 ~ 消滅


(2)『 生長の家 』 昭和二十四年十一月号法語

   *次のWeb「谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の壱」からの転載です。
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=102
  

(3)『 生長の家 』 昭和二十五年十一月号法語

   *次のWeb「愛国本流掲示板」からの転載です。
    http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=606 ~ 消滅


(4)『 理想世界 』昭和四十ニ年十一月青年法語

   * 伝統板・第二「青年法語『吾等青年何を為すべきか』」
   → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7555739


(5)『 理想世界 』昭和四十三年十一月青年法語

   * 伝統板・第二「青年法語“神の子人間”の高貴さを失わず」
   → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7818431


(6)『 生長の家 』 昭和四十八年年十一月号法語

   * 伝統板・第二「先祖供養 ⑥~祖先供養の手引き」
   → https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8354370

・・・

「秋雨(あきさめ)を聴く」

        *「光明道中記」(十一月 もみじ輝く~はじめの言葉)より

   しみじみと味えばふかし雨の音轟々(ごうごう)とも聞え淙々(そうそう)とも聴ゆ

夜明に豪雨が物凄いばかり降った。
その音を聴いていると何だか懐かしい気がするのであった。

瀑(たき)のようにも聴えるし、谿川(たにがわ)の流れのようにも聴える。
呟くようにも聴えれば、千万(ちよろず)の唇でさんざめいているようにも聴える。
尚一層激しく降り灑(そそ)ぐときには豪宕(ごうとう)な感じがする。

秋だとひとしお思うのだ。学生時代に国木田独歩の小品集『武蔵野』を抱きながら、
秋の戸山ヶ原を逍遥(しょうよう)して楢の梢(こずえ)に囁いている秋の音に耳を傾けた
ことや、秋風に特有な地を這(は)う息吹(いぶき)に、冬が近づくかと戦(そよ)いでいる
小草に見入っていた頃などを想い出した。

自然に対する眼(まなこ)をもう一度開こう。
其処には無限の宝庫がある。

自然は生きている。素直に生きている。
争ったり、凋落(ちょうらく)しているように見るのは僻目(ひがめ)である。
生かし合い、讃美し合い、献げ合い、譲り合って、悦びの涙と共に生きているのだ。

落葉樹の生命はかすかに眼立たなくなったときに最も深く生きている。

争っているように見えても皆生かし合っているのだ。

・・・

【一日の法語(11月1日)】

(1)《帰一大御心の日》

   (全文は)

    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=295(消滅)


   天皇陛下は現人大神であらせられる。

   吾等は  天皇陛下の赤子である。
   随って現人大神の赤子である。
   これを神の子と云う。


   神の子とは  天皇に忠なるもののことである。
   自由主義的に、我侭に、何でも出来ると云うことではない。
   大御心に一つになり、大御心の通りに何でも出来ると云うことである。


   自分が空しくなることである。
   『自分』と云うものがあったら最早神の子ではない。

   『自分』と云うものがあったら、それは『我』の子である。
   我は滅びる。
   我は滅びの子だ。


   (参考~抜粋として)

   天皇陛下は現人大神であらせられる。

   吾等は  天皇陛下の赤子である。
   随って現人大神の赤子である。
   これを神の子と云う。

   神の子とは  天皇に忠なるもののことである。
   自由主義的に、我侭に、何でも出来ると云うことではない。

   大御心に一つになり、大御心の通りに
   何でも出来ると云うことである。

・・・

(2)《わが内に生き給う神》

   (全文は)

    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=102

   (抜粋として)

   吾は神の子である。
   神は吾が親さまであり給う。

   神は吾らの目に見えないけれども
   吾らを常に護り給うているのである。

   外見がどうあろうとも吾は吾が親さまである神に、
   完全に信頼し全託して、神の守りを信ずるのである。

   吾が言葉、吾が力は神の絶対力の表現であるから、
   始めてそれが無限の実現力をもっているのである。

・・・

(3)《「 今 」 の一点に久遠を生きよ》

   年齢のことを思い煩ってはならない。
   年齢は 吾々の生命(いのち)を切り刻む
   歯輪(はぐるま)ではないのである。

   年齢は 自分の心のうちにある。
   吾々が地球上に出現してから何年たったかは、
   外界の問題に過ぎないのである。

   吾々は その外界を毎日新たに自己に摂取し、
   毎日 自己を外界に投影して、新しき生活をいとなむのである。

   常に回転する心棒は 錆びることはないが、
   回転しない心棒は 錆びるのである。

   吾々の生命は常に 「 今 」 の一点に
   「 神の子 」 の無限生命を自覚しつつ 新生するのである。

   かかる人間は 老いることを知らないのである。
   「 今 」 の一点に久遠を生きよ。

・・・

(4)《組織づくりの大切なること》

   (全文は)

    → http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7555739

   (抜粋として)

   何事でも完全な成績を円滑に挙げるためには
   組織づくりということが大切なのである。

   叡智に導かれた精緻な組織がつくられなければならないのである。

・・・

(5)《細心の注意・精密な観察》

   大ざっぱな観察は時々大なる過ちを犯すのである。
   小さな傷でもできたならばその宝石は殆ど無価値になってしまうのである。

   古いバケツの底に出来た小さな孔に気が付かないで、
   そのバケツに水を豊富に貯めたつもりでいると、
   イザという時に全然水が一滴もなくて、大火災を引き起こす事もある。

   底抜けの樽に水を入れる者はないけれども、水漏れが小さいために
   気が付かないで、却って大へんな結果を引き起こすことがある。

   細心の注意、精密な観察、それを失なうために
   ヴェテランのバス運転手が衝突を惹き起こして多くの人命を損することもある。

・・・

(6)《祖母と孫娘との間の断絶》

   近頃は、親子の關係が断絶時代だといはれてゐる。

   子供は親から離れて自分の自由な生活をしたく思つてゐる。
   生活樣式が全然異なるのである。

   私は最近NHKテレビの『北の家族』といふテレビ劇を見てゐるが、
   しずといふ娘が北海道から、父親の失敗が原因で零落して
   母と共に金澤に住んでゐる祖母の家へ身を寄せることになつた。

   祖母の家はその地方でも素封家であつたと見えて、
   祖母は歸つて來た孫娘しずに、生け花や茶道を教へて舊家の娘らしく
   オットリと育てたいと思ふ。

   自分の家のやうな舊家の娘が、働きに出るなど言ふ事は、
   家の格式からいつても耻(はぢ)になるといふので、働くことに反對して、
   茶や花を習はせることにするが、

   しずは祖母の考へとは反對に、働くことは立派な事で、
   何も祖母の厄介になつて縛られる必要はないと、

   或る大工の二階を借りて、自分の母の女學校時代の友達だつた
   醫者の家に看護の見習のやうな仕事を、折角、祖母が習はせてくれてゐる
   お茶もお花も勝手に斷つて、タイプライタ-と速記を習ひ始めたというのである。

   そして事毎に祖母にとつて卑しい仕事であると思へることをするのである。

   祖母にとつては自分の孫娘を、かうもしてやりたい、ああもしてやりたい
   と思ふけれども、誠に自由にならぬのが、現代の若い人たちである。

   時代の相異を喞(かこ)つ祖母の寂しさと、悲しさがよく出てゐる作品である。


・・・

<参考>

(1)『 光明法語<道の巻> 』(十一月の法語「愛と赦しと平和の想念」)
   →  谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の弐
      http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yuyu6&mode=res&log=42
      

(2)『 生命の實相 』第三十八巻幸福篇(十一月「さらに新芽を含む」)
   → 谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の弐
     http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yuyu6&mode=res&log=102


(3)『 光明道中記 』(十一月「もみじ輝く」)
   → 光明掲示板・第二
     http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=530 (消滅)

   → 伝統板・第二 
     http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7920667
  
            <感謝合掌 令和8年11月1日 頓首再拝>

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