伝統板・第二
賢者の一日一言(R8年11月) - 夕刻版
2026/11/01 (Sun) 15:23:33
このスレッドでは、過去に紹介した次のスレッドから、
日々の言葉の数々を再度紹介してまいります。
(1)伝統板・第二「リーディング(エドガー・ケイシー)53(R6.11月)」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8392104
(2)伝統板・第二「安岡正篤・一日一言」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7812217
(3)伝統板・第二「松下幸之助 一日一話」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=7811995
(4)伝統板・第二「一日一言(坂村真民)」
→ http://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=6747223
(5)伝統板・第二「ひかりの一日一言116~ひかりの語録(11月)」
→ https://dentou.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=8392050
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賢者の一日一言《1日》
(1)【 11月1日 】
怒っていたり、腹を立てていたり、癇癪をおこしていたり、
思い悩んでいたりするときは、飲食をしてはなりません。
When the body is wroth, mad, or out of temper,
or worried - leave food or drink from the system.
(4124-1)
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(2)【 11月1日 】 寸陰を惜しむ
どんな忙人にでも、寸陰というものはある。
ちょっとした時間というものは必ずある。
そのちょっとした時間をつかむのです。
これに熟練をすれば、案外時間というものはあるものです。
寸陰を惜しんでやっていると、
その寸陰が、長い時間と同じ、
あるいはそれ以上の値打ちを生じてくる。
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(3)【 11月1日 】 人の世は雲の流れの如し
青い空に、ゆったりと白い雲が流れていく。
常日ごろ、あわただしさのままに、意識もしなかった雲の流れである。
速くおそく、大きく小さく、白く淡く、高く低く、
ひとときも同じ姿を保ってはいない。
崩れるが如く崩れざるが如く、一瞬一瞬その形を変えて、
青い空の中ほどを、さまざまに流れてゆく。
これはまさに、人の心、人のさだめに似ている。
人の心は日に日に変わっていく。
そして、人の境遇もまた、きのうときょうは同じではないのである。
喜びもよし、悲しみもまたよし、人の世は雲の流れの如し。
そう思い定めれば、そこにまた人生の妙味も味わえるのではないだろうか。
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(4)【 11月1日 】《悲嬉》
悲しいことは
風と共に
消えてゆけ
嬉しいことは
潮のように
響かせよ
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(5)ひかりの一日一言《1日》
虚空を眺めて~その1
現象若(も)し《あり》とすれば、
吾等は罪業(ざいごう)よりのがれることは出来ない。
吾等は一歩一歩煩悩(ぼんのう)の足跡(そくせき)を
印(いん)するのである。その足跡を業(ごう)と云う。
ところが現象《なし》とすれば、
吾等の生活にはもう足跡(そくせき)を印(いん)せられない。
もう吾等にとって業(ごう)は存在しないのである。
*「美しき生活」(P200)
<感謝合掌 令和8年11月1日 頓首再拝>